スポーツ一覧/359ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

白鵬が帰化申請へ 「初の外国出身理事長」に協会側も対抗策
白鵬が帰化申請へ 「初の外国出身理事長」に協会側も対抗策
 日本相撲協会vs現役最強横綱のバトルが、新たな"土俵"へと移行しそうだ。横綱・白鵬がモンゴルで国籍離脱の手続きを始め、帰化申請に動き出した。「白鵬には、大きな功績を残した横綱…
2019.04.24 07:00
週刊ポスト
オリックス時代のイチロー
イチローの「振り子打法」は数々の凡フライから誕生した
 平成4年(1992年)にドラフト4位でオリックス入団してプロ入り、平成13年からメジャーリーグへ活躍の場を移し、平成31年3月21日に現役引退を表明したイチローは、間違いなく平成を代表…
2019.04.23 07:00
週刊ポスト
大船渡・佐々木に村田兆治氏「先発完投の意識持ってほしい」
大船渡・佐々木に村田兆治氏「先発完投の意識持ってほしい」
 左膝を大きく上げ、マサカリを振り下ろすように腕を振る「マサカリ投法」で通算215勝をあげた村田兆治氏(69)。独特の投球フォームと、引退後でも140kmを超えた速球でファンの記憶に…
2019.04.22 16:00
週刊ポスト
野茂英雄氏の代理人が今明かす「MLB移籍への作戦A、B、C」
野茂英雄氏の代理人が今明かす「MLB移籍への作戦A、B、C」
 平成の31年間では数多くのアスリートが輝きを放った。そのなかでもひときわ強い光を放ち、人々の記憶に残る選手のひとりに、「トルネード投法」と呼ばれる独特の投法でメジャーリーグ…
2019.04.22 07:00
週刊ポスト
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
ウオッカ、エアグルーヴ…牡馬に伍して活躍した平成の名牝馬
 ダービーをはじめ7つのGIを勝ったウオッカが、平成最後の月に繋養先のアイルランドで死亡した。彼女に代表されるように、平成は多くの名牝が牡馬に伍して活躍した時代でもあった。競馬…
2019.04.21 07:00
週刊ポスト
マンチェスターC戦でシュートを放つトットナムの孫興民(AFP=時事)
10連休、欧州サッカーが面白すぎて出かける必要などない!
 大型連休の楽しみ方は人それぞれである。旅に出る人が多いからといって特に予定がないことに危機感を覚える必要もない。1968年に来日したアーセナルの試合を国立競技場で見て以来のイ…
2019.04.20 07:00
NEWSポストセブン
新設の観客席「ホームランラグーン」(中央左)=10日、千葉・ZOZOマリンスタジアム
【動画】プロ野球でホームラン激増今年のボール、飛び過ぎ?
 今季、セ・パ両リーグでホームランが急増する"異常事態"が起きています。ジャーナリスト・広尾晃氏によると「昨シーズンは1試合あたり1.95本のホームランが出ていたのに対し今季の3カード目までの1試合あたりのホ…
2019.04.20 07:00
NEWSポストセブン
闘病中の池江選手(時事通信フォト)
1か月以上沈黙の池江璃花子、専門家が語る厳しい治療
《東京オリンピックまで499日 1日遅れちゃった まだまだ諦めないぞー!!》。闘病中の池江璃花子選手(18才)がSNSにこう投稿したのは、3月13日のこと。前向きな姿勢に多くのファンが…
2019.04.19 07:00
女性セブン
こちらもプラチナ世代の安田祐香(Getty Images)
女子ゴルフプラチナ世代、安田祐香を見逃すな!
 毎年4月に男子メジャー「マスターズ」が行なわれる米国「オーガスタ・ナショナルGC」は、85年の歴史を持つゴルフの聖地だ。長く会員は男性限定だったが、時代の流れもあり、7年前に初…
2019.04.19 07:00
週刊ポスト
闘病中の池江選手(時事通信フォト)
池江璃花子、小林麻央さんが信頼寄せた病院で治療中
 現在、「血液のがん」とも呼ばれる白血病の治療中である水泳の池江璃花子選手(18才)。SNSへの投稿は3月13日以来途絶えている(4月17日現在)が、その一方で闘病を支える場所が、ある…
2019.04.18 07:00
女性セブン
ZOZOマリンに新設された観客席「ホームランラグーン」(時事通信フォト)
本塁打激増でイチロー懸念の「頭を使わない野球」が現実に?
 今季、両リーグでホームランが急増する"異常事態"が起きている。昨季の開幕3カード(昨季は52試合)のホームラン数と比較すると、両リーグ合わせて80本から119本に増えた。 両リーグ…
2019.04.17 07:00
週刊ポスト
163km大船渡・佐々木 スカウトは「甲子園に行かないで!」
163km大船渡・佐々木 スカウトは「甲子園に行かないで!」
 高校生最速となる163kmをマークした岩手・大船渡高校の佐々木朗希(17)。大谷翔平(24)に次ぐ日本人2位の球速を叩き出し、「令和の怪物」と呼ばれている。 高校1年生から147kmを計…
2019.04.16 07:00
週刊ポスト
萩野公介は日本選手権を欠場した(時事通信フォト)
東京五輪、日本は「まさかの金メダルゼロ」もあり得る?
 来年に控える自国開催の東京五輪では、JOC(日本オリンピック委員会)が過去最高の30個の金メダル獲得を目標に揚げ、国民も期待を寄せる。4月18日に競技観戦チケットの販売サイト開設…
2019.04.16 07:00
週刊ポスト
【動画】「羽生選手キモすぎ」で記事を作成依頼したアンチの正体は?
【動画】「羽生選手キモすぎ」で記事を作成依頼したアンチの正体は?
 羽生結弦選手の批判をインターネット上に書き込んだら報酬を支払うという、真偽不明の求人が拡散しています。 ジャーナリストの渋井哲也さんによると「有名人のアンチ記事を掲載するようなフェイクニュースサイ…
2019.04.16 07:00
NEWSポストセブン
ZOZOマリンに新設された観客席「ホームランラグーン」(時事通信フォト)
プロ野球で本塁打激増、「今年のボール、飛び過ぎ」なのか?
 ホームランは野球の醍醐味だが、多すぎると話は変わってくる。今季、セ・パ両リーグでホームランが急増する"異常事態"が起きている。ついには「飛ぶボール疑惑」まで飛び出した。異変…
2019.04.15 11:00
週刊ポスト

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