新着ニュース一覧/7185ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

副業的農家の平均年間所得は792万円、米農家は664万円
農家を農業収入の割合で分類した農水省統計によると、農家総数253万戸のうち、農産物をほとんど出荷しない自給的農家が3分の1の90万戸にのぼる。副業的農家(88万戸)、準主業農家(39万戸)と合わせれば、農家の…
2011.02.01 17:00
週刊ポスト

小向美奈子のオススメ官能小説は72才老人と若い女の愛人物語
「女性は妄想癖の人も多く登場人物に自己投影しやすい分、官能小説が楽しめます」。そう話すのは、映画『花と蛇3』(DVD・Blu-rayが東映ビデオより発売中)の主演を務め、現在ストリッパーとしても活躍中の小向美奈…
2011.02.01 17:00
女性セブン

美人体操選手・田中理恵(23) カラオケ十八番は浜崎あゆみ
スポーツ界に現われた実力と美貌を兼ね備えた美女といえば、やはり真打ちは、女子体操の田中理恵(23)。 昨年の世界体操選手権で最も美しい演技をした人に贈られる「エレガンス賞」を受賞し、一躍話題に。体操…
2011.02.01 17:00
週刊ポスト

モス「とびきりサンド」人気の理由は「プチ贅沢志向」
年明け早々、国内のファストファッション・ブームを牽引してきた『ユニクロ』の2010年9~11月連結決算純利益が、前年同期比35%減というニュースが流れた。少し前までは1本880円のジーンズに飛びついていた消費者…
2011.02.01 17:00
女性セブン

枝野幸男官房長官 総選挙の年の生活費は295万円だった
歴代最年少で官房長官に就任した民主党の枝野幸男氏。自ら繰り返す政治家としてのアピールポイントは「クリーン」に尽きる。そこで本誌は、枝野氏の政治資金収支報告書を紐解く。下表(※)をご覧いただきたい。 …
2011.02.01 17:00
週刊ポスト

新幹線美人売り子が「あったけぇのとつったいのどっちぃ?」
新幹線のワゴン販売――路線が同じなら営業時間も商品も大差はない。が、平均の倍近い売り上げを達成するカリスマ売り子がいる。 山形新幹線で車内販売を行なうNRE日本レストランエンタプライズの茂木久美子さん(…
2011.02.01 10:00
週刊ポスト

水嶋ヒロ処女作を嘲笑する業界人 自分はまともと主張したい
【書評】『KAGEROU』(齋藤智裕著/ポプラ社/1470円)評者:大塚英志(まんが原作者) * * * 前にこの欄で、堀江貴文が小説って内面や情景描写は邪魔、会話と役に立つ情報があればいいと放言して、近代小説を…
2011.02.01 10:00
週刊ポスト

小沢一郎と上杉隆“嫌われ者”同士の化学反応で既得権壊すか
この国では長らく、新聞・テレビという一部のメディアが、政府など公的機関からの情報を独占しコントロールしてきた。「記者クラブ問題」――これを根本から覆す一手が打たれた。 仕掛け人は、政権から「排除」さ…
2011.02.01 10:00
週刊ポスト

満里奈が名倉にピラティス勧めるも「向かへん」と即断念
引き締まったボディーになれると、人気が高まっている「ピラティス」。そもそも「ピラティス」とは何なのか。ピラティス・インストラクターの川名昌代さんはこう話す。「ピラティスは、1900年初頭にドイツ人のジ…
2011.02.01 10:00
女性セブン

大戸屋の水菜は野菜工場で作られていた! 工場内部を潜入撮
農業といえば、水と太陽と土があってはじめてできるものだが、この考えを覆したのが野菜工場の登場だ。光や温度などの環境条件を人為的にコントロールすることで、いつでもどこでも、作物の生産ができる最先端の…
2011.02.01 10:00
週刊ポスト

世界で認められた生保マン ジャパネットたかたCMを高評価
デフレ不況、モノが売れない時代でも、めちゃくちゃ売りまくるビジネスエリートはいる。各界の「ナンバーワン営業マン」を取材してみると「モノ売る人々」の法則が見えた。 その中の一人、世界で認められた生保…
2011.02.01 10:00
週刊ポスト

本好きOL&主婦「ガラパゴスは雑誌向き、リーダーは旅向き」
人気のスマートフォンや昨年話題になった「iPad」のように、タッチパネルの端末を使っている人を最近よく見かけるけれど、こないだ、それで本を読んでいる人がいた。最近よく耳にする“電子書籍”ってやつ!? 実際…
2011.02.01 10:00
女性セブン

「若者の『交通事故離れ』が深刻化」見出しのセンスはなかなか
近年、メディアの報道で「若者の××離れ」というフレーズを目にすることが多くないだろうか。「××」に入る単語は車、活字、海外留学、スキー、映画など様々だ。いずれも若者の内向き志向や、停滞する消費活動を危…
2011.02.01 10:00
SAPIO

各国の日本大使館が作った日本客接待用冊子のスゴい実力
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.02.01 10:00
週刊ポスト

市橋達也被告の自己流整形術を専門医「よく考えた」と指摘
英国人女性、リンゼイ・アン・ホーカーさんを殺害した罪などで起訴されている市橋被告。彼の手記『逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録』(幻冬舎刊)が話題を呼んでいる。そこに詳細に記された「逃亡生活」につ…
2011.01.31 17:00
週刊ポスト
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