ビジネス一覧/502ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

FPの勧める節約術 「500ml以下のペットボトルは買わない」
FPの勧める節約術 「500ml以下のペットボトルは買わない」
不況で給料も下がり、なんとかお金をセーブしたいこのシーズン。一体どのようにして貯めればいいのか? そんな疑問に応えてくれるのが、ファイナンシャル・プランナーの伊藤亮太氏である。同氏は節約したいのであ…
2011.12.31 07:00
NEWSポストセブン
年収700万円のサラリーマンの納税額は年収500万円の3倍
年収700万円のサラリーマンの納税額は年収500万円の3倍
所得税は複雑だ。給料が3倍になったから税金も3倍、という単純計算にはならない。少々給料があがっただけで、大幅に税金があがるケースも多々ある。ファイナンシャル・プランナーの山中伸枝氏が解説する。* * …
2011.12.31 07:00
NEWSポストセブン
ツイッター、フェイスブックはサラリーマンに無駄とFP語る
ツイッター、フェイスブックはサラリーマンに無駄とFP語る
不況で給料も下がり、なんとかお金をセーブしたいこのシーズン。一体どのようにして貯めればいいのか? そんな疑問に応えてくれるのが、ファイナンシャル・プランナーの伊藤亮太氏である。同氏はもはや人々にとっ…
2011.12.30 16:00
NEWSポストセブン
中国はバイオ、省エネ、情報技術などに多額投資すると専門家
中国はバイオ、省エネ、情報技術などに多額投資すると専門家
世界経済が減速する中、その牽引役として誰もが期待するのは中国経済だ。高い成長を続けて来た中国も足下では、インフレなどの不安材料を抱えており先行き不透明感が強い。2012年に指導者の交代を控えたいま、中国…
2011.12.30 16:00
光熱費節約には家族で一緒に風呂に入るべきとの画期的提案
光熱費節約には家族で一緒に風呂に入るべきとの画期的提案
大増税時代に、家計を守るのに四苦八苦している人も多いだろう。そこで、どのように家計を守っていけばよいか、ここでは「節電」のやり方について経済ジャーナリストの荻原博子氏が解説する。 * * * 2011年の…
2011.12.30 16:00
NEWSポストセブン
中国「月餅税」導入で「月餅食べない」 全土で月餅拒否運動
中国「月餅税」導入で「月餅食べない」 全土で月餅拒否運動
世界には珍妙な税金が今もなお存在する。ここでは、そんな一風変わった税金を紹介したい。たとえば、中秋節(旧暦の8月15日)、中国では月餅を食べながら月を愛でる慣習があり、企業が福利厚生の一環として従業員に…
2011.12.30 07:00
NEWSポストセブン
退職金 勤続年数が20年を超えていれば2200万円までは無税
退職金 勤続年数が20年を超えていれば2200万円までは無税
多くの人にとって退職金は、今まで見たことのない金額をまとめて手にする機会となるが、収入が多ければ多いほど、どれだけ税金がかかるかも気になるところ。退職金にかかる税金について、「家計の見直し相談センタ…
2011.12.29 16:00
NEWSポストセブン
「1ドル=100円になるまで無制限に介入すべき」と森永卓郎氏
「1ドル=100円になるまで無制限に介入すべき」と森永卓郎氏
経済アナリストの森永卓郎氏は、「欧州財政危機はEU首脳間の包括的合意により、いったん収束に向かう」と見ている。これにより、ユーロが一方的に売られる可能性は低くなったというが、日本の円高はどうなるか。以…
2011.12.29 16:00
所得税 低所得者の多くが払わず正直に払う高所得者は少ない
所得税 低所得者の多くが払わず正直に払う高所得者は少ない
政府税調で所得税の最高税率の引き上げが検討されることになったが、そもそも最高税率を払っている高所得者は少ない。その一方で課税最低限が高いため所得税を払っていない低所得者層が多い。なぜこんなことになっ…
2011.12.29 07:00
NEWSポストセブン
おせち料理も100均で揃う!「豪華おせちは無駄遣い」とFP
おせち料理も100均で揃う!「豪華おせちは無駄遣い」とFP
不況で給料も下がり、なんとかお金をセーブしたいこのシーズン。一体どのようにして貯めればいいのか? そんな疑問に応えてくれるのが、ファイナンシャル・プランナーの伊藤亮太氏である。伊藤氏は、デパートに行…
2011.12.28 16:00
NEWSポストセブン
眞鍋かをり CFDやるとギリシャ危機や世界問題に関心持てる
眞鍋かをり CFDやるとギリシャ危機や世界問題に関心持てる
タレント、眞鍋かをりによるマネートーク「眞鍋流」。今回はIGマーケッツ証券の博多一恭会長にCFD(差金決済契約)やバイナリーオプション(一定時間後の為替レートなどを予測する商品)について聞いた。 * * …
2011.12.28 16:00
2010年度だけで1386企業11万人が残業代をとりっぱぐれている
2010年度だけで1386企業11万人が残業代をとりっぱぐれている
毎月受け取っている給与明細には、「税の仕組み」に関するヒントがたくさん詰まっていると、ファイナンシャル・プランナーの山中伸枝氏は言う。給与明細の読み方を山中氏が解説する。 * * * 会社によって違い…
2011.12.28 16:00
NEWSポストセブン
所得税に限れば千数百万人が非納税者 低所得者に優しい日本
所得税に限れば千数百万人が非納税者 低所得者に優しい日本
国の財源不足が話題に出るたびに持ち出されるのが、消費税、所得税の増税論議だ。では、これら日本の税は国際的に見た場合、高いのだろうか。中央大学法科大学院教授の森信茂樹氏が解説する。 * * * 税負担の…
2011.12.28 07:00
NEWSポストセブン
住宅ローン 借り換えせず電話で金利引き下げ可能かを解説
住宅ローン 借り換えせず電話で金利引き下げ可能かを解説
家計を見直すうえで最大のポイントは固定費の見直し。特に固定費に占める割合が最も高い住宅ローンの見直しは、家計改善に大きな効果がある。繰り上げ返済やローン借り換えで金利を引き下げるなどの手段があるが、…
2011.12.27 16:00
NEWSポストセブン
相続税改正 対象が全国民の4.2%から6~7%になるとの試算
相続税改正 対象が全国民の4.2%から6~7%になるとの試算
先頃、野田政権は国家財政の逼迫を理由に、高齢者が残す資産を"没収"することを狙い、相続税改正の議論を開始した。実施時期はまだ決まっていないものの、官邸、民主党、財務省の動きから、近い将来、相続税が引き…
2011.12.27 16:00
週刊ポスト

トピックス

今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・イメージ 写真はいずれも当該の店舗、販売されている味噌汁ではありません)
《「すき家」ネズミ混入味噌汁その後》「また同じようなトラブルが起きるのでは…」と現役クルーが懸念する理由 広報担当者は「売上は前年を上回る水準で推移」と回答
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン