新着ニュース一覧/7182ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
中川秀直氏 与党に戻りたいという発想で連立すべきでない
大震災直後から盛んに取りざたされる民主党と自民党の大連立構想。菅政権との大連立に反対する中川秀直・自民党元幹事長は、大連立がもたらす大きな損失を指摘する。「菅首相は今回の事故対応の政治責任を取って辞…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
「待受」を「たいじゅ」BoAを「ビーオア」と読む夫に妻呆然
あまりにも理解できない夫の主張や生態に、あいた口がふさがらない妻たち。埼玉県在住のNさん(42)は、夫(38)のいい間違えや覚え間違えの連発に、脱力しきりな毎日を送っているという。 * * *「たいじゅ…
2011.04.11 07:00
女性セブン
震災後 多くの男が女から電話やメールをもらう現象が発生
震災後、多くの男性から異口同音に聞かれた奇妙な現象がある。知り合いの女性から、「地震、大丈夫だった?」「久しぶりに会わない?」という電話やメールが次々に来たというのである。その相手は、昔付き合ってい…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
原発周辺の立ち入り禁止地区 「カラスが遺体に」との証言
災害救助犬の調教師・村田忍さん(39)は、今回の東日本大震災の救助要請を受けて、災害救助犬で愛犬のレイラとともに岩手・大船渡にはいった。そして、3月24、25日には福島に出動。しかし、福島では、むごい状況…
2011.04.11 07:00
女性セブン
貴乃花 ボランティアに行くも理事長は「いい加減にして」
八百長問題に絡んで、協会理事の北の湖(元横綱)、九重(元横綱・千代の富士)、陸奥(元大関・霧島)の3親方が理事を辞任したが、来年2月の理事改選に向けて俄然注目を集めているのが、貴乃花親方(元横綱)だ…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
男が浮気する理由 「普遍的で本能的な欲求から」と専門家
「私の夫、彼氏は、絶対浮気していない!」という幸せな女性もいるだろう。でも、いましてないからこれからもしない、とも限らない。それとも浮気されているのに気づかない女性も多いのかもしれない。なぜ男は浮気…
2011.04.11 06:59
女性セブン
男が浮気相手を見つける場所は同窓会、コンビニ、飲み屋の隣席
500人の「浮気アリR40男性」にアンケートを実施。その結果、相手の女性との関係にはさまざまな形があった。例えば、飲み屋で出会うという人も。「いきつけの飲み屋で隣の席になった20代のコと意気投合。若さが非常…
2011.04.11 06:59
女性セブン
岩手の自警団 バール振りまわす火事場泥棒をボコボコにする
被災地の荒れた道路で、灯のない暗闇の街をパトロールするのは危険も伴う。不測の事態に備えるため、自警団の多くは荷台に鉄パイプを積み込んでいる。地元住民の中には、自警団が鉄パイプを携行していることに対し…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト
高齢男性 計画停電になると「電気つけろー!」と怒鳴る
みんなが心をひとつにして我慢しなくては。わかってはいてもつい口をついてしまうのが「計画停電」へのグチ。というのも、乳児や要介護者を抱えている家庭では、その苦労は想像以上…。 東京都武蔵野市で要介護4…
2011.04.10 16:00
女性セブン
内気な少女が女優に変わる 18歳美少女・有村架純を微笑み撮
中学生の頃までは人前に立つのも苦手な女の子だったという、女優・有村架純(18)。「ドラマを見ていたときに、私ならこう演じると思った瞬間があって、それでこの世界に挑戦してみよ…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト
香取慎吾と学ぶマナー 上司へのメールに「!」「…」はOK?
今年10周年を迎える人気番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系、土曜23時~)。番組内で人気の"冠婚葬祭マナー"や"覚えておきたいマナー手帖"をまとめた必読の一冊『マナスマブック』(1000円、小学館刊)が発売さ…
2011.04.10 16:00
女性セブン
医薬品のネット販売規制 「安全のため」は建前だったか
行政改革や規制緩和は、実は政治家や官僚にとって"おいしいテーマ"であり続けてきた。業界の既得権を見直すぞと揺さぶりをかけ、最後は手心を加えて「本領安堵」してやることで業界に恩を売り、献金や天下り先を…
2011.04.10 16:00
SAPIO
仙台出身の岩井俊二氏 母校の桜の景色と被災地への思い語る
被災地近隣を故郷に持つ著名人が、故郷への想いを語る。宮城県仙台市出身の映画監督である岩井俊二は、学生時代と桜に想いを馳せる。「仙台の桜は東京より少し遅い。母校・仙台一高のグラウンドを桜の樹が一周囲…
2011.04.10 16:00
女性セブン
立ち食いそば屋で注文後に揚げられる出来たてかき揚げに舌鼓
江戸っ子ならずとも好きな人が多いのが、そば!……というわけで、雑誌『料理王国』元編集長の土田美登世氏がセレクトした『加賀』(東京・初台)の「かき揚げそば」を紹介します! *…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト
「妾」と「愛人」の違い 妾は衣食住を男が面倒みて妻も公認
日本には浮気相手、愛人とも違う「妾」という言葉があった。語源は、目をかけて世話をする、からきているとされる(妻の次という意味で「二号」ともいう)。妻もその存在を認めているのが、ただの不倫相手との大…
2011.04.10 07:00
女性セブン
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