新着ニュース一覧/12ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

寅さんシリーズ48作目、最後の出演作品となった映画「男はつらいよ・寅次郎紅の花」。神戸市長田区でのロケ風景(時事通信フォト)
『男はつらいよ』の寅さんはテキヤかヤクザか 時代とともに変わってきた暴力団とテキヤの関係
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、『男はつらいよ』シリーズの主人公、フーテンの寅さんこと車寅次郎の仕事であるテキヤについて。 * * * 今年も桜前線に…
2024.04.21 16:00
NEWSポストセブン
【動画】高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜
【動画】高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜
 深夜の歌舞伎町で、両脇を支えられ、千鳥足で歩くメガネにニット帽姿の高橋由美子さんをキャッチしました。 2月上旬の19時頃、都内某駅の改札前で待機していた高橋さんの前に現れたのは実業家の夫。夫婦で体を寄…
2024.04.21 16:00
NEWSポストセブン
自民党の合同勉強会に出席した実業家の前沢友作氏(右から2人目)と堀江貴文氏(同3人目)。SNS上に掲載される詐欺広告に写真や名前を無断利用されていると訴えた(時事通信フォト)
著名人の画像映像を勝手に使う偽広告 人生相談に乗る「アシスタント」が出現するケースも
自民党の合同勉強会に出席した実業家の前沢友作氏(右から2人目)と堀江貴文氏(同3人…
2024.04.21 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
紅麹事件によって問題視される『機能性表示食品』 2015年スタートの新しい制度、「健康政策ではなく経済政策」の指摘も
「老化による視力低下を食い止めたい」、「血圧やコレステロール値を下げたい」、「シミやしわを薄くしたい」──健康や美容を願って手にしていたはずのその一錠、一剤が実はあなたの体に害を与えていたことが紅麹騒…
2024.04.21 15:59
女性セブン
(写真/PIXTA)
【紅麹問題で注目される“サプリメントの闇”】すべての製品の有効性・安全性が担保されていない実情、「機能性表示」という仕組みにも問題アリ
「老化による視力低下を食い止めたい」、「血圧やコレステロール値を下げたい」、「シミやしわを薄くしたい」──健康や美容を願って手にしていたはずのその一錠、一剤が実はあなたの体に害を与えていたことが紅麹騒…
2024.04.21 15:58
女性セブン
宗田先生
《宗田理さん最期のインタビュー》4年前に12歳年下の妻と死別「僕のほうが長生きするとは…」左目失明抱え70歳からパソコンで執筆、死の直前まで机に向かい続けた生涯
 原作小説が世に出てから40年近くを経ても、今なおアニメ映画や舞台作品などに翻案され続けている『ぼくらの七日間戦争』。実写映画は1988年に公開され、宮沢りえ(51)の女優デビュー作としても知られる。原作は…
2024.04.21 10:59
NEWSポストセブン
95歳で亡くなった宗田先生
《『ぼくらの七日間戦争』宗田理さん》“大人も子どもを区別しない”作品通じて伝え続けた想い「止められない大人の欲望」危惧した子どもたちの将来
 原作小説が世に出てから40年近くを経ても、今なおアニメ映画や舞台作品などに翻案され続けている『ぼくらの七日間戦争』。実写映画は1988年に公開され、宮沢りえ(51)の女優デビュー作としても知られる。原作は…
2024.04.21 10:58
NEWSポストセブン
95歳で亡くなった宗田先生
《宗田理さんラストインタビュー》『ぼくらの七日間戦争』は「子ども向けに書いたものではなかった」根底にあった戦争体験と国家への不信感
 原作小説が世に出てから40年近くを経ても、今なおアニメ映画や舞台作品などに翻案され続けている『ぼくらの七日間戦争』。実写映画は1988年に公開され、宮沢りえ(51)の女優デビュー作としても知られる。原作は…
2024.04.21 10:57
NEWSポストセブン
【動画】小室圭さん・眞子さん夫妻 新居は“1LDK・40平米”の慎ましさ
【動画】小室圭さん・眞子さん夫妻 新居は“1LDK・40平米”の慎ましさ
 米ニューヨークから離れた新居の高級マンションに引っ越したことがわかった小室圭さんと眞子さん。不動産関係者によると家賃は50万円弱で、コンシェルジュが24時間常駐するなどセキュリティー対策は十分。採光が…
2024.04.21 07:00
NEWSポストセブン
愛子さまの選択はご公務にも影響を与える可能性
【宮内庁の公式インスタグラム】「フォローする・しない」が外交上のトラブルを生む可能性 “誹謗中傷””いいね至上主義”のリスクも
何事にも慎重な皇室が始めた「SNS」という新たな取り組みは、概ね国民に受け入れられているようだ。投稿にはフォロワーから数多くの「いいね」が送られる。だが、そういった国民の「正直な声」が、皇室の次代を担わ…
2024.04.21 07:00
女性セブン
『詭弁社会―─日本を蝕む“怪物”の正体』/山崎雅弘・著
【書評】『詭弁社会』 固定化される「立場が強い者が弱い者を圧迫する図式」、その打開を模索
【書評】『詭弁社会―─日本を蝕む“怪物”の正体』/山崎雅弘・著/祥伝社新書/1023円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 記者クラブは公権力とべったりと言われてきたが、いまほどの底抜け感はなかった。記…
2024.04.21 07:00
週刊ポスト
迎賓館本館は2009年に国宝に指定。前庭にはキッチンカーが並び、紅茶やコーヒー、スコーンを楽しみながら建物を愛でることもできる
開館50周年を迎えた迎賓館赤坂離宮の構造材には鉄道レールが使われている
迎賓館本館は2009年に国宝に指定。前庭にはキッチンカーが並び、紅茶やコーヒー、スコ…
2024.04.21 07:00
NEWSポストセブン
古手川祐子
【全文公開】古手川祐子 表舞台から姿を消して8年、ガーデニングに勤しむ日々 一人娘は引退否定も「気力も体力も衰え…“働きたくない”が長引いている」
 1980〜1990年代のテレビ画面を彩った古手川祐子(64才)は、鮮やかな草花に囲まれた悠々自適な生活を送っていた。表舞台から消えた背景には、一世を風靡した女優ゆえの葛藤と、苦悩の日々が隠されていた。 夏日…
2024.04.21 07:00
女性セブン
同法は世界中のどこにいても国籍を問わずいかなる人物にも適用される
香港で公務員が1年間に1万人以上も辞職 民主化運動弾圧や中国政府への忠誠を求めらることに嫌気、若手職員不足が深刻化
 香港ではここ数年の民主化運動の取り締まり強化などに抗議して、辞職する政府職員が増加。2022会計年度(2022年4月~2023年3月)の1年間では、1万人以上の公務員が辞職していたことが明らかになった。これは2018…
2024.04.21 07:00
週刊ポスト
エイトマンの鷲尾めい
鷲尾めいが魅せる「秘湯宿グラビア」 一緒に旅に出たくなるJボディ
 人気女優8人が織りなす共演が魅力の週刊ポストデジタル写真集シリーズ「8woman」において、全シリーズに出演してきた鷲尾めいが、秘湯の宿で撮った鮮やかな姿を披露した。 美女と行く温泉旅行、誘われる魅惑的な…
2024.04.20 20:00
週刊ポスト

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「特定抗争指定暴力団」に指定する標章を、山口組総本部に貼る兵庫県警の捜査員。2020年1月(時事通信フォト)
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行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
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品川区で移送される若山容疑者と子役時代のプロフィル写真(HPより)
《那須焼損2遺体》大河ドラマで岡田准一と共演の若山耀人容疑者、純粋な笑顔でお茶の間を虜にした元芸能人が犯罪組織の末端となった背景
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