スポーツ一覧/378ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

角居勝彦調教師
角居厩舎はなぜ桜花賞だけは勝てていないのか?
 4月8日はクラシック第1弾の桜花賞。昨年はサロニカが2008年以来久々の出馬登録をしたものの直前で痛恨の取消。角居厩舎にとっては鬼門とさえいえるタイトルだ。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬は…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 乱闘では「味方の選手までワシを踏んでやがった」
金田正一氏 乱闘では「味方の選手までワシを踏んでやがった」
 プロ野球の歴史をひもとくと、乱闘どころか暴動と呼ばれるような事件も起きている。1974年5月23日、平和台球場での太平洋―ロッテ戦で、ロッテ・金田正一監督が発した太平洋・稲尾和久監督への暴言からファンが暴…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト
里崎智也氏が語る乱闘の流儀「殴った相手には謝らない」
里崎智也氏が語る乱闘の流儀「殴った相手には謝らない」
  2007年7月17日、千葉マリンでのロッテ―オリックス戦。オリックスのタフィー・ローズが内角高めに激昂。ロッテ捕手の里崎智也を両手で突き飛ばして馬乗りに。両軍が入り乱れての大乱闘となった。3人が退場処分。ロ…
2018.04.07 16:00
週刊ポスト
阪神・金本監督と巨人・高橋監督 2人への期待が高い理由
阪神・金本監督と巨人・高橋監督 2人への期待が高い理由
 プロ野球は厳しい世界で、結果が出なければ去らねばならない。はずだが、4年ぶりに復帰したヤクルトの小川淳司監督と、現役引退後・即ロッテ監督となった井口資仁監督に対しては、昨シーズンの成績が悪すぎただけ…
2018.04.07 07:00
週刊ポスト
大型契約のSBサファテ、求められるハードルが上がりすぎ
大型契約のSBサファテ、求められるハードルが上がりすぎ
 本拠地でときどき投げて、集客に貢献してくれればよいという球団の本音が透けて見える中日・松坂大輔(37)や、開幕スタメンからはずれたものの代打として年間2ケタ本塁打を打てば合格と囁かれている巨人・阿部慎…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト
プロ野球乱闘に暗黙のルール 素手が基本、どこ殴ってもOK
プロ野球乱闘に暗黙のルール 素手が基本、どこ殴ってもOK
「プロ野球界には、“暗黙のルール”がある。例えば、打席に立った投手への内角攻めや、大量リード局面でのバントや盗塁はタブーとされる。これを破ると報復の死球があり、乱闘に発展することも少なくない」(担当記…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト
クロマティの「右ストレート」乱闘、満月の影響と宮下昌己氏
クロマティの「右ストレート」乱闘、満月の影響と宮下昌己氏
 1987年6月11日、熊本藤崎台球場で行われた巨人―中日戦で、伝説の乱闘が起きた。中日の投手・宮下昌己が投球を背中に当てたことにクロマティが大激怒。マウンドで宮下に右ストレートを浴びせると、中日・星野仙一…
2018.04.06 07:00
週刊ポスト
乱闘経験多い山崎武司氏 故意死球は「投手の目線でわかる」
乱闘経験多い山崎武司氏 故意死球は「投手の目線でわかる」
 前年から死球を巡る因縁のあった山崎武司(楽天)とパウエル(巨人)の2人。2006年5月21日、フルスタ宮城での試合でも死球を受けて右手中指と薬指を骨折。山崎が「お前、2度目だぞ!」と指を立てて抗議。両軍がベ…
2018.04.05 11:00
週刊ポスト
清宮幸太郎と藤浪晋太郎の“合格ライン”に違和感
清宮幸太郎と藤浪晋太郎の“合格ライン”に違和感
 プロ野球選手でい続けられる“合格ライン”と聞けば、やはり常に結果を求められるものと考える。ところが、ときどき本拠地で投げて集客してくれればよいという球団の本音が透けて見える中日の松坂大輔(37)など、…
2018.04.05 07:00
週刊ポスト
貴乃花親方が異動した審判部の親方衆に周到な顔ぶれ並ぶ
貴乃花親方が異動した審判部の親方衆に周到な顔ぶれ並ぶ
 日本相撲協会執行部と真っ向対立を続けてきた貴乃花親方が「一兵卒として出直す」と全面降伏した。そして、「年寄」への2階級降格と、職務を「審判部」に配すという辞令が出た。貴乃花親方の周囲に配された審判部…
2018.04.05 07:00
週刊ポスト
小川監督と井口監督 優勝できなくてもOKの合格ライン
小川監督と井口監督 優勝できなくてもOKの合格ライン
 活躍できない者は去るしかない、厳しいプロ野球の世界。ところが、中日・松坂大輔(37)や巨人・阿部慎之助(39)のように“そこそこプレーしてくれればいい”と陰で言われ“合格ライン”が低くなっている大物選手も…
2018.04.04 16:00
週刊ポスト
世界のゴルフルール大幅改定 背景に日本の「接待ゴルフ」文化
世界のゴルフルール大幅改定 背景に日本の「接待ゴルフ」文化
 パー4の第2打。取引先の部長が5番アイアンで打ったボールは、スライスして右の林に吸い込まれていった……。「××部長、とりあえず、行ってみましょう!」。そう盛り上げてグリーン周りに進んでみたものの、右サイド…
2018.04.04 11:00
週刊ポスト
東尾修vsデービス…他 プロ野球の「乱闘」を振り返る
東尾修vsデービス…他 プロ野球の「乱闘」を振り返る
 プロ野球の歴史には、“乱闘”の歴史も必ずついて回る。記憶に残る乱闘を振り返ってみよう。●1954年7月16日 西鉄―毎日(平和台球場)西鉄ファンvs湯浅禎夫監督 毎日が遅延行為で日没中止にしたことに激怒した西鉄…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト
本田が泣いて香川・岡崎が笑う ハリルJは“休んだ者勝ち”
本田が泣いて香川・岡崎が笑う ハリルJは“休んだ者勝ち”
 3月27日のウクライナ戦後、報道陣の質問を無視してメキシコへと帰っていった本田圭佑(31)は、心の中でこう呟いていたに違いない。“出えへんほうが良かったんとちゃうか……” ロシアW杯が2か月半後に迫る中、ハリ…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト
運動音痴で野球に興味がなかったという
鳥谷と新井は“精神的支柱”に「そんなポジションはない」
 結果を出せない者は去るしかない──本来、プロ野球はそんな厳しい世界のはず。ところが、“そこそこやってくれればいい”と影で言われる大物選手も少なくない。たとえば、オープン戦最下位に沈んだ阪神では、年俸4億…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト

トピックス

母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン
「オネエキャラ」ならぬ「ユニセックスキャラ」という新境地を切り開いたGENKING.(40)
《「やーよ!」のブレイクから10年》「性転換手術すると出演枠を全部失いますよ」 GENKING.(40)が“身体も戸籍も女性になった現在” と“葛藤した過去”「私、ユニセックスじゃないのに」
NEWSポストセブン
「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿
《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン