新着ニュース一覧/5483ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
ブラジル行った米倉涼子 中田浩二、中田英寿、本田圭佑と縁
視聴率女王も、ザックジャパンの「勝利の女神」にはなれなかった。6月25日に行なわれたサッカーブラジルW杯、日本対コロンビア戦。決勝リーグ進出を懸けたこの大一番を観戦するために、米倉涼子(38)が密かにブ…
2014.06.30 16:00
週刊ポスト
普段気にしなかった屋根が新鮮に思える屋根屋が主人公の小説
【書評】『屋根屋』村田喜代子/講談社/1600円+税【評者】川本三郎(評論家)「奥さんは変わっとる」「奥さんは面白か人ですな」という言葉が出てくるが、村田喜代子の小説はいつも「変わっとる」。普通の日常の…
2014.06.30 16:00
SAPIO
生誕40周年キティの育ての親「キティは今後も挑戦し続ける」
日本生まれのハローキティは今年で40周年。育ての親で3代目デザイナーの山口裕子さんが初めて描いたのは、ピアノを弾くキティだ。「キティちゃんは将来ピアニストになりたいと思っているのに、ピアノを弾いた絵が…
2014.06.30 11:00
女性セブン
哀川翔 諸星和己と暴走族に囲まれるも騒ぎを収めた逸話を語る
1989年にVシネマが誕生してから今年で25年。Vシネマといえば、誰もが思い出すのが、この男の名前だろう。哀川翔が駆け抜けたのは、アウトローたちが画面の中で躍動していた最後の時代…
2014.06.30 11:00
週刊ポスト
M・シューマッハ氏やオシム氏を生還させた脳低温療法の原理
6月15日、元F1王者のミハエル・シューマッハ氏(45)が昏睡状態から脱してリハビリを開始したと報じられ、世界中のファンが「奇跡の生還」を喜んだ。 昨年末のスキー事故による脳挫傷から6か月、「植物状態」で…
2014.06.30 11:00
週刊ポスト
日本人と結婚した韓国人歌手 「韓国で日本の良さ伝えたい」
透明感ある柔らかな歌声を持つ韓国出身のシンガーソングライター・ホミン。東京で暮らす中で感じた文化や習慣の差を描いたイラストエッセイ『ホミンの東京ダイアリー』(共同通信社)には、ラジオDJの古家正亨(4…
2014.06.30 07:01
女性セブン
「アイドルの聖地」中野サンプラザ解体、新たな「聖地」候補は
伝統あるコンサート会場として全国的にも知られている東京・中野区の中野サンプラザが、2020年から2024年をメドに解体・再整備されることが明らかになった。 中野区は、2020年に開催される東京五輪にあわせる形で…
2014.06.30 07:00
NEWSポストセブン
夏の甲子園を主催する高野連理事への重大告発 週刊誌報じる
夏の甲子園の地方予選が各地で続々と開幕している。そのさなか、大会を主催する高野連(日本高等学校野球連盟)の理事に、品行が疑われる不適切行為が告発されていたことを6月30日発売の週刊ポスト7月11日号が報…
2014.06.30 07:00
NEWSポストセブン
安倍政権の法人税減税「意味ないどころか逆効果も」と大前氏
「税は国家なり」という言葉がある。税制を議論することは、国の未来の姿を考えることにほかならない。しかし、この国の為政者たちは日本の未来を何も考えていないようだ。大前研一氏は、新成長戦略で本格的に打ち…
2014.06.30 07:00
SAPIO
「金持ちはイジメられる」発言はボンボン育ちの麻生氏の実感
内閣改造を控えて自民党内がソワソワしているこの時期、大臣の相次ぐ失言が入閣待望組をひそかに喜ばせている。「これで大臣枠が空いた」(中堅議員)と見られているのが石原伸晃・環境相だ。 原発汚染土の処…
2014.06.30 07:00
週刊ポスト
ブラジルW杯の日本状況 ジーコ監督時のドイツ大会と重なる
サッカーW杯ブラジル大会、結果は残念なものだったが、まずは精一杯戦った日本代表を心から労いたい。世界の強豪国の選手たちですら足が攣って、続々とピッチに倒れ込むような過酷な環境の中、日本の選手たちは最…
2014.06.30 07:00
週刊ポスト
都議会ヤジ騒動 「産めないのか」発言は確認されぬまま拡散
今や日本は世界に冠たる"女性蔑視国家"の烙印を押されようとしている。「女性が男性社員へのお茶くみなど単純作業をさせられ、出産後には退職を勧められる」(ロイター通信)「性差別は日本企業では一般的」(CNN…
2014.06.30 07:00
週刊ポスト
キューバの至宝・セペダ 不要論浮上も無下に扱えぬ深い理由
プロ野球のセ・パ交流戦は巨人が2度目の優勝を果たした。その立役者には、交流戦3勝の小山雄輝と、交流戦から一軍に復帰し、規定打席には達していないながらも打率.356、3本塁打と打ちまくった亀井義行の名が挙が…
2014.06.30 07:00
週刊ポスト
最初の性犯罪がバレないとスリルで覚せい剤同様「依存症」に
性犯罪が後を絶たないが、性犯罪に対する世間の目は極めて厳しい。大きなリスクを伴うのに、なぜ彼らは一線を越えるのだろうか。「誰でも通常、何か行為を行う前に失うものと得るものを天秤にかけます。性犯罪は…
2014.06.30 07:00
女性セブン
「台湾は国でない」と決めつける大メディアの「媚中と無知」
台湾の「國立故宮博物院」に所蔵される書画や青磁器、翡翠(ひすい)製品など186点が東京国立博物館の特別展「台北 國立故宮博物院―神品至宝―」でお披露目された。目玉の「翠玉白菜」は初の海外出展となり、6月2…
2014.06.30 07:00
週刊ポスト
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