スポーツ一覧/2ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
《トリプルボギー不倫の余波》女子ゴルフ「シード権」の顔ぶれが激変も川崎春花がシード落ち…ベテランプロは「この1年は禊ということになるのでしょう」
女子ゴルフ国内ツアーで、年間ポイント(メルセデスランク)上位50人までが得られる来シーズンのシード選手が確定した。今回は初シードが10人、5人が返り咲きとなり、今季のシード権を持っていた3割以上の16人が…
2025.11.29 16:00
NEWSポストセブン
【動画】中村敬斗選手、65歳女性ストーカー逮捕 フランスまで付き纏う迷惑行為
サッカー日本代表の中村敬斗選手が深刻なストーカー被害に遭っていたことがわかりました。 川野美由紀容疑者はSNSを利用し中村選手に性的なメッセージを複数回にわたり送った疑いが持たれています。中村選手が…
2025.11.29 07:00
NEWSポストセブン
箱根駅伝で古豪・日体大を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈2〉「観衆はみんなオレの味方」と考える究極のポジティブ思考
正月2日、3日に開催される「箱根駅伝」は、日本の新年の幕開けともいうべき一大イベントだ。毎年、レースが行われる沿道には、多くの観衆が詰めかける。そして、各々が応援している選手や大学の名前を呼んでエー…
2025.11.28 15:59
週刊ポスト
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
2026年1月2日・3日、第102回箱根駅伝が催される。1世紀を超える歴史を誇るこの大会で、今も本戦出場の最多記録を更新中なのが、日本体育大学だ。新制大学の認可を受けた1949(昭和24)年以来、実に78年連続出場と…
2025.11.28 15:58
週刊ポスト
《ドッグフードビジネスを展開していた》大谷翔平のファミリー財団に“協力するはずだった人物”…真美子さんとも仲良く観戦の過去、現在は“動向がわからない”
3年連続MVPを獲得し、いまや大リーグの顔となったドジャース・大谷翔平(31)。シーズンを終えた11月21日(現地時間、以下同)には、自身のインスタグラムで財団「SHOHEI OHTANI FAMILY FOUNDATION (大谷翔平フ…
2025.11.27 11:00
NEWSポストセブン
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
ワールドシリーズ(WS)連覇、3年連続となる4度目のMVP獲得という偉業を成し遂げたドジャース・大谷翔平(31)はまだ止まらない。 日本時間11月25日にInstagramを更新して、〈ファンの皆様、素晴らしいシーズン…
2025.11.26 13:10
NEWSポストセブン
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
「お久しぶりです。人前に出るのが4年とか5年ぶりなのでドキドキしてます。昨日は眠れないくらい……」──11月16日、日本球界復帰の意向を示している"マエケン"こと前田健太投手(37)のチャリティーイベントが都内で…
2025.11.24 11:00
NEWSポストセブン
《ハイブラ好きとのギャップ》山本由伸の母・由美さん思いな素顔…愛犬・カルロスを「シェルターで一緒に購入」 大阪時代は2人で庶民派焼肉へ…「イライラしている姿を見たことがない “純粋”な人柄とは
MLB・ワールドシリーズ(WS)でMVPを受賞し、全米の注目を集めたドジャース・山本由伸(27)。プレーで成績を残していることは言うまでもないが、同僚や周囲は彼自身の人柄にも好感を抱いているようだ。スポーツ…
2025.11.22 16:00
NEWSポストセブン
《年末か来春か…大谷翔平の帰国タイミング予測》真美子さんを日本で待つ「大切な存在」、WBCで久々の帰省の可能性も
3年連続となる4度目のMVP獲得、ワールドシリーズ(WS)連覇──今年も数々の偉業を成し遂げ、シーズンを終えたドジャース・大谷翔平(31)。身体を休めるためのオフシーズンだが、ストイックな大谷らしく今年も短く…
2025.11.22 11:00
NEWSポストセブン
「これぞ名牝中の名牝である」国枝栄調教師が語る、GI5勝「アパパネ」の母親としての評価 秋華賞馬・アカイトリノムスメをはじめ、子供たちがみな競走馬として出世
1978年に調教助手として競馬界に入り、1989年に調教師免許を取得。以来、アパパネ、アーモンドアイという2頭の牝馬三冠を育てた現役最多勝調教師・国枝栄氏が、2026年2月いっぱいで引退する。国枝調教師が華やか…
2025.11.22 07:00
週刊ポスト
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
日本プロ野球、今オフはヤクルト・村上宗隆(25)、巨人・岡本和真(29)、西武・今井達也(27)らがメジャー挑戦を表明し注目を集めているが、もう一人、去就が注目されている選手がいる。元ドジャース・前田健…
2025.11.21 11:00
NEWSポストセブン
オフ突入の大谷翔平、怒涛の分刻みCM撮影ラッシュ 持ち時間は1社4時間から2時間に短縮でもスポンサーを感激させる強いこだわり 年末年始は“極秘帰国計画”か
ワールドシリーズ連覇を成し遂げ、4度目のMVPに輝いたロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(31才)。彼を待っていたのは、束の間の休息どころか、多忙を極める「激動のオフシーズン」だった。現在の大谷は、CM撮…
2025.11.21 07:00
女性セブン
《巨人の魅力はなんですか?》争奪戦の前田健太にファンが直球質問、ザワつくイベント会場で明かしていた本音「給料面とか、食堂の食べ物がいいとか…」
「今後、どこの野球チームに入るんですか?」──カープのユニフォームを着た子どもの際どい直球質問に苦笑いを浮かべたのは、来季日本球界に復帰する意向を示している"マエケン"こと前田健太投手(37)だった。 経…
2025.11.21 07:00
NEWSポストセブン
《中村敬斗選手の65歳女性ストーカーが逮捕》「玄関ドアの鍵穴にセロテープを貼られて…」容疑者が自宅マンションで行っていた「迷惑すぎる振る舞い」【SNS時代のリスク】
フランス2部リーグのスタッド・ランスに所属するプロサッカー選手・中村敬斗(25)に対するストーカー法違反容疑で、埼玉県在住の川野美由紀容疑者(65)が11月14日に逮捕された。 日本代表の主力として期待され…
2025.11.20 17:09
NEWSポストセブン
《恐怖の粘着メッセージ》中村敬斗選手(25)へのつきまといで65歳の女が逮捕 容疑者がインスタ投稿していた「愛の言葉」 SNS時代の深刻なストーカー被害
11月14日、埼玉県在住の川野美由紀容疑者(65)がストーカー規制法違反容疑で千葉県警に逮捕された。被害者はサッカー日本代表で、フランス2部リーグのスタッド・ランスで活躍中の人気プレイヤー、中村敬斗選手(…
2025.11.20 17:08
NEWSポストセブン
トピックス
《日テレ広報が回答》ナンチャン続投『ヒルナンデス!』打ち切り報道を完全否定「終了の予定ない」、終了説を一蹴した日テレの“ウラ事情”
NEWSポストセブン
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン
《日中関係悪化がスポーツにも波及》中国の会場で大ブーイングを受けた卓球の張本智和選手 中国人選手に一矢報いた“鬼気迫るプレー”はなぜ実現できたのか?臨床心理士がメンタルを分析
NEWSポストセブン
執拗に日本への攻撃を繰り返す中国、裏にあるのは習近平・国家主席の“焦り”か 健康不安説が指摘されるなか囁かれる「台湾有事」前倒し説
週刊ポスト
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
週刊ポスト
《大谷翔平がWBC出場表明》真美子さん、佐々木朗希の妻にアドバイスか「東京ラウンドのタイミングで顔出ししてみたら?」 日本での“奥様会デビュー”計画
女性セブン
《美川憲一が車イスから自ら降り立ち…》12月の復帰ステージは完売、「洞不全症候群」「パーキンソン病」で活動休止中も復帰コンサートに懸ける“特別な想い”【ファンは復帰を待望】
NEWSポストセブン
女子ゴルフ・都玲華、30歳差コーチとの“禁断愛”に両親は複雑な思いか “さくらパパ”横峯良郎氏は「痛いほどわかる」「娘がこんなことになったらと考えると…」
週刊ポスト
《オファーが来ない…楽天・辰己涼介の厳しいFA戦線》他球団が二の足を踏む「球場外の立ち振る舞い」「海外志向」 YouTuber妻は献身サポート
NEWSポストセブン
「誰もが持っているものだから恥ずかしいとか思いません」日本の学生にも普及する“カタチが丸わかり”なアスレジャー オフィスでは? マナー講師が注意喚起「職種やTPOに合わせて」
NEWSポストセブン
「旧統一教会から返金され30歳から毎月13万円を受け取り」「SNSの『お金配ります』投稿に応募…」山上徹也被告の“経済状況のリアル”【安倍元首相・銃撃事件公判】
NEWSポストセブン