スポーツ一覧/346ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

巨人のオープン戦開幕戦が地上波からもBSからも消えた背景
2月23日から、プロ野球のオープン戦が始まった。オフの間、試合を見られなかったファンにとって、待望の季節が到来したと言っていいだろう。だがこの日、往年のファンからすれば、信じられない事態が起こっていた…
2019.02.24 16:00
NEWSポストセブン

競馬の降級制度廃止で導入された「リステッド格付け」の意味
降級制度が廃止され、秋競馬での未勝利戦の編成取りやめ、さらに3走連続で9着以下だった場合の2か月間出走停止など、3歳馬をとりまく環境も厳しくなってきた。『週刊ポスト』での角居勝彦調教師による連載「競馬…
2019.02.24 07:00
週刊ポスト

大坂なおみ サーシャコーチの平凡さに物足りなさ感じたか
昨年9月の全米オープン、今年1月の全豪オープンを連続で制し、世界ランキング1位にまで上り詰めたテニスの大坂なおみ選手(21才)。しかし、全豪オープンからわずか2週間後に、躍進の功労者とも言えるサーシャ・…
2019.02.22 16:00
女性セブン

原辰徳監督が考える巨人は打撃のチームか守備のチームか
球界の盟主・巨人の再建は原辰徳監督に託された。期待高まるシーズンに備えて始まった宮崎キャンプの地に、今年も“カネやん”こと金田正一氏が訪れた。選手として400勝、監督として日本一も成し遂げたカネやんが、…
2019.02.22 07:00
週刊ポスト

原監督が語る陽岱鋼と丸佳浩の違いと外国人打者2人の評価
今年も“カネやん”こと金田正一氏が、巨人の宮崎キャンプを訪れた。選手として400勝、監督として日本一も成し遂げたレジェンドが、3度目の監督就任となる原辰徳監督に直球質問をビシ!バシ!と投げ込んだ。──トラ…
2019.02.21 07:00
週刊ポスト

平成スポーツ史 若貴ブーム時のパレードでは隣家の塀壊れた
1993(平成5)年のJリーグ開幕を機に始まったサッカーブームは、その後の日本代表W杯初出場、日韓共催W杯で一気に定着。代表戦で日本が勝利すると喜び勇んだ若者が街中でハイタッチする様は、今や当たり前の光景…
2019.02.21 07:00
週刊ポスト

コーチ契約解消で惨敗の大坂なおみ 関係悪化の予兆はあった
「幸せでいる以上の成功など望んでいないし、私を幸せにしてくれる人々と一緒にいたかった」 2月17日、ドバイ選手権に向けた記者会見を開いた大坂なおみ選手(21才)。サーシャ・バインコーチ(34才)との契約解消…
2019.02.21 07:00
女性セブン

原辰徳監督「内海と長野は巨人の“29番目の選手”だった」
球団史上ワーストの4年連続V逸からの脱却を目指す巨人。球界の盟主再建を託され、宮崎キャンプ中の原辰徳・監督の元を、今年も“カネやん”こと金田正一氏が訪れた。選手として400勝、監督として日本一も成し遂げた…
2019.02.19 16:00
週刊ポスト

大坂なおみ サーシャコーチと別れて「次のパートナー」は誰?
女子テニスでアジア勢初の世界ランク1位となった大坂なおみ(21)。2月17日に開幕したドバイ選手権には、吉川真司日本テニス協会女子代表コーチが「代役」として緊急登板したが、“パートナー不在”はしばらく続き…
2019.02.19 07:00
週刊ポスト

松坂大輔に“ハイタッチ負傷の先輩”門田博光氏がアドバイス
ファンサービス中のハイタッチで右肩を痛め、開幕一軍が危ぶまれている中日・松坂大輔(38)。「私と同じようなことをやりよったなァ……」と語るのは、通算567本塁打の「不惑の大砲」こと門田博光氏だ。 オリック…
2019.02.18 16:00
週刊ポスト

デイリースポーツを今も悩ます「ロサリオ後遺症」とは?
2月はプロ野球ファンにとって、希望に胸を膨らませる時期だ。特に、未知数である新外国人選手には大きな期待が寄せられる。野手が紅白戦でホームランを連発すれば「年間40発打つ」と願望を抱き、投手が150キロ投…
2019.02.16 16:00
NEWSポストセブン

白血病を患ったプロ野球選手が闘病を経て現役復帰するまで
アジア大会で6冠、MVPを獲得し、東京五輪のメダルを期待されていた競泳女子の池江璃花子(18)が12日、白血病と診断されたことを公表した。かつて、同様に現役生活中に白血病を患っていたことが発覚したアスリー…
2019.02.13 16:00
NEWSポストセブン

池江璃花子の母、講演活動等キャンセルし娘のサポート専念へ
病名公表の直前に孫から告白されたという祖母は、声を震わせながらこう語った。「突然、病気だと聞かされてとにかく驚いて、開いた口が塞がりませんでした。だって正月に会った時は、すごく元気で、“これからオー…
2019.02.13 16:00
女性セブン

藤澤五月らの次世代を担う「美人カーリング選手」の名前は?
列島を巻き込んだ「そだねー」や「もぐもぐタイム」の熱狂からはや1年。今年もカーリングの国内最大タイトル「第36回全農日本カーリング選手権」が北海道札幌市で開幕した。藤澤五月ら平昌五輪で銅メダルを獲得し…
2019.02.13 07:00
NEWSポストセブン

3歳未出走・未勝利馬 長い目で見た育成が利かなくなる事情
競馬における“降級制度”の廃止にともない、伸び悩む4歳馬は先行きの不安が募るが、未出走・未勝利の3歳馬にとっても、他人事(他馬事?)ではない。『週刊ポスト』での角居勝彦調教師による連載「競馬はもっとも…
2019.02.10 07:00
週刊ポスト
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