新着ニュース一覧/5474ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
高1殺害容疑者 父の再婚で変化も近隣では「やっぱり」の声
長崎県佐世保市で発生した、高1女子生徒殺害事件で逮捕された県立高校1年生のA子(16才)は、家賃6万円のマンションでひとり暮らしをしていた。実母は2013年10月に亡くなっており、その後2014年4月に高校進学を機…
2014.07.31 16:00
女性セブン
アジア圏の整形手術への意識の差 韓国・台湾・香港の場合
ソウル一の繁華街、江南地区。二人組の女子高生がポスターを前に何やら話し込んでいた。術前、術後の顔が比較された整形広告だ。「大学合格したら、(整形を)考えてもいいって親に言われたの」 そんな会話が交…
2014.07.31 16:00
SAPIO
【プレゼント】タレント・KONANのサイン入り極薄避妊具
相模ゴム工業株式会社では、業界初のポリウレタン製コンドーム『サガミオリジナル002(ゼロゼロツー)』を発売中です。本商品は、うすい、強い、におわない、熱伝導性がよいなど、今までのゴム製コンドームとはま…
2014.07.31 16:00
週刊ポスト
隔離病棟のASKA 反省文書いたりタコ糸ブレスレット作ったり
東京ドーム4つ分という広大な敷地を持つ千葉市内のある総合病院の中に、入り口は常時施錠され、監視カメラが24時間作動し、入院患者の家族でさえも事前申請がなければ入れないという、ひときわ異様な隔離病棟があ…
2014.07.31 16:00
女性セブン
嵐ファン娘と話したい父 嵐寛寿郎と大砂嵐の話題で会話参加
綾小路きみまろが、爆笑夫婦ネタを五・七・五の川柳にまとめた新刊が発売された。ありそうでなかった川柳+ライブの決定版、題して『きみまろ「夫婦川柳」傑作選』。今回は、その中に収録されなかった「夫婦バト…
2014.07.31 16:00
週刊ポスト
首都圏ターミナル駅周辺 マンション供給過多で値下物件多数
マイホームはサラリーマンにとって「生涯最高額の買い物」だけに、消費税もバカにならない。だからこそ、今年3月までマンション市場は「駆け込み需要」に沸いた。では、増税後のこのタイミングでマンションを買う…
2014.07.31 11:00
週刊ポスト
仕込み疑惑追っかけ女性 年間400万円使い家賃2.9万円生活
「またあの女だ!」──のりピー、押尾、ASKA被告と、有名人の事件ともなれば、いつもテレビのインタビューを受けるこの女性。どの現場でも同じように「わたし、彼の大ファンなんです」と語る彼女の姿に、テレビ局の"…
2014.07.31 11:00
女性セブン
トヨタが虎の子技術を中国生産に「技術流出は織り込み済み」
自動車販売台数世界首位に君臨するトヨタだが、中国では各国メーカーの後塵を拝している。北米での攻勢に陰りがみえつつあるなか、中国の攻略は急務だ。反日でデモや技術流出など「チャイナリスク」にどう立ち向…
2014.07.31 07:00
SAPIO
胃がん公表の市村正親 ステージ1なら5年生存率は8~9割
7月27日、俳優・市村正親(65才)が胃がんであることを公表。出演中のミュージカル『ミス・サイゴン』を休演し、治療に専念する。 市村は、6月下旬に体調不良を訴え、急性胃炎と診断されて入院。その後の検査で…
2014.07.31 07:00
女性セブン
ゼネコン各社 五輪施設の発注本格化で都庁OB採用積極化か
2020年開催の東京五輪に向けて建設ラッシュが始まろうとしている。関連予算は1兆円を超すともいわれ、事業拡大で東京都庁OBの採用枠や天下り枠の拡大も予想されている。 都庁OBにとって五輪利権の主役といえるゼ…
2014.07.31 07:00
週刊ポスト
高1殺害容疑者 勉強していることを小バカにされ、給食に薬剤
長崎県佐世保市で発生した高1女子生徒殺害事件。7月27日、県立高校1年の松尾愛和さん(享年15)を自宅マンションで殺害したとして、同級生のA子(16才)が逮捕された。松尾さんの後頭部をハンマーで何度も殴った…
2014.07.31 07:00
女性セブン
高橋英樹に罵倒された蛭子能収に「高橋さんは苦手?」と直撃
東京の夏の夜空を彩る風物詩──7月26日、第37回隅田川花火大会が開催され、96万5000人の見物客が足を運んだ。その模様は、テレビ東京が生中継。総合司会は高橋英樹(70才)が務め、娘・真麻(32才)も中継レポータ…
2014.07.31 07:00
女性セブン
林家正蔵が真保裕一の新作を絶賛「まさに寝食を忘れる1冊」
真保裕一氏のサスペンス作品『アンダーカバー 秘密調査』がこのたび単行本として発刊された。ひとりのカリスマ経営者が自らに着せられた無実の罪の真相を追い続け、やがて想像を絶する犯罪計画を暴く──というス…
2014.07.31 07:00
週刊ポスト
中国で病死肉横流しも横行 使用期限という概念なしの指摘
上海の食肉加工会社「上海福喜食品」が使用期限を過ぎた鶏肉を使ってチキンナゲットを作っていたことは、再び多くの日本人に衝撃を与えた。日本人は、喉元過ぎて熱さを忘れていたが、中国"毒食品"は枚挙に暇がな…
2014.07.31 07:00
女性セブン
【著者に訊け】近藤史恵氏 歌舞伎界ミステリー『胡蝶殺し』
【著者に訊け】近藤史恵氏/『胡蝶殺し』/小学館/1400円+税『胡蝶殺し』、と言っても、殺人事件は一つも起きない。ではいったい何が殺し・殺されるのか──。あえて言うなら〈運命〉、である。胡蝶とは、歌舞伎『…
2014.07.31 07:00
週刊ポスト
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