スポーツ一覧/376ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

江本孟紀氏「大谷翔平はDH専念で40~50HR、投手専念で18勝」
江本孟紀氏「大谷翔平はDH専念で40~50HR、投手専念で18勝」
 開幕から10日あまりで評価を定着させた感のあるロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平。本拠地・エンゼルススタジアムでの人気ぶりもチーム屈指だ。ただ、期待が膨らむなかで、「二刀流への懐疑の声」も存在する。…
2018.04.19 07:00
週刊ポスト
羽生結弦の凱旋イベント、正真正銘のサプライズ演技
羽生結弦の凱旋イベント、正真正銘のサプライズ演技
 東京・新宿にある高級シティーホテル。4月14日夕刻、フィギュアスケート界の往年のレジェンドたちが次々とロビーに姿を見せた。2006年トリノ五輪金メダリストの“皇帝”エフゲニー・プルシェンコ(35才・ロシア)。…
2018.04.18 16:00
女性セブン
「伝統を守る」の相撲協会、都合よく伝統を変えてきた歴史
「伝統を守る」の相撲協会、都合よく伝統を変えてきた歴史
「ちょんまげ文化を守りたい」──相撲協会の八角理事長は、そう繰り返してきた。京都府舞鶴市で4月4日に行われた大相撲春巡業における、土俵の“女人禁制”を巡って騒動が巻き起こったが、この問題を「伝統か、女性差…
2018.04.18 16:00
週刊ポスト
大谷翔平のDH解除はあるか? ソーシア監督が温める起用法
大谷翔平のDH解除はあるか? ソーシア監督が温める起用法
 開幕から10日あまりで「異次元」の評価を定着させた感のある大谷翔平。本拠地・エンゼルススタジアムでの人気ぶりもチーム屈指だ。 4月下旬からは、昨季ワールドシリーズ制覇のアストロズ(現地時間23~25日)、…
2018.04.18 07:00
週刊ポスト
ハリル監督解任 スポンサー離れに危機感じた協会の忖度も?
ハリル監督解任 スポンサー離れに危機感じた協会の忖度も?
 サッカーW杯開催2か月前の監督解任は世界でも例がない。無謀にしか見えない賭けに出なければならないほど、日本サッカー協会は追い込まれていた。複数の主力選手が戦術に対する意見を出し合い、集約して協会に伝…
2018.04.18 07:00
週刊ポスト
池江璃花子の東京五輪に思わぬ難敵、米テレビ局の意向が影響
池江璃花子の東京五輪に思わぬ難敵、米テレビ局の意向が影響
 先の水泳日本選手権で6つの日本新記録を作った“東京五輪金メダルに一番近い女子高生スイマー”池江璃花子(17)への期待は大きい。「自らの持つ日本記録を泳ぐ度に更新している。自由形でもバタフライでも世界のト…
2018.04.17 16:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
相撲の年寄株取得で最低月給80万円、しかし働かない親方も…
 大盛況が続く春巡業の最中に巻き起こった、大相撲の“女人禁制”を巡る騒動。この問題を「伝統か、女性差別か」という論点で捉えようとすると、本質を見誤る。浮かび上がってきたのは「伝統を守る」という台詞を都…
2018.04.17 16:00
週刊ポスト
サッカー西野朗監督に“マイアミの内紛”という暗い過去
サッカー西野朗監督に“マイアミの内紛”という暗い過去
 ヴァヒド・ハリルホジッチ監督が電撃的に解任されたことを伝える発表会見で、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「1%でも2%でも、W杯で勝つ可能性を追い求めていくための決断」と述べたが、現行の32チーム制とな…
2018.04.17 16:00
週刊ポスト
古閑と小平(Getty Images)
マスターズで存在感見せた古閑美保 夫の成績も右肩上がり
 今年のオーガスタで抜群の“存在感”を見せたのは、初制覇が期待された松山英樹(26)でも、タイガー・ウッズ(42)でもなく、日本の「元賞金女王」だった。マスターズ初出場でイーブンパーの28位と健闘した小平智…
2018.04.17 07:00
週刊ポスト
大谷マニアに沸くエンゼルス 集客力では既に「松井秀喜超え」
大谷マニアに沸くエンゼルス 集客力では既に「松井秀喜超え」
 エンゼルスの勢いが止まらない。大谷効果で、7連勝。大方の予想を裏切る開幕ダッシュでア・リーグ西区首位に立つ。1995年の野茂英雄以降、これまで二千試合を現地で取材したスポーツジャーナリストの古内義明氏が…
2018.04.17 07:00
NEWSポストセブン
ハリル電撃解任を仕掛けた更迭直訴状と“リエージュの夜闘”
ハリル電撃解任を仕掛けた更迭直訴状と“リエージュの夜闘”
 サッカーW杯イヤーの監督解任は過去にも複数例があるが、いずれも良い結果を残せていない。ロシア大会本番2か月前の指揮官交代は世界でも例がない。解任の理由は実に抽象的だった。とりわけ「ロジカル(論理的)…
2018.04.17 07:00
週刊ポスト
大谷翔平 開幕直後に「殿堂入り」が囁かれる異例の米評価
大谷翔平 開幕直後に「殿堂入り」が囁かれる異例の米評価
 海を渡ってやってきた“二刀流の23歳”に対して、現地では早くも〈殿堂入り〉の声まで上がり始めた。 全米で9000万人近い加入者を誇るスポーツ専門局ESPNは、公式サイトに〈将来殿堂入りする現役選手40人を予想す…
2018.04.16 16:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
春日野親方「トイレ」発言問題 責任の所在が曖昧だから発生
「相撲協会が注目されているので言動を慎むように」──春巡業が始まるにあたって力士たちにそう訓示したのは春日野巡業部長(元関脇・栃乃和歌)だったが、言っていた本人の“言動”が大問題となってしまった。 京都…
2018.04.16 07:00
週刊ポスト
伊調馨 パワハラ認定も「東京五輪で5連覇」は茨の道
伊調馨 パワハラ認定も「東京五輪で5連覇」は茨の道
 第三者委員会からの調査報告書が提出され、女子レスリングの伊調馨とそのコーチに対する、栄和人・元強化委員長のパワーハラスメントの存在が確認され、4月6日に公表された。そのとき、伊調の所属する会社レスリ…
2018.04.15 07:00
NEWSポストセブン
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 競走馬にとって2着は意味があることなのか
 牡馬クラシック第1弾の皐月賞を角居厩舎は2010年にヴィクトワールピサで勝っている。2着も2回あるのだが、その馬名を瞬時に思い出すことができるファンは少ない。角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬はもっと…
2018.04.15 07:00
週刊ポスト

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