スポーツ一覧/106ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

8月6日には1試合に3本塁打の「超固め打ち」でお立ち台に上がった岡本和真
【本塁打量産体制】巨人・岡本和真、シーズン50本塁打は可能か? 王、落合、松井のシーズン終盤の「固め打ちデータ」と比較
 巨人の4番・岡本和真の勢いが止まらない。0対1で敗戦した8月1日のヤクルト戦後、原辰徳監督がノーヒットの岡本に「和真、いた?」とコメント。いわゆる“空気”発言に奮起したのか、岡本は翌日から5試合で8発と超量…
2023.08.08 16:00
NEWSポストセブン
外国人選手からの人望も厚かったという水原一平氏(時事通信フォト)
大谷翔平通訳・水原一平氏の“愛され力” 岡島秀樹は「恩人です」、メンドーサの紹介で妻と結婚
 前人未到の活躍を続けるエンゼルス・大谷翔平(29)を間近で支えるのが、通訳の水原一平氏(38)だ。彼は、いかにして「唯一無二の通訳」となったのか。(文中敬称略)【全3回の第2回。第1回から読む】一緒に解雇…
2023.08.08 11:00
週刊ポスト
現在は、生まれ育った鹿児島県鹿屋市でもつ鍋「ばーす」を営んでいる山之内健一氏
“九州のバース”山之内健一氏がアドバイス「花巻東の佐々木麟太郎は、プロに行っても痩せる必要ない」
 今年も快音が轟く夏の甲子園。1988年は、“九州のバース”の異名をとった山之内健一(福岡第一)がその打棒で甲子園を沸かせた。福岡ダイエーホークスでプロ野球選手として活躍後、現在は鹿児島県内でもつ鍋屋を営…
2023.08.08 07:00
NEWSポストセブン
硬式野球部のラストゲームからは6年以上が
【PL野球部復活報道】実態は学園の「受験者ゼロ」、教団は「教祖不在」 9年ぶり新入部員も再建には程遠い実状
 PL学園野球部が復活へ—―—夏の甲子園の開幕日となる8月6日付のスポニチ一面に、そんな文字が躍った。今春に入学した高等部の1年生が、2016年に休部となった硬式野球部への入部を希望し、それが許可されて栄光のナ…
2023.08.08 07:00
NEWSポストセブン
「上タン塩」(1580円)も大谷選手が頼んだメニューの1つ。分厚くボリューミーだが、じゅわっととろける味わい
【大谷翔平“聖地巡礼の旅”東京・千葉編】週3で頼んだお気に入りメニュー「清宮くん焼肉チャーハン」
 いまや世界のスーパースターとなった大谷翔平選手が、プロ入り後の数年間を過ごしたのが関東地方。日本ハムファイターズの本拠地は北海道だが、2軍選手は千葉県で研鑽を積むのだ。誰からも愛される理由は野球の実…
2023.08.07 16:00
女性セブン
大谷翔平(左)の「唯一無二の通訳」だった水原一平氏(写真=AP/AFLO)
大谷翔平の通訳・水原一平氏 転機となった2009年WBC決勝戦「侍たちの野球に携わりたい」と決意
 2度目のシーズンMVP獲得に向け、前人未到の活躍を続けるエンゼルス・大谷翔平(29)。大スターをその間近で支えるのが、通訳の水原一平氏(38)だ。彼は、いかにして大谷の信頼を勝ち取り、「唯一無二の通訳」と…
2023.08.07 16:00
週刊ポスト
愛工大名電の監督
【高校野球】ドラ1候補をノックアウト・愛工大名電は高級車1台分の「最新AI練習機器」導入で躍進 
愛工大名電の倉野監督 …
2023.08.07 07:00
NEWSポストセブン
2006年の夏の甲子園で共に700球以上を投げた田中将大(左)と斎藤佑樹(時事通信フォト
【検証】夏の甲子園で「700球以上投げた投手」はプロで活躍できないのか? 最多球数は斎藤佑樹、例外は2人の怪物だけ
 8月6日、夏の甲子園が開幕した。近年は投手分業制が広がり、日程に休養日が設けられるなど以前と比べれば、ピッチャーの消耗度は抑えられるようになってきた。それでも全48試合で完投数は2021年30、2022年21とな…
2023.08.06 19:00
NEWSポストセブン
岡本和真(右)と秋広優人の「令和のOAコンビ」が台頭している
巨人・岡本和真、秋広優人 令和のOAコンビの台頭で感じる「松井秀喜の現役時代を知らない強み」
 この2人がいれば、巨人のクリーンアップは数年先まで安泰か──。今季、巨人は3年目の秋広優人が台頭。松井秀喜の背番号55を受け継いだ男は5月下旬から3番に固定され、7月28日からはセ・リーグの二冠王をひた走る4…
2023.08.06 16:00
NEWSポストセブン
しっぽ
【大谷翔平“聖地巡礼の旅”岩手編】カレー、ラーメン、バッティングセンター…二刀流のルーツを辿る
 いまや世界のスーパースターとなった大谷翔平選手。誰からも愛される理由は野球の実力はもちろん、その人柄だと彼のルーツを知る人々は口を揃えて言う。出生の地・岩手に、その人柄を形成した秘密があった。「心…
2023.08.06 07:00
女性セブン
大谷翔平と羽生結弦
大谷翔平が「羽生結弦を呼びたい!」 スポーツ界を牽引する同学年飲み会「94年会」の豪華メンバー
 ここまでフラストレーションをためる大谷翔平(29才)の姿は、これまであまりなかったものだ。ロサンゼルス・エンゼルスは優勝へとつながるプレーオフ進出に向け、ギリギリの戦いを続けている。しかし、好成績を…
2023.08.06 07:00
女性セブン
地方大会を圧倒的な強さで制した仙台育英
【高校野球】連覇狙う仙台育英の秘密「150キロトリオ」を進化させたプロ顔負けの「データ解析」
 今夏の地方大会では優勝候補と目されていた多くの強豪校が涙を飲んだ。そんななか圧倒的な強さで今年も“聖地”に帰ってきたのが昨夏、東北勢初優勝を果たした仙台育英(宮城)。「150キロトリオ」と呼ばれる3人の…
2023.08.06 07:00
NEWSポストセブン
坊主頭で笑顔を見せた東松
脱・丸刈りは本当に推進すべきなのか「最後は高校球児っぽく、坊主かなと思って」と語ったドラ1候補の享栄・東松快征
坊主頭で笑顔を見せた享栄高校の東松快征 …
2023.08.05 11:00
NEWSポストセブン
大小の扇風機が回っている馬房内。温度管理には細心の注意を払っている
元騎手・蛯名正義氏、函館、札幌、新潟、小倉…夏競馬の思い出 「牝馬と芦毛は夏に強い」は本当か
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、夏競馬の特徴と見どころについてお届けする。…
2023.08.05 07:00
週刊ポスト
神奈川県代表として甲子園に乗り込む慶応高校
夏の甲子園にも「共学化」の波 出場校49校のなかで「男子校は慶応高校だけ」
 8月3日、第105回全国高校野球選手権の「組み合わせ抽選会」が行なわれた。2023年の夏の甲子園に出場する代表全49校の対戦カードが決まり、8月6日に始まる初戦は「土浦日大(茨城)VS上田西(長野)」になった。今…
2023.08.05 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さん、撮り下ろしグラビアに挑戦「撮られることにも慣れてきたような気がします」、今後は執筆業に注力「この夏は色んなことを体験して、これから書く文章にも活かしたいです」
週刊ポスト
イセ食品グループ創業者で元会長の伊勢彦信氏
《小室圭さんに私の裁判弁護を依頼します》眞子さんの“後見人”イセ食品元会長が告白、夫妻のアパートで食事した際に気になった「夫としての資質」
週刊ポスト
ブラジルの元バスケットボール選手が殺人未遂の疑いで逮捕された(SNSより、左は削除済み)
《35秒で61回殴打》ブラジル・元プロバスケ選手がエレベーターで恋人女性を絶え間なく殴り続け、顔面変形の大ケガを負わせる【防犯カメラが捉えた一部始終】
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
《ルフィ事件》「腕を切り落とせ」恐怖の制裁証言も…「藤田は今村のビジネスを全部奪おうとしていた」「小島は組織のナンバー2だった」指示役らの裁判での“攻防戦”
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月12日、撮影/横田紋子)
《麗しのロイヤルブルー》雅子さま、ファッションで示した現地への“敬意” 専門家が絶賛「ロイヤルファミリーとしての矜持を感じた」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ツアーに本格復帰しているものの…(左から小林夢果、川崎春花、阿部未悠/時事通信フォト)
《トリプルボギー不倫》川崎春花、小林夢果、阿部未悠のプロ3人にゴルフの成績で “明暗” 「禊を済ませた川崎が苦戦しているのに…」の声も
週刊ポスト
三原じゅん子氏に浮上した暴力団関係者との交遊疑惑(写真/共同通信社)
《党内からも退陣要求噴出》窮地の石破首相が恐れる閣僚スキャンダル 三原じゅん子・こども政策担当相に暴力団関係者との“交遊疑惑”発覚
週刊ポスト
兄・輝星と仕草も容貌も瓜二つの吉田大輝
金足農業・吉田大輝「甲子園で優勝して、兄・輝星を超えたい」決意 顔も仕草も瓜二つだが、「まるで違う」と父が明かす2人の性格
週刊ポスト
山本アナは2016年にTBSに入局。現在は『報道特集』のメインキャスターを務める(TBSホームページより)
【「報道特集」での発言を直撃取材】TBS山本恵里伽アナが見せた“異変” 記者の間では「神対応の人」と話題
NEWSポストセブン
映画『国宝』で梨園の妻を演じた寺島しのぶ(52)
《無言の再投稿》寺島しのぶ、SNSで2回シェアした「画像」に込められた歌舞伎役者である息子・尾上眞秀への“覚悟”
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビー服は男の子のものでは?》眞子さん、夫・小室圭さんと貫く“極秘育児”  母・佳代さんの「ラブコール」も届かず…帰国が実現しない可能性も
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“半日で1000人以上と関係を持った”美女インフルエンサー(26)がイギリスの公共放送で番組出演「口をすぼめて、吸う」過激ビジュアル
NEWSポストセブン