新着ニュース一覧/5474ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

藤田俊哉氏「南米サッカーはディフェンス能力高いと感じた」
藤田俊哉氏「南米サッカーはディフェンス能力高いと感じた」
 FIFAワールドカップブラジル大会・グループCの第3戦の相手はコロンビア。日本のFIFAランキング46位に対し、8位とかなりの強豪だ。コロンビアの他にも開催国のブラジル、アルゼンチン、ウルグアイと強豪国がひしめ…
2014.06.23 11:00
週刊ポスト
女性のふんどし しめつけないことでむくみ・不眠・鬱対策に
女性のふんどし しめつけないことでむくみ・不眠・鬱対策に
『あさイチ』(NHK)や深夜のバラエティー番組などで取り上げられて、一気に話題となった「ふんどし女子」。いかなるものなのか――。 「ふんどし女子」とは、お祭りではくお尻丸出しのふ…
2014.06.23 11:00
女性セブン
酵素ドリンク活用で、ほとんど無理せず気軽にプチ断食体験
酵素ドリンク活用で、ほとんど無理せず気軽にプチ断食体験
 最近ではプチ断食などがはやっているが、断食には自信がないという人は、まず朝食を抜くことから始めてみては? 朝食を抜くのすら辛いという人は、酵素ドリンクに置き換えるという方法もあり! 朝ごはんの代わり…
2014.06.23 07:01
女性セブン
永谷脩さん葬儀に江夏氏や権藤氏 清原氏やイチローが献花も
永谷脩さん葬儀に江夏氏や権藤氏 清原氏やイチローが献花も
 週刊ポストで野球人の本音や人物像を描く『白球水滸伝』を連載してきたスポーツライター・永谷脩氏(享年68)が、6月12日、急性骨髄性白血病のため逝去した。6月14日と15日、鎌倉市内の斎場で執り行なわれた通夜…
2014.06.23 07:00
週刊ポスト
コロンビアSBアルメロは要注意 ファルカオに代わるFWも多い
コロンビアSBアルメロは要注意 ファルカオに代わるFWも多い
 グループリーグ最後の大一番、6月25日に日本が対戦するコロンビアはグループ内最強の呼び声高い。が、そんな強敵にも付け入る隙はある。コロンビアの基本形は4-4-2。ボールポゼッション(支配率)を高めるサッカ…
2014.06.23 07:00
週刊ポスト
自衛隊 物量で大きく上回る中国軍に対し単独で島嶼防衛困難
自衛隊 物量で大きく上回る中国軍に対し単独で島嶼防衛困難
 中国が尖閣諸島占領に動き出したとして、「尖閣(魚釣島)奪還作戦」をシミュレートする際、米軍が参加した場合、戦闘機の性能差などもあり、日米軍の圧勝が予想される。だが、自衛隊が単独で戦うとなれば状況は…
2014.06.23 07:00
SAPIO
竹内由恵アナは勝利の女神「彼女がブラジル行ってれば…」の声
竹内由恵アナは勝利の女神「彼女がブラジル行ってれば…」の声
 高視聴率が稼げるW杯の試合中継やサッカー特番は各局にとってドル箱。注目の日本代表第3戦コロンビア戦(6月25日)の地上波中継はテレ朝が担当。この日のスタジオMCは、同局のエース・竹内由恵(28)が任せられる…
2014.06.23 07:00
週刊ポスト
『花子とアン』原作者が語る 花子は「愛情がエンジンの人」
『花子とアン』原作者が語る 花子は「愛情がエンジンの人」
 高視聴率が続いている『花子とアン』(NHK)。ドラマでは、L.M.モンゴメリの小説『赤毛のアン』の翻訳で知られる村岡花子さんが女学校で英語を学び、翻訳家になるまでの半生が描かれる…
2014.06.23 07:00
女性セブン
走行距離25kmのBMW中古車 新車価格より200万円トクする例も
走行距離25kmのBMW中古車 新車価格より200万円トクする例も
 あと2か月早ければ増税前に買えたのに──そんな考えが、ふと頭をよぎった。神奈川県在住の40代会社員A氏は、5月にマイカーの急な故障に襲われた。業者に相談するとエンジン系統の不調で、修理には少なくとも20万円…
2014.06.23 07:00
週刊ポスト
中田英寿氏の期間限定カフェ カズ、ベンゲル、大島優子来店
中田英寿氏の期間限定カフェ カズ、ベンゲル、大島優子来店
 風の向くまま、気の向くまま。8年前のドイツW杯を最後に現役引退して以来、国内外を旅し続けている中田英寿氏。彼はいま、W杯で盛り上がるブラジルにいる。この地で期間限定の「nakata…
2014.06.23 07:00
週刊ポスト
イベリコ豚 どんぐり以外の餌も食べドングリ食べぬ豚も存在
イベリコ豚 どんぐり以外の餌も食べドングリ食べぬ豚も存在
「イベリコ豚」といえば、生ハムの素材として名高いが、『イベリコ豚を買いに』(小学館 1620円)では、イベリコ豚の驚くべき真実を明らかにしている。同書の著者はイベリコ豚を知った瞬間、スペイン行きを企画する…
2014.06.23 07:00
女性セブン
【日本株週間見通し】5か月ぶり高値 次なる物色の矛先は?
【日本株週間見通し】5か月ぶり高値 次なる物色の矛先は?
 投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の6月16日~6月20日の動きを振り返りつつ、6月23日~6月27日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は上昇。週末には一時1月24日以来、約…
2014.06.22 16:01
NEWSポストセブン
【ドル円週間見通し】新成長戦略で「安倍トレード」が再開か
【ドル円週間見通し】新成長戦略で「安倍トレード」が再開か
 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が、6月23日~6月27日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円は、ウクライナ情勢やイラク情勢に警戒しつつ、日米のインフレ率、黒田東彦日…
2014.06.22 16:01
NEWSポストセブン
これなんと呼びますか?
東日本の「さつま揚げ」 鹿児島では「つけ揚げ」と呼ばれる
 地域で呼び名が変わる食品がある。その代表例が「揚げかまぼこ」だろう。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が、その名前の不思議さを紹介する。 * * * 地方のスーパー…
2014.06.22 16:00
NEWSポストセブン
田原俊彦 芸人から遠慮なく突っ込まれることで開拓した新境地
田原俊彦 芸人から遠慮なく突っ込まれることで開拓した新境地
 デビュー35周年を迎え、6月25日に新曲『LOVE&DREAM feat.SKY-HI/Bonita』を発売する田原俊彦(53)のメディア出演が増え始めている。6月8日、15日にはダウンタウンの長寿番組である『ガキの使いやあらへんで…
2014.06.22 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

「第65回海外日系人大会」に出席された秋篠宮ご夫妻(2025年9月17日、撮影/小倉雄一郎)
《パールで華やかさも》紀子さま、色とデザインで秋を“演出”するワンピースをお召しに 日系人らとご交流
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
2024年末、福岡県北九州市のファストフード店で中学生2人を殺傷したとして平原政徳容疑者が逮捕された(容疑者の高校時代の卒業アルバム/容疑者の自宅)
「軍歌や歌謡曲を大声で歌っていた…」平原政徳容疑者、鑑定留置の結果は“心神耗弱”状態 近隣住民が見ていた素行「スピーカーを通して叫ぶ」【九州・女子中学生刺殺】
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(左/共同通信、右/公式サイトより※現在は削除済み)
《“やる気スイッチ”塾でわいせつ行為》「バカ息子です」母親が明かした、3浪、大学中退、27歳で婚約破棄…わいせつ塾講師(45)が味わった“大きな挫折
NEWSポストセブン
池田被告と事故現場
《飲酒運転で19歳の女性受験生が死亡》懲役12年に遺族は「短すぎる…」容疑者男性(35)は「学校で目立つ存在」「BARでマジック披露」父親が語っていた“息子の素顔”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
9月6日に悠仁さまの「成年式」が執り行われた(時事通信フォト)
【なぜこの写真が…!?】悠仁さま「成年式」めぐりフジテレビの解禁前写真“フライング放送”事件 スタッフの伝達ミスか 宮内庁とフジは「回答は控える」とコメント
週刊ポスト
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン