新着ニュース一覧/5485ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

最初の性犯罪がバレないとスリルで覚せい剤同様「依存症」に
最初の性犯罪がバレないとスリルで覚せい剤同様「依存症」に
 性犯罪が後を絶たないが、性犯罪に対する世間の目は極めて厳しい。大きなリスクを伴うのに、なぜ彼らは一線を越えるのだろうか。「誰でも通常、何か行為を行う前に失うものと得るものを天秤にかけます。性犯罪は…
2014.06.30 07:00
女性セブン
「台湾は国でない」と決めつける大メディアの「媚中と無知」
「台湾は国でない」と決めつける大メディアの「媚中と無知」
 台湾の「國立故宮博物院」に所蔵される書画や青磁器、翡翠(ひすい)製品など186点が東京国立博物館の特別展「台北 國立故宮博物院―神品至宝―」でお披露目された。目玉の「翠玉白菜」は初の海外出展となり、6月2…
2014.06.30 07:00
週刊ポスト
『花子とアン』仲間由紀恵の年下恋人俳優起用背景に美輪明宏
『花子とアン』仲間由紀恵の年下恋人俳優起用背景に美輪明宏
 6月20日に放送されたNHK連続テレビ小説『花子とアン』の一触即発のワンシーン。これが後に「白蓮事件」として世間を騒がせる大事件を起こす仲間由紀恵(34才)演じる蓮子と、その恋人となる年下男・宮本龍一の運…
2014.06.30 07:00
女性セブン
植松晃士氏 オバさんによる立場弱い人への陰湿意地悪を報告
植松晃士氏 オバさんによる立場弱い人への陰湿意地悪を報告
 ファッションプロデューサーの植松晃士さんが、先日、目撃した"意地悪"に心底腹を立てている。目の前で起こった、妙齢の女性による陰湿な意地悪とは一体どんなものだったのか? * * * 昔々、『いじわるば…
2014.06.29 16:00
女性セブン
日本代表敗退後のW杯 にわかファンはどう楽しむべきなのか
日本代表敗退後のW杯 にわかファンはどう楽しむべきなのか
 日本代表のグループリーグ敗退が決まったが、サッカーW杯はいよいよこれから正念場の決勝トーナメントを迎える。多くの「にわかファン」はどう楽しむべきなのか。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が考えた。 *…
2014.06.29 16:00
NEWSポストセブン
グーグル入社問題 スクールバスにゴルフボールは何個入る?
グーグル入社問題 スクールバスにゴルフボールは何個入る?
 インターネット検索の需要減に伴い、ネットからリアルの世界へと一気に舵を切ったグーグル。自動運転車やグーグルグラスだけでなく、ロボット分野や医療とアンチエイジング分野など、その研究開発分野は多岐にわ…
2014.06.29 16:00
週刊ポスト
性犯罪者 社会的地位のある人や穏やかで知性的な優等生も
性犯罪者 社会的地位のある人や穏やかで知性的な優等生も
 6月中旬、千葉県市原市で53才の男が女子中学生を連れ去ろうとして逮捕されたが、「わいせつ目的だった」と供述。2012年に警察が認知した強姦は1240件、強制わいせつは7263件となっているが、実際の被害はもっと多…
2014.06.29 16:00
女性セブン
タクシー業界の隠語 流れ弾、ワカメ、大日本帝国の意味は?
タクシー業界の隠語 流れ弾、ワカメ、大日本帝国の意味は?
 タクシー業界には様々な隠語がある。たとえば無線で「工事中です」という言葉が出ると、本当は、警察による取り締まりが行なわれているから注意せよ、という意味なのだという。こうした車内で聞く言葉以外にもタ…
2014.06.29 16:00
週刊ポスト
W杯アジア枠削減の可能性にTV局は「予選が盛り上がる」と歓迎
W杯アジア枠削減の可能性にTV局は「予選が盛り上がる」と歓迎
 今回のサッカーW杯ブラジル大会には、アジア枠から日本、韓国、イラン、オーストラリアと4か国が出場したが、いずれの国も1勝すらすることができず、グループリーグで敗退した。アジアには、W杯出場枠4.5(大陸間…
2014.06.29 16:00
NEWSポストセブン
平幹二朗 「言葉をはっきり伝えるのが役者のやるべきこと」
平幹二朗 「言葉をはっきり伝えるのが役者のやるべきこと」
 俳優、平幹二朗が出演する舞台を観た人の多くは、彼が発する台詞がとても聞き取りやすいことに驚かされる。マシンガンを撃つように台詞を数珠つなぎに語り続ける現代劇が多い最近になって、言葉の伝え方について…
2014.06.29 16:00
週刊ポスト
【日本株週間見通し】先週末の下げ渋りで先高期待は後退せず
【日本株週間見通し】先週末の下げ渋りで先高期待は後退せず
 投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の6月23日~6月27日の動きを振り返りつつ、6月30日~7月4日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は底堅い値動きが続く中、週末には一気…
2014.06.29 16:00
NEWSポストセブン
【ドル円週間見通し】中東地政学リスクの影響で下値限定的か
【ドル円週間見通し】中東地政学リスクの影響で下値限定的か
 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が、6月30日~7月4日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円は、ウクライナ情勢やイラク情勢に警戒しつつ、6月の日銀短観と米国雇用統計を…
2014.06.29 16:00
NEWSポストセブン
「やけ食いでストレス解消できない、やけ寝せよ」と精神科医
「やけ食いでストレス解消できない、やけ寝せよ」と精神科医
 食べ物への考え方を変えるだけで常にスリムでいられ、リバウンドもしないという「脳ダイエット」を編み出した精神科医の奥田弘美さん(46才)。100人以上のスリムな人にインタビューし…
2014.06.29 16:00
NEWSポストセブン
宝くじ高額当選者 購入理由の1位は夢、お金が欲しいは最下位
宝くじ高額当選者 購入理由の1位は夢、お金が欲しいは最下位
 みずほ銀行が平成25年度の「宝くじ長者白書」を発表したが、ここから高額当せんの秘訣を探ってみよう。■当せん金の使い道 1位は貯蓄(46%)、2位は家の購入(20%)、3位は借入金の返済(17%)で、ベスト3は数…
2014.06.29 16:00
女性セブン
ふるさと納税 何から始めればいいか、注意点は何か識者解説
ふるさと納税 何から始めればいいか、注意点は何か識者解説
 昨今、「ふるさと納税」が話題になっている。ふるさとに寄附をするとお礼に豪華な品がもらえてオトクで、もらったお礼の品で食費をまかなったり、自分では買わないようなぜいたく品をもらったり、楽しく活用して…
2014.06.29 16:00

トピックス

全米の注目を集めたドジャース・山本由伸と、愛犬のカルロス(左/時事通信フォト、右/Instagramより)
《ハイブラ好きとのギャップ》山本由伸の母・由美さん思いな素顔…愛犬・カルロスを「シェルターで一緒に購入」 大阪時代は2人で庶民派焼肉へ…「イライラしている姿を見たことがない “純粋”な人柄とは
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
JR東日本はクマとの衝突で71件の輸送障害 保線作業員はクマ撃退スプレーを携行、出没状況を踏まえて忌避剤を散布 貨物列車と衝突すれば首都圏の生活に大きな影響出るか
NEWSポストセブン
真美子さんの帰国予定は(時事通信フォト)
《年末か来春か…大谷翔平の帰国タイミング予測》真美子さんを日本で待つ「大切な存在」、WBCで久々の帰省の可能性も 
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《全国で被害多発》クマ騒動とコロナ騒動の共通点 “新しい恐怖”にどう立ち向かえばいいのか【石原壮一郎氏が解説】
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン
”クマ研究の権威”である坪田敏男教授がインタビューに答えた
ことし“冬眠しないクマ”は増えるのか? 熊研究の権威・坪田敏男教授が語る“リアルなクマ分析”「エサが足りずイライラ状態になっている」
NEWSポストセブン
“ポケットイン”で話題になった劉勁松アジア局長(時事通信フォト)
“両手ポケットイン”中国外交官が「ニコニコ笑顔」で「握手のため自ら手を差し伸べた」“意外な相手”とは【日中局長会議の動画がアジアで波紋】
NEWSポストセブン
11月10日、金屏風の前で婚約会見を行った歌舞伎俳優の中村橋之助と元乃木坂46で女優の能條愛未
《中村橋之助&能條愛未が歌舞伎界で12年9か月ぶりの金屏風会見》三田寛子、藤原紀香、前田愛…一家を支える完璧で最強な“梨園の妻”たち
女性セブン
土曜プレミアムで放送される映画『テルマエ・ロマエ』
《一連の騒動の影響は?》フジテレビ特番枠『土曜プレミアム』に異変 かつての映画枠『ゴールデン洋画劇場』に回帰か、それとも苦渋の選択か 
NEWSポストセブン
インドネシア人のレインハルト・シナガ受刑者(グレーター・マンチェスター警察HPより)
「2年間で136人の被害者」「犯行中の映像が3TB押収」イギリス史上最悪の“レイプ犯”、 地獄の刑務所生活で暴力に遭い「本国送還」求める【殺人以外で異例の“終身刑”】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
NEWSポストセブン
ラオスを公式訪問されている天皇皇后両陛下の長女・愛子さまラオス訪問(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《何もかもが美しく素晴らしい》愛子さま、ラオスでの晩餐会で魅せた着物姿に上がる絶賛の声 「菊」「橘」など縁起の良い柄で示された“親善”のお気持ち
NEWSポストセブン