スポーツ一覧/358ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
NHKマイルカップ 「一騎打ち」に割って入る穴馬は
 三連単が発売されてから14回の開催で、100万馬券が3回。そう聞くと自ずと予想にも力が入るものである。週刊ポスト誌上で平成競馬をキーワードに『60歳からの「儲ける競馬」』を連載す…
2019.05.04 07:00
NEWSポストセブン
Mr.サブマリンの後継者は?(時事通信フォト)
山田久志氏がSB高橋礼を絶賛「下手投げに必要な要素を備える」
 阪急ブレーブスで活躍した山田久志氏(70)といえば、地面スレスレから打者の胸元に浮かび上がるような軌道のボールを繰り出す「サブマリン投法」の先駆者だ。山田氏以降もサブマリン…
2019.05.03 16:00
週刊ポスト
令和の大砲になれるか(時事通信フォト)
「不惑の大砲」門田博光氏 「令和の大砲」に柳田悠岐を指名
   全体重をボールにぶつける豪快なスイングで通算567本塁打を放ち、40歳を超えても活躍したことで「不惑の大砲」と呼ばれた門田博光氏(71)。31歳で右アキレス腱を断裂した後に、「走…
2019.05.02 07:00
週刊ポスト
「180kmは出ていたからな」と語る金田氏
「ワシの球速180km」金田正一氏、最もワシに近い存在は菅野
 400勝投手・金田正一氏(85)は、4490奪三振、365完投、14年連続20勝などの記録を持つ"レジェンド・オブ・レジェンド"。「ワシの現役時代は180kmは出ていたからな。スピードで勝る選手…
2019.04.29 16:00
週刊ポスト
貴乃花は真の大横綱、巨漢力士時代に「寄り切り」で勝ったから
貴乃花は真の大横綱、巨漢力士時代に「寄り切り」で勝ったから
 平成を彩るアスリートを振り返るとき、大相撲の若貴ブームははずせない。ブームではあったがその強さ、とくに弟の貴乃花の大横綱ぶりは今でも語り継がれる見事さだった。巨漢力士時代…
2019.04.29 07:00
週刊ポスト
モニュメント発表式で仙台に凱旋した羽生選手(写真/アフロ)
羽生結弦、モニュメントに「じっくり比較しながら見て頂けたら」
「モニュメントとして歴史に刻まれるのは、すごいこと。連覇できたことに誇りを持ちたい」 羽生結弦選手が、地元・仙台(宮城県)で五輪2連覇をたたえた新モニュメントのデザイン発表式…
2019.04.29 07:00
女性セブン
元祖トリプルスリー中西太「山田は走れ、柳田は三冠王狙え」
元祖トリプルスリー中西太「山田は走れ、柳田は三冠王狙え」
「怪童」の異名で1950年代の西鉄ライオンズの主軸として活躍した中西太氏(86)。「内野手の頭上をかすめたライナーがスタンドまで届いた」といった強打の伝説を持つ中西氏は、史上最年少の20歳でのトリプルスリー…
2019.04.28 16:00
週刊ポスト
専門家の予想は当たっているのか
平成競馬を代表、武豊の功績とは一体なんだったのか
 昨年9月に通算4000勝という前人未到の記録を達成した武豊騎手が、初めて全国リーディングジョッキーになったのは平成元年。以後18回もこのタイトルを獲得する。競馬歴40年のライター・…
2019.04.28 07:00
週刊ポスト
宮里藍の言葉「途中で諦めなければ何でもできる」が後進育てた
宮里藍の言葉「途中で諦めなければ何でもできる」が後進育てた
 東北高校3年生でプロデビュー、2005年の「日本女子オープン」では国内女子ツアー史上最多5万人弱のギャラリーを集め「藍ちゃんフィーバー」を巻き起こした宮里藍(33)。その後、米国…
2019.04.27 07:00
週刊ポスト
アテネ五輪金メダルの瞬間(REUTERS/AFLO)
谷亮子を48キロ級の女王に育てた「悲劇のライバル」
 人気漫画『YAWARA!』にちなんで、一部マスコミから「ヤワラちゃん」と呼ばれ始めた田村亮子(当時)は、その後、国民的な人気者となり勝負強さで日本中の期待を背負い、元プロ野球選…
2019.04.26 07:00
週刊ポスト
NPBアワーズでは「NPB
80 周年ベストナイン」に選ばれた(時事通信フォト)
根尾昂の守備に太鼓判を押した名手・高木守道氏の根拠
 難しいゴロも淡々と捌き、代名詞ともいえる華麗なバックトス・グラブトスで数々の併殺を完成させてきた元中日ドラゴンズの高木守道氏(77)。ベストナインを7回、ゴールデングラブ賞を…
2019.04.25 16:00
週刊ポスト
リオ五輪個人総合決勝(AFLO)
内村航平が「レジェンド」と呼ばれる理由は…池谷幸雄氏語る
 オリンピック3大会に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金3、銀4)を獲得、現在も現役で2020年東京五輪を目指す体操の内村航平(30)。7日間しかなかった昭和64年(1月3日)生…
2019.04.25 16:00
週刊ポスト
復活したタイガー・ウッズ(EPA=時事)
マスターズ復活VのT.ウッズ、33歳勝利の女神と再婚秒読みか
 2014年ぶりのマスターズ制覇を決めたタイガー・ウッズ(43)。2008年の全米オープン以来となるメジャー優勝までの11年間は、まさに"天国から地獄"だった。腰痛で4度の手術、さらにホス…
2019.04.25 07:00
週刊ポスト
【動画】池江璃花子、小林麻央さんと同じ有名病院で闘病中
【動画】池江璃花子、小林麻央さんと同じ有名病院で闘病中
 現在、白血病の治療中である池江璃花子選手。もともと入院していた病院から、都内にある日本屈指の私立総合病院に転院していました。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2019.04.25 07:00
NEWSポストセブン
98年W杯出場を決めた直後のカズ(AP/AFLO)
釜本邦茂氏「三浦カズには還暦まで現役を続けてもらいたい」
 サッカー日本代表への課題として長年、言われることのひとつに「決定力不足」がある。勝利するための攻撃や、ここぞ!という場面で得点する力が足りないことを指しているのだが、それ…
2019.04.24 07:00
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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