スポーツ一覧/344ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

日大タックル問題で注目集めた“お騒がせ広報”は今何を思う?
日大タックル問題で注目集めた“お騒がせ広報”は今何を思う?
 2018年のスポーツ界で大きな話題となったのが、5月に起きた日大アメフト部の「悪質タックル」問題だ。関西学院大学との定期戦で、相手選手に悪質なタックルを仕掛け全治3週間の怪我を負わせた問題は、大きな社会…
2018.12.21 07:00
週刊ポスト
日ハム打撃投手・岩下修一氏 白血病からの復帰劇を回顧
日ハム打撃投手・岩下修一氏 白血病からの復帰劇を回顧
 がんを前向きに受け入れる──。健康に自信のあった人ほど、その境地に達するのは難しいはずだ。強靱な体で人生を切り拓いてきたアスリートは、現実をどう受け止め、どう生きているのか。 現在、プロ野球・日本ハ…
2018.12.18 07:00
週刊ポスト
プロ野球史に残る舌禍事件の真相は?
江本孟紀氏 「鳩山由紀夫さんが僕のがんをバラしちゃった」
「いま、僕の体の中には、一応がんはないんですよ。胃を全摘して、今のところ転移もしていない。だから、特別闘病もしていないし、共生もしていないんですよ。検査は3か月に1回やってますが、あとは普通に生活して…
2018.12.16 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
競馬のリーディングトレーナー争い 藤原厩舎の強さについて
 暮れになってリーディングジョッキー争いと共に話題になるのは、厩舎のチームワークが問われるリーディングトレーナー争い。各厩舎の“哲学”や得意な距離、騎手との相性などは馬券検討の重要なファクターだ。競馬…
2018.12.16 07:00
週刊ポスト
フィギュア紀平梨花、練習のために家を売却した両親の本気度
フィギュア紀平梨花、練習のために家を売却した両親の本気度
 フィギュアスケートのGPファイナルで優勝した紀平梨花選手(16才)。シニアデビューでのGPファイナル制覇は2005年の浅田真央(28才)以来の快挙だ。GPデビュー戦から3連勝でファイナル女王に輝いたのは日本史上初…
2018.12.14 16:00
女性セブン
紀平梨花、幼稚園で毎日2km走る英才教育と「ヨコミネ式」
紀平梨花、幼稚園で毎日2km走る英才教育と「ヨコミネ式」
「ザギトワが王位を失った。素晴らしい日本の女性が王位を奪い去っていった」 ライバル選手の地元・ロシアの現地紙が脱帽するほどの圧巻の演技だった。フィギュアスケートのGPファイナルで優勝した紀平梨花選手(1…
2018.12.13 16:00
女性セブン
追悼2018 惜しまれながら世を去った名アスリートたち
追悼2018 惜しまれながら世を去った名アスリートたち
 東京五輪まであと〇〇日、という言葉がニュースでよく聞かれるようになった2018年、一時代を築いたアスリートたちが、惜しまれながらこの世を去った。●輪島大士(元横綱、享年70) 1970年に花籠部屋に入門、初土…
2018.12.12 07:00
週刊ポスト
胃がんから復活期す広島・赤松真人「ラスト1年の気持ちで」
胃がんから復活期す広島・赤松真人「ラスト1年の気持ちで」
 セ・リーグ3連覇を達成したプロ野球・広島カープで、赤松真人(36)は11月12日に契約更改。野球協約の減額制限いっぱいとなる675万円減の2025万円でサインした。「来季は一軍で恩を返さないといけない」 そう力…
2018.12.12 07:00
週刊ポスト
5726909 08.12.2018 Ladies gold medalist Japan's Kihira Rika poses during victory ceremonies at the ISU Grand Prix figure skating final in Vancouver, Canada. Alexander Vilf / Sputnik
フィギュア紀平梨花の活躍で日テレが苦戦を強いられる事情
 逆風が吹きつつも視聴率は好調を維持している日本テレビだが、近年、冬は厳しい戦いが続く。12月9日(日)も、紀平梨花が優勝したグランプリシリーズ決勝を放送したテレビ朝日は17.4%(関東世帯平均)で『行列の…
2018.12.12 07:00
NEWSポストセブン
がん闘病の大島康徳氏「星野さんが仕事を続ける勇気くれた」
がん闘病の大島康徳氏「星野さんが仕事を続ける勇気くれた」
 がんを前向きに受け入れる──。健康に自信のあった人ほど、その境地に達するのは難しいはずだ。強靱な体で人生を切り拓いてきたアスリートは、現実をどう受け止め、どう生きているのか。「病気と闘うというのは、…
2018.12.11 16:00
週刊ポスト
東京五輪マラソン代表候補に青学大OBゼロ、なぜか
東京五輪マラソン代表候補に青学大OBゼロ、なぜか
 服部勇馬(25、トヨタ自動車)が2時間7分27秒の好タイムで12月2日の福岡国際マラソンを優勝。今年に入って日本新を更新した設楽悠太(26、ホンダ)、大迫傑(27、ナイキ・オレゴンプロジェクト)らとの2020年東京…
2018.12.11 16:00
週刊ポスト
元貴乃花が漏らした離婚の本音「りえさんの時と同じ」の意味
元貴乃花が漏らした離婚の本音「りえさんの時と同じ」の意味
 理事解任に始まり、電撃引退、(河野)景子夫人との離婚まで、2018年の角界を騒がせ続けた元貴乃花親方。テレビ出演時は、「結婚を“卒業”しようということで、2人で決めました」と説明したものの、その心中には複…
2018.12.11 07:00
週刊ポスト
貴ノ岩暴行事件 所属の千賀ノ浦部屋分断する「3つの派閥」
貴ノ岩暴行事件 所属の千賀ノ浦部屋分断する「3つの派閥」
 元貴乃花親方は、元婚約者、元妻への思いとともに、元弟子への思いも複雑だろう。昨年10月には横綱・日馬富士(当時)からの暴行の“被害者”だった貴ノ岩が、冬巡業中に宿泊先ホテルで付け人を殴るという“加害者”…
2018.12.10 16:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
競馬で「ルメールを買わない」選択をすべきレースとは
 今年の騎手リーディング争いは、C・ルメールが独走。最後の開催を残して、2位M・デムーロに60勝近い差をつける199勝。勝率2割7分、連対率4割4分という数字は「当てたい」ファンには頼もしい限りだ。競馬歴40年の…
2018.12.09 07:00
週刊ポスト
YouTube「高木豊チャンネル」傑作選 宇野ヘディング再現他
YouTube「高木豊チャンネル」傑作選 宇野ヘディング再現他
 1980年代、安定した守備力とシュアなバッティングを武器に横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)で活躍し、現在は解説者等で活躍している高木豊(60)が、2018年4月からプロ野球OB初のユーチューバーと…
2018.12.08 07:00
週刊ポスト

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太田房江・自民党参院副幹事長に“選挙買収”工作疑惑(時事通信フォト)
【激震スクープ】太田房江・自民党参院副幹事長に“選挙買収”工作疑惑 大阪府下の元市議会議長が証言「“500万円を渡す”と言われ、後に20万円受け取った」
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