新着ニュース一覧/5235ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

犬のトレーナー 教わってはいけない人の判別法を専門家解説
犬のトレーナー 教わってはいけない人の判別法を専門家解説
 我が家の愛犬を少しでもよい子に、と願う飼い主が増えるのにあわせトレーナーやインストラクターも増加中。そうすると、あちらへ頼んだらよかった、こちらは効果がなかったなど、様々な評判も飛び交う。いったい…
2014.11.20 16:00
週刊ポスト
ふるさと納税で大量に送られてくる野菜 野菜好きになる好機!
ふるさと納税で大量に送られてくる野菜 野菜好きになる好機!
 ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、ネットで話題のトピックを紹介。今回は「ふるさと納税」についてのサービスをピックアップします。 * * * 好みの自治体に寄付をし、その地方の特産品がもらえる「…
2014.11.20 16:00
女性セブン
日本の女性受刑者数は約5千人 罪状での収容先の分類はない
日本の女性受刑者数は約5千人 罪状での収容先の分類はない
 現在、日本には77の刑事施設(刑務所・少年刑務所・拘置所)があり、収容されている人の数は男性が約6万人、女性は約5000人だ。 女性受刑者は、札幌、福島、栃木、笠松(岐阜県)、加古川(兵庫県)、和歌山、岩…
2014.11.20 16:00
女性セブン
来年の大河『花燃ゆ』ともリンクする歴史小説『池田屋乱刃』
来年の大河『花燃ゆ』ともリンクする歴史小説『池田屋乱刃』
【書籍紹介】『池田屋乱刃』伊東潤/講談社/1728円 新選組が尊王攘夷派を襲撃し、その名を高めた池田屋事件。本書は幕末を揺るがした事件を、殺された志士たちの視点で描いている。北海道開拓の夢を実現するため…
2014.11.20 16:00
女性セブン
「ちょい飲み」人気の日高屋 アルコール売り上げ他店の5倍
「ちょい飲み」人気の日高屋 アルコール売り上げ他店の5倍
「安く飲むなら居酒屋」という常識が変わりつつある。これまで食事をする場所だった外食チェーンが「ちょい飲み」に続々参戦しているからだ。 早くからアルコール類の売り上げ増に取り組んできた日高屋は「ちょい…
2014.11.20 16:00
週刊ポスト
高倉健さん 関係者も体調の悪さに気づかなかった最後の仕事
高倉健さん 関係者も体調の悪さに気づかなかった最後の仕事
 11月10日午前3時49分、都内の病院で、俳優・高倉健さんが悪性リンパ腫で83年の生涯を閉じた。奇しくも11月10日は健さんと同じく国民的俳優で、文化勲章の受章者だった森繁久彌さん(2009年死去、享年96)と森光子…
2014.11.20 11:00
女性セブン
佳子さまICU合格 男子学生心待ちにし受験生急増見込まれる
佳子さまICU合格 男子学生心待ちにし受験生急増見込まれる
 来月29日に20歳の誕生日を迎える秋篠宮佳子内親王が、初めて単独公務を行なった。その美貌から「皇室のアイドル」といわれる佳子内親王は、公務出席が増える新たな成年皇族として、そして将来の天皇の姉として注…
2014.11.20 11:00
週刊ポスト
便失禁 新治療法で平均失禁回数が週14.9回→3.1回に激減
便失禁 新治療法で平均失禁回数が週14.9回→3.1回に激減
 気付かないうちに便が漏れていたり、トイレに間に合わないのが便失禁だ。外出もままならず、日常生活に支障が出るうえ、羞恥心や自己嫌悪をもたらす。分娩による肛門括約筋や神経の損傷、直腸がんや痔の手術、脊…
2014.11.20 07:00
週刊ポスト
神在月の出雲大社 八百万の神々が集う神迎祭・神在祭の様子
神在月の出雲大社 八百万の神々が集う神迎祭・神在祭の様子
 旧暦10月「神無月」──日本各地の八百万の神々が集まる島根・出雲では「神在月」(かみありづき)と呼ぶ。旧暦10月10日(今年は12月1日)、昨年60年ぶりに本殿の遷宮がなされた出雲大社では「神迎祭」が行なわれ、…
2014.11.20 07:00
週刊ポスト
【書評】がんの放置療法提唱者が語る日本の医療界抱える矛盾
【書評】がんの放置療法提唱者が語る日本の医療界抱える矛盾
【書評】『がんより怖いがん治療』/近藤誠著/小学館/本体1200円+税近藤誠(こんどう・まこと):1948年東京都生まれ。慶應義塾大学医学部放射線科講師を2014年3月に定年退職。本書以外の近著に『近藤先生、「が…
2014.11.20 07:00
SAPIO
衛藤補佐官「嫌いな日本に来るな」放言 秘書が書いたと説明
衛藤補佐官「嫌いな日本に来るな」放言 秘書が書いたと説明
 親分が親分なら、子分も子分である。安倍首相のフェイスブックへの支持者の低レベルな書き込みが物議を醸した。 習近平氏と会談後の投稿に「臭金屁の醜男ッぷりを世界に晒すことができましたね」(11月10日)と…
2014.11.20 07:00
週刊ポスト
熱愛報道翌日も同席の中田英寿氏と柴咲コウ お泊りはナシ
熱愛報道翌日も同席の中田英寿氏と柴咲コウ お泊りはナシ
 その日の夜8時、東京屈指の高級住宅街に建つある写真家の家を、柴咲コウ(33才)が訪ねた。10分後、その家の前に停まった1台のタクシー。中から出てきたのは、中田英寿氏(37才)だった。「ふたりにとって、その…
2014.11.20 07:00
女性セブン
女子アナとホステスに必要とされる才能は似ているとキー局P
女子アナとホステスに必要とされる才能は似ているとキー局P
 銀座のクラブでのホステスのアルバイトが「清廉性に相応しくない」として、日本テレビが東洋英和大学・笹崎里菜さん(22)さんのアナウンサー職の内定を取り消した。では、これまで採用されてきた女子アナたちは…
2014.11.20 07:00
週刊ポスト
イチローの査定指標 移籍市場で大人気の青木宣親と同じ数値
イチローの査定指標 移籍市場で大人気の青木宣親と同じ数値
 日本のプロ野球だけでなく、海の向こう米MLBでも来季を見据えた移籍市場が動き出した。もちろん日本人選手たちも関心の的である。最注目株はGM会議中にヤンキースのキャッシュマンGMから事実上の「戦力外通告」を…
2014.11.20 07:00
週刊ポスト
夫が突然死んだ場合にすぐにでも行うべき5つの重要な手続き
夫が突然死んだ場合にすぐにでも行うべき5つの重要な手続き
 夫が突然死んだ場合、葬儀のことをまずは考えなくてはいけないが、葬儀のあとは、法要を進めながら、亡き夫の身の回りの整理をしていくことに。とりわけ夫が死んだあと、すぐにでも行うべき重要な手続きは、この5…
2014.11.20 07:00
女性セブン

トピックス

女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン
硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン