新着ニュース一覧/5658ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「スマホのLCC」で通信費節約 対面販売を重視する戦略採用
「スマホのLCC」で通信費節約 対面販売を重視する戦略採用
 4月1日より消費税が8%に上がり、多くのメディアで増税対策としての節約術が紹介されている。しかし増税前から、節約ポイントとして挙げられることの多い通信費。プランの見直しやセッ…
2014.04.01 16:00
NEWSポストセブン
俳優成田三樹夫「役作りであまり深刻に考え込んだりしない」
俳優成田三樹夫「役作りであまり深刻に考え込んだりしない」
 1990年に55歳の若さで死去した俳優の故・成田三樹夫氏は、東映ヤクザ映画や時代劇、映画『蘇る金狼』での悪役や『探偵物語』でのコミカルな刑事役など、死の直前まで幅広く活躍した役者だが、役柄以外ではあまり…
2014.04.01 16:00
週刊ポスト
100万人以上の虐殺に関わった英雄気取りの人間を描いた映画
100万人以上の虐殺に関わった英雄気取りの人間を描いた映画
【映画評】ジョシュア・オッペンハイマー監督「アクト・オブ・キリング」【評者】川本三郎 * * * 1965年から1966年にかけてインドネシアでは軍部による共産党への大弾圧が行なわれ、百万人とも二百万人とも…
2014.04.01 16:00
SAPIO
アサイーに続くスーパーダイエットフード「キヌア」の栄養値
アサイーに続くスーパーダイエットフード「キヌア」の栄養値
 マテ茶やアサイーなど南米産の"スーパーフード"ブームが続くなか、品切れ続出でブレーク寸前なのが「キヌア」だ。米国の歌手・ビヨンセ(32才)が長女出産後、たった3か月で約26kgのダイエットに成功したのだが、…
2014.04.01 11:00
女性セブン
あまちゃん出演の田原俊彦似芸人 トシちゃん特製マッチ作成
あまちゃん出演の田原俊彦似芸人 トシちゃん特製マッチ作成
 昨年、"じぇじぇじぇ"の流行語を生み、一大ブームを巻き起こしたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』。そのなかで、出演シーンこそ少なかったものの、鮮烈なインパクトを残した人物がいる…
2014.04.01 11:00
NEWSポストセブン
財布盗んだと疑われた中学生 その後、信じていた友人と絶縁
財布盗んだと疑われた中学生 その後、信じていた友人と絶縁
 涙にはストレス解消の効果があるといわれるが、泣ける"ツボ"は人それぞれ。今回は、誤解やすれちがいが生んだ感涙のエピソードをご紹介。今回は36才の専門商社に務める女性が中学生時代、親友を裏切ってしまった…
2014.04.01 07:01
女性セブン
今年の日本経済の最大リスクは消費税率10%に向けての議論か
今年の日本経済の最大リスクは消費税率10%に向けての議論か
 4月に消費税率が8%に引き上げられるが、2015年10月には、さらに税率10%への引き上げが予定されている。消費税10%への増税が実施されるか否か、本年中に結論が出る予定だが、日本経済、また株式市場への影響は…
2014.04.01 07:00
メガネを外して微笑む祥子 はだけたスカートの裾にドッキリ
メガネを外して微笑む祥子 はだけたスカートの裾にドッキリ
 静かに激しく揺れていたいと思うのです──。 メガネをかけて物憂げな祥子。 メガネを外して無邪気に微笑む祥子。 謎の美女、祥子。撮影■西田幸樹※週刊ポスト2014年4月4・11日号 …
2014.04.01 07:00
週刊ポスト
韓国にも半沢直樹が上陸 競争社会の憂さ晴らしにもってこい
韓国にも半沢直樹が上陸 競争社会の憂さ晴らしにもってこい
 最近、日本に憧れ、歴史問題などで韓国の主張より日本を信じるような「イルポン(日本中毒)」現象に火がつき始めている。それは歴史のみならず、日本の大衆文化にまで及んでいる。『嘘つき韓国の正体』(小学館…
2014.04.01 07:00
SAPIO
百貨店のネット通販 送料かかるが交通費や手間考えればお得
百貨店のネット通販 送料かかるが交通費や手間考えればお得
 都内の有名百貨店で話題のスイーツやお取り寄せグルメは、ネット通販を利用すれば、今や全国どこからでも入手できる。ハウスカード(自社の加盟店でのみ利用できるクレジットカード)を使ったポイント特典などを…
2014.04.01 07:00
女性セブン
植松晃士「太っている人に限って、人前ではあまり食べない」
植松晃士「太っている人に限って、人前ではあまり食べない」
 正しいオバサンのありようを鋭く分析するファッションプロデューサーの植松晃士さん。今回はダイエットについての「あるある」ネタとご自身が実践している特製ダイエットジュースを教えてくれました! * * …
2014.04.01 07:00
女性セブン
胡錦濤前主席の引退後の生活明らかに 中台首脳会談に関心も
胡錦濤前主席の引退後の生活明らかに 中台首脳会談に関心も
 中国の胡錦濤・前国家主席が引退して、すでに約1年。前任の江沢民・元主席が引退後もいろいろな場に出ているのと比べ、公の場にはほぼ姿を現していない。胡氏は現在、浙江省の自宅で鋭気を養っており、健康には全…
2014.04.01 07:00
NEWSポストセブン
飲尿健康法 「有用物質が多種含まれている」との医師見解も
飲尿健康法 「有用物質が多種含まれている」との医師見解も
 世の中に健康法は数あれど、健康雑誌の老舗『壮快』が1989年から1993年まで30回近く特集を組んだのが、朝一番に排泄された自分の尿を飲む尿療法だ。 内科医の中尾良一氏が、「尿は血液が腎臓で濾過されたもので…
2014.04.01 07:00
週刊ポスト
夏目三久ブレイクの理由は「事務所が安売りしなかったため」
夏目三久ブレイクの理由は「事務所が安売りしなかったため」
 3月31日にスタートした朝のニュース情報番組『あさチャン!』(TBS系)のキャスターを務める夏目三久。これまでの経歴を振り返ってみると、2007年、日本テレビに入社すると、瞬く間に人気が上昇し、2008年12月に…
2014.04.01 07:00
NEWSポストセブン
ベトナム 被害を誇りにする文化なく韓仏に謝罪、補償求めぬ
ベトナム 被害を誇りにする文化なく韓仏に謝罪、補償求めぬ
 韓国はベトナム戦争で30万人以上の兵士を戦地ベトナムに送り込んだ。そこで起こった「虐殺と陵辱」にいま改めて注目が集まっている。韓国の市民参加型ニュースサイト『オーマイニュース』に証言を寄せたベトナム…
2014.04.01 07:00
週刊ポスト

トピックス

長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
古谷敏氏(左)と藤岡弘、氏による二大ヒーロー夢の初対談
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン