新着ニュース一覧/6362ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

英国に日本語で書かれた禁止看板 「同胞のふるまい」に衝撃
英国に日本語で書かれた禁止看板 「同胞のふるまい」に衝撃
 NHK『きょうの料理』『あさイチ』などで人気の料理研究家、“ばぁば”こと鈴木登紀子さん(88才)。10日間ほど、スコットランドと湖水地方、コッツウォルズ、そしてロンドンを巡る旅をしていたという鈴木さんが、イ…
2012.10.18 16:00
女性セブン
エジプト 値上げすると暴動起こるためパン価格30年据え置き
エジプト 値上げすると暴動起こるためパン価格30年据え置き
【書評】『現代エジプトを 知るための60章』(鈴木恵美 編著/明石書店/2100円)【評者】山内昌之(明治大学特任教授) エジプト人は、イメージと違って忍耐強く粘り強い人びとである。編者は、不公正な社会、低…
2012.10.18 16:00
週刊ポスト
人類のペニスは霊長類最長 日本人男性の平均は13センチ
人類のペニスは霊長類最長 日本人男性の平均は13センチ
 209以上の国・地域で放送されている世界最大級のドキュメンタリーチャンネルがディスカバリーチャンネル。日本でもケーブルテレビやCS放送で視聴することができるが、同番組が制作した『セックスと人体機能』が話…
2012.10.18 16:00
週刊ポスト
子供を注意しない親に限って管理責任と騒ぐモンスター患者
子供を注意しない親に限って管理責任と騒ぐモンスター患者
 教師に文句を言う“モンスターペアレンツ”という単語はもはや一般的になったが、それの“医療バージョン”とでもいうべき“モンスター患者”も全国で急増しているという。 そして、患者が子供の場合もそれは当てはま…
2012.10.18 07:01
週刊ポスト
松田聖子の再々婚相手は大地主の御曹司で先祖は殿様 超玉の輿
松田聖子の再々婚相手は大地主の御曹司で先祖は殿様 超玉の輿
 松田聖子(50才)が歯科医のA氏(49才)と今年6月に再々婚して約4か月が経つ。A氏は、慶応義塾大学医学部の准教授として、慶応病院に勤務する傍ら、週に1回、フジテレビの診療所で歯科検診も行っている。現在、ふ…
2012.10.18 07:00
女性セブン
中曽根康弘 初サミット経てレーガンやサッチャーに負けぬ自信
中曽根康弘 初サミット経てレーガンやサッチャーに負けぬ自信
 尖閣問題を始め、方向感を見失ったかのような日本の政治。最高権力者にはどのような覚悟が求められるのか。4年11か月に及ぶ長期政権を担った中曽根康弘元首相が“総理大臣の資質”について語る。――頻繁に総理大臣が…
2012.10.18 07:00
SAPIO
尼崎遺棄事件「電車のドアに挟まった」とのクレームが発端に
尼崎遺棄事件「電車のドアに挟まった」とのクレームが発端に
 容量約200リットルのドラム缶にコンクリート詰めされていたその遺体は、衣服はつけておらず、缶のカーブに沿うように折れ曲がった状態で発見された。死後約2か月と思われる遺体は腐敗が進み、左の肋骨3本とのど仏…
2012.10.18 07:00
女性セブン
ビートたけし『いいとも』出演 タモリとの楽屋裏秘話を披露
ビートたけし『いいとも』出演 タモリとの楽屋裏秘話を披露
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…など、様々なジャンルで活躍する論客が時事批評を展開する。10月12日に配信された35号では、ビートたけし氏がBIG3の盟…
2012.10.18 07:00
NEWSポストセブン
「美人料理人」と称された37歳女性 ネットで叩かれ仕事影響
「美人料理人」と称された37歳女性 ネットで叩かれ仕事影響
「エゴサーチ」とは、自分の名前をグーグルなどの検索サイトで検索して、自分に対する評判を確かめる行為を指す。広義には、自分の所属する会社、同僚や家族、友人の名前や、仕事上の取引相手など、自分に関係する…
2012.10.18 07:00
週刊ポスト
丸岡いずみアナ 仕事とられた同僚からの視線が重圧だった説も
丸岡いずみアナ 仕事とられた同僚からの視線が重圧だった説も
 アナウンサーが退社するケースが相次いでいる。しかし、日テレが大量離脱者を出したのには、「給与ダウン」より大きな原因がある。「報道記者の女子アナ化」である。 日テレは他の局に先駆け、ルックスがよく優…
2012.10.18 07:00
週刊ポスト
西友の激安ダウン ブランドロゴまで徹底的にユニクロに対抗
西友の激安ダウン ブランドロゴまで徹底的にユニクロに対抗
 10月17日、西友が「史上最安値」と謳う3990円のダウンジャケットを全国約300店で一斉に販売し、今年も低価格を競うカジュアル衣料の秋冬商戦が本格化している。 西友が話題を呼んでいるのは、なにも価格だけでは…
2012.10.18 07:00
NEWSポストセブン
“違い”にこだわった福田康夫氏 やはり違いわかる人物だった
“違い”にこだわった福田康夫氏 やはり違いわかる人物だった
「私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」 首相退陣会見で記者にこう語りかけた福田康夫・元首相(76)が引退する。福田氏は、“違いのわかる男”としてその名を政界に残した。 元…
2012.10.18 07:00
週刊ポスト
占術師「夕日に向かって祈りの言葉を唱えると金運がアップ」
占術師「夕日に向かって祈りの言葉を唱えると金運がアップ」
 いよいよオータムジャンボの抽せん日(10月19日)。少しでも運気を上げたいという人のために、この季節ならではの金運アップ術をご紹介する。夕日にこそ金運アップの秘訣があると語るのは、50年以上真気学を研究…
2012.10.18 07:00
女性セブン
阪神戦力外の蕭一傑に母「悔い残るなら日本で頑張れ」と激励
阪神戦力外の蕭一傑に母「悔い残るなら日本で頑張れ」と激励
プロ球界の常識では、社会人・大学出は3年、高校出なら5年の内に結果が伴わなければ、解雇も覚悟しなければいけないという。ドラフト1位で入団したからといっても安泰ではない。 だが、それにしてもたった4年で戦…
2012.10.18 07:00
週刊ポスト
映画監督 原発20km圏内の初日の出に「人生で一番美しい」
映画監督 原発20km圏内の初日の出に「人生で一番美しい」
「小説家も詩人もアーティストも“3.11”を必死になってとらえようとしているのに、なぜ日本映画だけが何事もなかったようにしているのか。ぼくはそれが情けなかった。原発の映画をなぜ撮ったのかではなく、日本映画…
2012.10.18 07:00
女性セブン

トピックス

大谷の「二刀流登板日」に私服で観戦した真美子さん(共同通信)
「私服姿の真美子さんが駆けつけて…」大谷翔平が妻を招いた「二刀流登板日」、インタビューに「今がキャリアの頂上」と語った“覚悟と焦燥”
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《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
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過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
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硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
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隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
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「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
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逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
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谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
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野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
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