新着ニュース一覧/5474ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
高須院長「ブラック企業的薄利多売ビジネスは成功しない」
高須クリニックの高須克弥院長が、様々な出来事に自由な意見をぶつけるシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、ネット上で話題になることが多いブラック企業についてお訊きしま…
2014.07.05 07:00
NEWSポストセブン
スマホ課税 1台毎月100円徴収なら年間1680億円の税収見込み
政府・自民党内からは「パチンコ税」を始め、次から次へと新税や増税計画がもちあがっている。その一つが「スマホ税」だ。これはスマホや携帯電話に毎月数百円程度の新税をかけようというもの。自民党は6月18日に…
2014.07.05 07:00
週刊ポスト
ふるさと納税 確定申告用書類の煩雑さや特産品の品切れに注意
いま注目が高まっている「ふるさと納税」。その最大の魅力は、税金が還付・控除されることで、実質2000円だけで地元の特産品や工芸品など、各地域のお礼の品がもらえるということ。ただし、控除メリットを最大限…
2014.07.05 07:00
【著者に訊け】片岡義男珠玉短篇集『短編を七つ、書いた順』
【著者に訊け】片岡義男氏/『短編を七つ、書いた順』/幻戯書房/1900円+税 片岡義男は、写真も撮る。不勉強にもそう知った時、「なるほど。そうか」と、膝を打つ思いがしたものだ。片岡作品、特に短編では何気…
2014.07.05 07:00
週刊ポスト
海水浴場でタトゥーの品評会 無防備な若者に衛生面の問題も
タトゥーの流行は世界的な現象である。サッカーW杯の中継を見ていても、ブラジルのエース、ネイマールやオランダのスナイデルら多くの選手の肌に多種多様なタトゥーが見え隠れする(アルゼンチンのメッシの左足に…
2014.07.05 07:00
NEWSポストセブン
158番まであるギリシャ国歌 演奏時間は55分、普段は2番まで
日本が敗退してしまい、寂しい感じもしないでもないサッカーワールドカップブラジル大会。日本と同じグループCの2位だったギリシャも決勝トーナメント1回戦でコスタリカに敗れた。 そんなギリシャの国歌はなんと…
2014.07.04 16:00
女性セブン
OLが「女子力」を定義「簡単に言うとたかり力と貢がせ力」
街を歩けば「レリゴー」だらけ……姉妹が主人公のディズニー映画『アナと雪の女王』の主題歌です。高視聴率を続けるNHK朝の連ドラ『花子とアン』も女同士の友情が話題になるなど「女子力」ネタが花盛り。でもOLさん…
2014.07.04 16:00
週刊ポスト
若手から加山雄三までを1か所で見られるのが夏フェスの魅力
夏フェスの季節が到来。いまや夏フェスは若者だけのモデはなく、リピーターには家族連れや大人の女性も多く、なかには10年以上通っている人も。最近は音楽だけでなく、お笑いフェスもあるが、ウェブマガジン『Fes…
2014.07.04 16:00
女性セブン
乳がんのダンカン妻 死の前日まで息子の弁当を作っていた
6月22日、乳がんのため都内の自宅で亡くなったダンカン(55才)の妻・初美さん(享年47)。28日に執り行われた葬儀・告別式で喪主を務めたダンカンは大粒の涙を流した。 ダンカンと初美さんが出会ったのは今から…
2014.07.04 16:00
女性セブン
重要無形民俗文化財に指定 能登に残る日本最古の塩田法紹介
石川県珠洲市の清水海岸では、能登で400年以上前から続く「揚げ浜式製塩」がいまも継承されている。昭和34年に海水からの直接製塩が廃止されて多くの浜士が廃業したなか、故・角花菊太…
2014.07.04 16:00
週刊ポスト
長すぎるブラジル国歌 国民に覚えてもらうためにTVで工夫
W杯もいよいよ佳境に入ってきた。強豪国揃いの決勝トーナメントからはまだまだ目が離せないが、なんだか気になってしまうのが出場国の国歌だ。 たとえば、開催国のブラジル。「1番だけでも2分間ある」と言うのは…
2014.07.04 16:00
女性セブン
大学のイベサーからオレオレ詐欺の頂点に立った男の実態ルポ
【書籍紹介】『詐欺の帝王』溝口敦/文春新書/750円+税 大学のイベントサークルでの金儲けをきっかけに、のちに「ヤミ金」「オレオレ詐欺」の頂点に立ち、ひと月に億単位の現金を手にしていた男。その人物への取…
2014.07.04 16:00
週刊ポスト
大手電機メーカー本社受付嬢 Tバック着用強制され涙の告白
都内のオフィス街にそびえ立つ、大手電機メーカーグループ企業の本社ビル。その受付に女優の堀北真希に似た清楚な美女、河村美沙さん(26・仮名)は座っている。 毎朝8時に出社する彼女には変わった日課がある。…
2014.07.04 16:00
週刊ポスト
ひらめやまぐろに潜む恐怖の寄生虫・クドアの食中毒対処方法
「スーパーで買ってきたひらめの刺身を夕飯に食べた日の夜中。"なんだか熱っぽいな~"と思っていたら、急にひどい下痢と吐き気に襲われました」 そう話すのは、主婦のA子さん(41才)。彼女を襲ったのは、『粘液胞…
2014.07.04 11:00
女性セブン
シューマッハ氏生還させた脳低温療法 有効性疑問視論文存在
昨年末のスキー事故で昏睡状態になっていた元F1王者のミハエル・シューマッハ氏(45)を生還させた「脳低温療法」が注目を集めている。患者の体温を下げ、脳の温度を32~34度の低温状態で管理して脳の回復を促す…
2014.07.04 11:00
週刊ポスト
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