新着ニュース一覧/6360ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

結婚20年目男 嫁がアゴ髭を剃る姿目撃し完全に性欲喪失
結婚20年目男 嫁がアゴ髭を剃る姿目撃し完全に性欲喪失
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、デパート勤務のご主人(48歳)。奥様(47歳)とは今年で「磁器婚式」(…
2012.10.19 16:01
週刊ポスト
ここ20年将棋界を牽引している40代 羽生世代が未だ君臨
ここ20年将棋界を牽引している40代 羽生世代が未だ君臨
 この20年もの間、棋界をけん引し続けているのは、驚異的な実績を誇る羽生善治を頂点とする「羽生世代」の棋士たちだ。王位・王座・棋聖が羽生、名人が森内俊之、王将が佐藤康光、棋王が郷田真隆と、現在も7大タイ…
2012.10.19 16:00
週刊ポスト
お洒落アイテムとしても広まった村上春樹『ノルウェイの森』
お洒落アイテムとしても広まった村上春樹『ノルウェイの森』
 今年のノーベル文学賞は逃してしまったが、それでも世界的に評価が高い日本人作家の筆頭であることには違いない村上春樹さん(63才)。初期のころは、比較的コアなファンに支持されていた村上さんだが、1987年の…
2012.10.19 16:00
女性セブン
国会議事堂、都庁周辺の新宿高層ビル街は金運パワースポット
国会議事堂、都庁周辺の新宿高層ビル街は金運パワースポット
 パワースポットというと、神社や壮大な自然などをイメージするものだが、スピリチュアリストの暁玲華さんはそんな場所ばかりではないと語る。「日常生活の身近なところや都会の中にも、活力や癒し、金運アップな…
2012.10.19 16:00
女性セブン
英語の「happy」に対応する日本語は明治になってから作られた
英語の「happy」に対応する日本語は明治になってから作られた
 フジテレビ系バラエティー番組『ホンマでっか!?TV』でお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏が、近ごろの“登山ブーム”を脳科学的に分析する。 * * * ここ数年、ファッショナブルなウエアで登山をする若い女性、“…
2012.10.19 16:00
女性セブン
遠距離仮想性交マシン「TENGA並みの気持ちよさ」と担当者
遠距離仮想性交マシン「TENGA並みの気持ちよさ」と担当者
 単身赴任で淋しい夜を過ごしているお父さんや、愛人がいるのになかなか会えない、なんて羨ましい悩みを抱えている男性に朗報だ。 離れて暮らすカップルが、その場にいるかのようにバーチャルセックスを楽しめる―…
2012.10.19 16:00
週刊ポスト
慢性的痛みの25%は神経障害性疼痛の疑い 保険適用薬も登場
慢性的痛みの25%は神経障害性疼痛の疑い 保険適用薬も登場
 いま、神経性の痛みを抱える患者数が増えている。痛みに関する大規模な調査によると、慢性的な痛みを感じている人の中で4人に1人が「神経障害性疼痛(とうつう)」の疑いがあるという(2011年『わが国における慢…
2012.10.19 16:00
NEWSポストセブン
40代教習所通い作家「青=人が渡る」の認識ぬけず運転苦悩
40代教習所通い作家「青=人が渡る」の認識ぬけず運転苦悩
【書籍紹介】『島へ免許を取りに行く』(星野博美/集英社インターナショナル/1575円)  東京からはるばる長崎の五島列島へ、合宿免許を取りに行った著者。40歳を過ぎて運転初体験の著者は〈一瞬気を抜くと、自分…
2012.10.19 16:00
週刊ポスト
佐藤優氏「今後数十年、日中関係が抜本的に改善することない」
佐藤優氏「今後数十年、日中関係が抜本的に改善することない」
 外交交渉では相手の狙いを理解した上で、自国の国益を最大化させる術を探らなくてはならない。そのためには過去の論理に固執し、思考停止してはならないと元外交官の佐藤優氏は指摘する。中国との交渉で日本が新…
2012.10.19 16:00
SAPIO
iPS虚言の森口尚史氏は「100mを5秒で走れる」と嘘つく子供級
iPS虚言の森口尚史氏は「100mを5秒で走れる」と嘘つく子供級
 iPS細胞からつくった心筋細胞を重症の心臓病患者に移植したと主張した後、そのほとんどが虚偽であることを認めた森口尚史氏(48才)。千葉県市川市の自宅周辺ではこんな話が聞こえてくる。「2年ほど前でしょうか…
2012.10.19 16:00
女性セブン
女医にセクシー下着送りつけるモンスター患者に医療現場困惑
女医にセクシー下着送りつけるモンスター患者に医療現場困惑
 最近、医師に無茶な要求をしたり、わがままな行動をとったりして、医師を困らせる患者が急増している。医師がそのような患者を嫌うのは当たり前のこと。では、医師に嫌われないためにはどうしたらいいのか。やは…
2012.10.19 07:01
週刊ポスト
高須克弥院長 職場のウツ病の一因は「低糖質」にあると分析
高須克弥院長 職場のウツ病の一因は「低糖質」にあると分析
「イエス! 高須クリニック」でおなじみの高須克弥院長、67歳。年齢を重ねるごとに若返り、先週は『女性セブン』で自らの“熱愛”を告白。お相手の漫画家・西原理恵子氏は20歳年下だ。なぜ、彼は若々しいのか。その…
2012.10.19 07:00
週刊ポスト
元テレ朝の龍円愛梨氏 エコに傾倒し米国でロハス生活を満喫
元テレ朝の龍円愛梨氏 エコに傾倒し米国でロハス生活を満喫
 アナウンサーの退社が相次いでいる。フジテレビを退社した中野美奈子アナ(32)のシンガポール移住が明らかになったが、「移住」といえば、こっそりアメリカに移住していたのがテレ朝出身の龍円愛梨(35)だ。 …
2012.10.19 07:00
週刊ポスト
バフェット、ソロス……海外著名投資家は今何を狙っているか
バフェット、ソロス……海外著名投資家は今何を狙っているか
 世界金融危機以降、日経平均はおろか、NYダウや、中国をはじめとする新興国の株価指数も、いっこうに回復の兆しをみせない。世界的に株式市場が低迷するなか、世界の著名投資家たちはいったい何を狙っているのか…
2012.10.19 07:00
自分好き部下への対応 「ネット検索が早い」等承認欲求満たす
自分好き部下への対応 「ネット検索が早い」等承認欲求満たす
 最近、自分の名前をグーグルなどのインターネットサイトで検索して、自分に対する評判を確かめる「エゴサーチ」を行なう人が増えている。自己愛は誰もが持つものだが、それが強烈過ぎるとトラブルの原因にもなる…
2012.10.19 07:00
週刊ポスト

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大谷の「二刀流登板日」に私服で観戦した真美子さん(共同通信)
「私服姿の真美子さんが駆けつけて…」大谷翔平が妻を招いた「二刀流登板日」、インタビューに「今がキャリアの頂上」と語った“覚悟と焦燥”
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《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
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過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
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硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
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隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
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「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
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「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
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“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
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「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
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野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
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