スポーツ一覧/381ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

大相撲5月場所 売れ残った白鵬弁当の悲哀
前代未聞の“5階級降格”と、懲罰人事の意味合いにも見えた貴乃花親方の審判部配属。ところが、迎えた大相撲5月場所では、客からは「頑張れ!」の声がかかり、若い記者が張り付くなど、大関取りを目指した栃ノ心よ…
2018.05.28 16:00
週刊ポスト

阪神監督OBが激論、鳥谷敬を切る決断が金本監督にできるか
実力が全てなのがプロの世界……のはずだが、そこに“記録”が絡むと、問題は厄介になる。故・衣笠祥雄氏に次ぎ、連続試合出場で歴代2位の記録を継続中の阪神・鳥谷敬(36)。起用するか否かを決めるのは、同歴代3位…
2018.05.28 11:00
週刊ポスト

貴乃花、3月場所の1日3分勤務から9時間勤務へ
連日、満員御礼となった大相撲5月場所。国技館では先場所までなかった“異変”が起きていた。9日目、午前10時過ぎ。まだ序二段の取組とあって、国技館内は観客もまばら。 そうしたなか、物言いがついた一番の審議…
2018.05.28 07:00
週刊ポスト

大谷翔平が“活躍しすぎ”で困った日米の意外な人々
「まるでアストロズのジャスティン・バーランダーのようだ」──投げてはメジャー最強投手に喩えられ、そのバーランダーが打ち取るために研究を尽くしたというエンゼルス・大谷翔平(23)。“二刀流”の切れ味は増すば…
2018.05.28 07:00
週刊ポスト

名古屋競馬の美人騎手・木之前葵「藤田菜七子と対戦したい」
勝負の世界で生きる美女たちは、どんな生活を送っているのか。名古屋競馬場・錦見勇夫厩舎所属の木之前葵(24)が語ってくれた。 * * * レースの開催日は深夜から朝まで調教、その後は夕方までレース。と…
2018.05.27 16:00
週刊ポスト

パの乱闘珍伝説 鈴木康二朗はパンチ空振りでヒジ伸びて引退
日本のプロ野球は現在観客動員数も絶好調だが、かつては「人気のセ、実力のパ」といわれた時代もあった。裏を返せばパ・リーグには人気がなかったという意味でもある。球場は閑古鳥が鳴き、テレビ中継はない。そ…
2018.05.27 16:00
週刊ポスト

マラソン設楽悠太 「日本新で報奨金1億円」の使い途
「あっ、金持ちのヤツがきた~」「速いヤツだ~」──5月20日の深夜11時すぎ。東京・中目黒の路地裏にある居酒屋で、若い男性グループがグイグイ酒を飲んでいた。合流したメンバーが、遅れて参じた男性を指さして、大…
2018.05.27 16:00
週刊ポスト

角居勝彦調教師が考察 名牝から名馬は産まれないのか
ついに競馬の祭典・日本ダービー。新種牡馬産駒の出走もあり、血統的な興味も大きいが、牝系に注目してみるのも面白い。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」より…
2018.05.27 07:00
週刊ポスト

ボートレース美女・山本宝姫、賞金1億円CM見てレーサーに
公営ギャンブルの美人選手は、なぜ勝負の世界に飛び込んだのか? 普段はどんな生活を送っているのか? ボートレース山口支部所属、B1級、118期の山本宝姫(21)が語る。 * * * 小学4年生の時に賞金1億円…
2018.05.26 16:00
週刊ポスト

西武ライオンズ前身・太平洋の「胸番号」珍ユニフォーム伝説
プロ野球の世界で球団の“身売り”といえば選手にとっても一大事で、実際に起こると様々な混乱があったという。1967年にドラフト3位で西鉄ライオンズ(現在の西武)に入団した竹之内雅史氏が、ゴルフ場開発会社の太…
2018.05.26 16:00
週刊ポスト

日大宮川選手を追い詰めた監督やコーチの「トンネル」
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、日大アメフト部の宮川選手の謝罪…
2018.05.26 07:00
NEWSポストセブン

南海、近鉄、阪急の野次合戦 ダミ声の元応援団長が語る秘話
「お~い門田、豚まんや! こっち来~い、一緒に食べよぉ~!」──小太りの門田博光(元南海ホークスの主砲)に豚まんという組み合わせが笑いを誘う。今も語り継がれる伝説の野次だ。かつて、南海、近鉄、阪急の関…
2018.05.26 07:00
週刊ポスト

ボートレース美女・守屋美穂 遠征先の唯一の楽しみは?
ギャンブルと言うと男性のイメージが強いだろうが、公営ギャンブル界にも“女神”はいる。ボートレース岡山支部所属、A1級、101期の守屋美穂(29)が「オン」と「オフ」を語る。 * * * 両親の実家がボートレ…
2018.05.25 16:00
週刊ポスト

金村氏が語るパの悲哀「三大ボロ球場は川崎、藤井寺、日生」
かつてプロ野球では「人気のセ、実力のパ」といわれた時代があった。裏を返せばパ・リーグには人気がなかったという意味でもある。球場は閑古鳥が鳴き、テレビ中継はない。客席がガラガラであるあまり、ロッテの…
2018.05.25 16:00
週刊ポスト

横綱昇進後の勝率が史上最低、試練と向き合う稀勢の里
“第二の黄金期”といわれながら、平幕に連敗するとスパッと引退を決めた第44代横綱・栃錦。18歳だった時の貴花田(現・貴乃花親方)との初対戦で寄り切りで敗れ、場所中に引退を表明し鮮やかな引き際だと賞賛された…
2018.05.25 07:00
週刊ポスト
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