スポーツ一覧/378ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

元マリノス・山田隆裕氏 メロンパン販売を経てバー経営者に
「あのとき、俺が出てたら勝ってましたよ。誰よりも自分が上手いと思ってましたから」 山田隆裕(46)は、静かに丁寧な口調で話す。「あの時」とは、1993年アメリカW杯アジア最終予選イラク戦。いわゆる“ドーハの…
2018.06.15 07:00
週刊ポスト

西野Jの若手世代 海外組の“上から目線”が発奮材料か
これまで色々な選手を散々試したものの、結果的には前大会からあまりメンバーが変わらなかったサッカーW杯日本代表。若手世代はこの年功序列の色合いが強そうなチームをどう捉えているのか。 5月30日のガーナ戦…
2018.06.15 07:00
週刊ポスト

ロシアW杯グッズ探訪 「モノポリー」で日本が屈辱格付け
ロシアW杯がいよいよ開幕。現地は盛り上がっているのか。サッカー取材を続けているフリーライターの竹田聡一郎氏が、ニッポン初戦の地・ロシア西部のサランスクから「まあまあ攻めているオフィシャルグッズ」をリ…
2018.06.14 16:00
NEWSポストセブン

南麻布の美人ジムトレーナーの指導方針は「厳しくしちゃう」
ヨガ、ピラティス、ストレッチ、筋トレ……健康づくりのためにジムに通っている人は多いだろう。それらのジムの中には、ファンがつくほどの美人トレーナーも。東京・南麻布の『JUNGLE GYM』のトレーナー、竹内麻莉…
2018.06.14 16:00
週刊ポスト

ロシアW杯 日本の対戦国エースたちの“トホホな話”
ロシアW杯のグループリーグで日本が戦うのが、コロンビア、セネガル、ポーランドの3か国だ。そんな対戦国のエースたちの“トホホな話”を紹介しよう。【コロンビア】ハメス・ロドリゲスはロシアの超絶美女にハメら…
2018.06.14 16:00
週刊ポスト

代表最年少出場・市川大祐氏 エスパルス普及部で日々勉強
「17歳と322日」という日本代表最年少出場記録を持つのが、市川大祐(38)だ。「当時の代表監督の岡田(武史)さんがよく決断したと思います。フランスW杯出場を決めた後の韓国戦でした(1998年)。親善試合とはい…
2018.06.14 07:00
週刊ポスト

「不思議ちゃん」評の香川真司 ストレスは長友の歌声か
5月31日に行われたサッカーW杯日本代表のメンバー発表で注目されたのが、本田圭佑(32・パチューカ)、香川真司(29・ドルトムント)、岡崎慎司(32・レスター)の“ビッグ3”の去就。結果的には3人ともメンバー入…
2018.06.14 07:00
週刊ポスト

本田圭佑 孤高の存在どころかチームのムードメーカーに
直前での監督解任という“劇薬”を使ったサッカー日本代表。カギを握るのが本田圭佑(32・パチューカ)だが、彼自身の振る舞いにも大きな変化があるという。「孤高の存在どころか、選手だけの場ではムードメーカー…
2018.06.13 16:00
週刊ポスト

麻布十番の美人ピラティストレーナー「大臀筋を攻略したい」
ヨガ、ピラティス、ストレッチ、筋トレ……健康づくりのためにジムに通っている人は多いだろう。それらのジムの中には、ファンがつくほどの美人トレーナーも。『Dr.トレーニング 麻布十番店』のトレーナー、芦田瞳…
2018.06.13 16:00
週刊ポスト

岡野雅行氏 この5年でようやくジョホールバル語れるように
伸びた髪をオールバックにまとめ、浅黒い顔でニッコリ笑う。「お待たせしました。岡野と申します。宜しくお願い致します」 腰を少し屈め名刺を渡し挨拶をする。岡野雅行、45歳。“野人”の愛称からは想像できない…
2018.06.13 07:00
週刊ポスト

「中6日登板」に平松政次氏「1週間に1回じゃ暇だろうね」
かつては一流投手の条件とも言われた「シーズン20勝」だが、分業制やローテーション制が確立されるにつれてその数は激減。平成以降の20勝投手はわずか7人だ。斎藤雅樹(2回達成)、西本聖、上原浩治、斉藤和巳、…
2018.06.13 07:00
週刊ポスト

本田圭佑に唯一ツッコめる槙野智章、控室BGMの選曲も担当
ロシアW杯開幕を目前に控えた西野ジャパン。代表メンバーは2008年北京五輪組、2014年ロンドン組といった同世代の仲間で集まる傾向が強い。本田圭佑(31・パチューカ)、香川真司(29・ドルトムント)、岡崎慎司(…
2018.06.12 16:00
週刊ポスト

西野ジャパンで流行「ハセベる」という単語の意味
前大会から選手の顔ぶれがほぼ変わらなかったロシアW杯の日本代表。W杯開幕2か月前にハリルホジッチ監督が電撃解任され、本田圭佑(31・パチューカ)が“引き金を引いた”という報道が駆け巡ったこともあったが、3…
2018.06.12 07:00
週刊ポスト

往年の名選手たちが考える「平成最後の20勝投手」は誰?
昭和25年の2リーグ分立後、「20勝投手」は両リーグから21年連続で誕生した。しかし、投手の「分業制」「ローテーション制」などが確立されるにつれ、その数は徐々に減少。平成以降の達成者はわずか7人だ。今季、…
2018.06.12 07:00
週刊ポスト

元代表・久保竜彦氏の現在 「あの久保が喋った」と記者驚愕
変わらぬ坊主頭に口髭。頬はげっそりとこけ、ヒョロリとした身体にくたびれたジャージ、サンダル姿。“声をかけてはいけないタイプ”にしか見えない。それが久保竜彦(41)の印象だ。「2003年、横浜F・マリノスで優…
2018.06.12 07:00
週刊ポスト
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