新着ニュース一覧/7183ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

カリスマ旅行プランナー 豪で牧羊犬に噛まれお尻血だらけ
冷え込む旅行業界にあって、年間7億円を売り上げるツアープランナーがいる。日本旅行西日本営業本部担当部長の平田進也氏(53)は、ツアーの企画から販売、添乗まで担当。メルマガを通して2万人の顧客を持つ平田氏…
2011.02.05 10:00
週刊ポスト

ほとんどの学校行事から国旗国歌が姿を消した背後に自民党
【書評】『日教組』(森口朗著/新潮社/777円) いったい日教組とは? 本書が明らかにする「正体」は、今までの通説を覆すものばかりだが、特に刮目に値するのはこの箇所だ。〈自民党こそが日教組を活かし続けた…
2011.02.04 17:00
SAPIO

生まれ順相性診断 一人っ子と末っ子カップルの結婚は最悪
「人の性格は、生まれ順によってかなり影響を受けているんですよ。長男や長女という続柄ではなく、あくまでも生まれた順番で見ます」と語るのは、『知らなかった自分がわかる「生まれ順」診断BOOK』(新潮社)の著…
2011.02.04 17:00
女性セブン

海老蔵・麻央夫妻 故・中村富十郎さんの告別式での喪服姿
大勢の人々から祝福を浴びた華燭の典(2010年7月29日)から半年、市川海老蔵(33)と小林麻央(28)夫妻の公の席での久々の2ショットは名優・中村富十郎さん(1月3日、直腸がんで逝去、享年81)を送る日(1月28日…
2011.02.04 17:00
女性セブン

「貼るカイロ」 正しく貼れば末端冷え性、内臓型冷え性にGood
北海道・東北・北陸地方はもちろん、九州・四国など全国的に降雪や厳しい寒さに襲われている今年の冬はカイロが手放せない! しかしカイロじゃどうも温まらない…と思っているアナタ。「それは使う場所に問題がある…
2011.02.04 17:00
女性セブン

女性死因トップ「大腸がん」早期発見にハイビジョン拡大内視鏡
食生活の欧米化などに伴い増えている大腸がんは、内視鏡検査の普及で早期発見が可能になった。近年ハイビジョン映像の拡大内視鏡が導入され、ポリープ表面の染色後などに拡大観察することで、良性か悪性かの見分…
2011.02.04 17:00
週刊ポスト

韓流スター 母国で価格高騰中のいちごのプレゼントに大喜び
90度に頭を下げて、本誌記者を迎えてくれた、人気韓流グループのSM☆SH。その礼儀正しさにこちらが頭が下がるほど。この日はハンバンの誕生日(1月26日)の翌日。本誌からのいちごのプレゼントに「韓国では果物の値…
2011.02.04 17:00
女性セブン

最新女子会 「満月ヨガ女子会」「高級スイーツ女子会」など
昨年流行語大賞でトップ10入りした「女子会」。ただの女性だけの飲み会、食事会というわけではなく、そのバリエーションは多岐にわたる。以下、いくつか紹介しよう。【心結主催「着物de女子会」】 心結(ここゆい)…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト

母子珍メール「ご飯いらん」(子)→「了解ご飯いる?」(母)
家族間の連絡手段は、今や携帯メールが主流に。夫(父親)だけがカヤの外で、妻が子供たちと何やら頻繁にやりとりしている家庭も多いのではなかろうか。検索サイト「NAVER」の「【意味不明】母から送られてきた面白…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト

新妻 元日テレ・脊山麻理子アナの愛されスマイル撮り下ろし
昨年、フリーに転身した元・日本テレビアナウンサーの脊山麻理子(30)を撮り下ろした。「人も景色も一番輝いている瞬間を切り取ることがとても楽しい」と、声をはずませる彼女は、今回の撮影現場にも愛用のカメラ4…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト

退職金655万円元JALスッチー 職安で美意識ない人に驚く
多くの社員がリストラされた日本航空。花形職業といわれたスッチーこと客室乗務員をやめた人々はいまどんな生活を送っているのか、ジャーナリストの山藤章一郎氏がそんな一人に話を聞いた。* * * 「なあんだ、…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト

キス撮られた内野聖陽 妻の一路真輝と別居中に2億円豪邸購入
その情報は何を意味するのか。ある芸能関係者によれば、「内野聖陽(42)が都内に130坪の土地を購入。家を新築した」という。別居中の一路真輝(46)と復縁するのか? それとも、新しい女性と暮らすための家なのか…
2011.02.04 10:00
女性セブン

BIGBANGのT.O.P 「鏡を見るのをやめていた」発言のワケ
映画『戦火の中へ』(2月19日より、角川シネマ他全国公開)のお披露目のため、来日したBIGBANGのT.O.P(23)。物語の舞台は朝鮮戦争。実在の学徒兵が母へ遺した手紙をもとに描かれ、主人公をT.O.P(俳優名:チェ・ス…
2011.02.04 10:00
女性セブン

JYJを応援したい! 1120万円の募金集まり復活署名8000人分
活動休止から9か月、東方神起として再始動したユンホ(24)とチャンミン(22)だが、その一方、JYJとして活動しているのは、ジェジュン(25)、ユチョン(24)、ジュンス(24)。「9か月の間に2人と3人の明暗がはっ…
2011.02.04 10:00
女性セブン

今年も現役続行の三浦知良(43)新刊『やめないよ』を発表
【書評】『やめないよ』(三浦知良/新潮新書/777円)今年44歳になる現役プレーヤーの著者が、新聞紙上で5年間にわたって記してきたコラム集。五輪、W杯、Jリーグを始めその時々で思ったことを素直に語るその言葉の…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト
トピックス

《木漏れ日のなかベビーカーを押す海外生活》眞子さん、苦渋の決断の背景に“寂しい思いをしている”小室圭さん母・佳代さんの親心
NEWSポストセブン

《横浜国立大学卒の24歳女子が原付で日本一周に挑戦》「今夜泊めてもらえませんか?」PR交渉で移動…新卒入社→わずか1年で退職して“SNS配信旅”を決意
NEWSポストセブン

金髪ベビーフェイスの米インフルエンサー(18)が“一糸まとわぬ姿”公開で3時間で約1億5000万円の収益〈9時から5時まで働く女性は敗北者〉〈リルは金持ち、お前は泣き虫〉
NEWSポストセブン

《ヘビロテする赤ワンピ》佳子さまファッションに「国産メーカーの売り上げに貢献しています」専門家が指摘
NEWSポストセブン

《総スカン》違法薬物疑惑で新浪剛史サントリー元会長が辞任 これまでの言動に容赦ない声「45歳定年制とか、労働者を苦しめる発言ばかり」「生活のあらゆるとこにでしゃばりまくっていた」
NEWSポストセブン

《エプスタイン事件の“悪魔の館”内部写真が公開》「官能的な芸術品が壁にびっしり」「一室が歯科医院に改造されていた」10代少女らが被害に遭った異様な被害現場
NEWSポストセブン

愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン

“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン

「少女を島に引き入れ売春斡旋した」悪名高い“ロリータ・エクスプレス”にトランプ大統領は乗ったのか《エプスタイン事件の被害者らが「独自の顧客リスト」作成を宣言》
NEWSポストセブン

“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン

【1500万円が戻ってこない…】「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路「経歴自慢をする人々に囲まれ、次第に疲弊して…」
NEWSポストセブン

「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン