スポーツ一覧/382ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ガールズケイリン・荒川ひかり「脚の細い男性は恋愛対象外」
公営ギャンブルの美人選手は、どんな生活を送っているのか? ガールズケイリン茨城支部所属、L級1班、110期の荒川ひかり(23)が語る。 * * * 高校卒業まで陸上部でした。もともとお尻が大きくて太ももが…
2018.05.25 07:00
週刊ポスト

日拓ファイターズ伝説の7色ユニフォームがもたらした大混乱
プロ野球チームの親会社が変わることは、そうたびたびあることではないと今では思われているが、かつては猫の目のようにオーナーが変わった時代があった。1973年はじめに東映から日拓ホームに売却され、同年11月…
2018.05.25 07:00
週刊ポスト

ガールズケイリン・元砂七夕美「趣味は愛犬と遊ぶこと」
公営ギャンブルというと「男臭い世界」というイメージが強いが、そんな世界で輝く女性もいる。ガールズケイリンの元砂七夕美(22)は大阪府出身の22歳。2015年9月に初勝利を飾り、通算8勝(5月16日現在)を上げて…
2018.05.24 16:00
週刊ポスト

金田氏、乱闘はパを盛り上げる演出で「ワシは役者」だった
シーズンオフになるとテレビで放送され人気を博した「珍プレー好プレー」的な番組で必ず取り上げられる試合中の乱闘事件。多くは、デッドボールを当てられた打者が投手に向かってゆくといった、選手同士の揉み合…
2018.05.24 16:00
週刊ポスト

北の湖が示した横綱の地位の重み、格下相手の黒星続きは×
かつての大横綱たちは、どのような形で引き際を決めてきたのか。大鵬の通算872勝を凌ぐ、951勝をあげた第55代横綱の北の湖。引退に際しては、“節目の1勝”を目指しながら、最後に力尽きるというドラマがあった。「…
2018.05.24 07:00
週刊ポスト

日大悪質タックル問題 醜聞にまみれた米名門大の「前例」
日大アメフト部の悪質タックル問題、2つの会見を経た後も釈然としない思いが残った。立教大学体育会野球部に所属していた過去があり、現在も立教大学非常勤講師として、「スポーツビジネス論~メジャーリーグ1兆…
2018.05.24 07:00
NEWSポストセブン

大谷翔平 監督が示唆する「中5日」で田中将大の二の舞も
メジャーリーガーからも「規格外」と賞賛される大谷翔平(23)の投打にわたる大活躍。今のところ投手・大谷は中6日で毎週日曜日に先発登板するローテーションとなっている。登板前後日は調整と休養に当て、火曜日…
2018.05.24 07:00
週刊ポスト

メジャー新常識「2番に最強の打者を置け」の根拠
2番に最強の打者を置け──メジャーでは、そんな“常識”が定着しつつある。「一昨年のWシリーズを制したカブスは、チーム最多の39本塁打を記録したクリス・ブライアント(26)が2番に座り、打率.292、102打点でチー…
2018.05.23 16:00
週刊ポスト

門田博光、鈴木啓示、米田哲也が語り合う昭和のパ・リーグ
「人気のセ、実力のパ」といわれた時代があった。球場は閑古鳥が鳴き、テレビ中継はない。そんなパ・リーグでは、数々の伝説が生まれた。阪急でエースだった米田哲也氏、近鉄で活躍した鈴木啓示氏、そして南海で活…
2018.05.23 16:00
週刊ポスト

大谷 ルース以来の「10勝・10本」に黄信号、早く補強を!
投打にわたる大活躍により、投手・野手両部門でのオールスター出場も現実味を帯びる大谷翔平。ツインズ戦登板から2日後の5月15日、大谷は対アストロズ戦において今季初めてとなる「2番・DH」で出場し、本来は2番…
2018.05.23 07:00
週刊ポスト

DeNA中畑監督時代の主力、石川・荒波らが迎える正念場
プロ野球交流戦開幕を目前に控える中、セ・リーグは広島が首位を走り、巨人とDeNAが追走している。広島にとっては、昨年クライマックスシリーズで敗れたDeNAは嫌な存在だろう。オフの補強に成功したDeNAは、戦力…
2018.05.23 07:00
NEWSポストセブン

栃錦、若乃花、大鵬──大横綱たちの潔い引き際
角界の最高位である「横綱」の地位は重い。横綱らしい相撲が取れなくなれば、選択肢は引退しかない。かつての大横綱たちの引き際は、今とは比べものにならないほど潔かった。 たとえば、後に理事長まで務めた第4…
2018.05.23 07:00
週刊ポスト

メジャー新潮流「2番打者最強説」 日本にもあてはまる?
野球チームで4番バッターといえば、そのチームで一番頼りになる選手。ところがメジャーでは今、「2番に最強の打者を置け」という常識が定着しつつある。15日のアストロズ戦では、大谷が「2番DH」でスタメン出場し…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト

ガラガラ川崎球場の思い出 アベック暴走、客が七輪で焼肉等
プロ野球の歴史の中では、「人気のセ、実力のパ」といわれた時代があった。裏を返せばパ・リーグには人気がなかったという意味でもある。球場は閑古鳥が鳴き、テレビ中継はなく、パの選手は「オールスターで初め…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト

ラミレス監督の理想「2番・ソト」、DeNA打線の起爆剤に
昨年、3位ながらクライマックスシリーズを勝ち上がり、日本シリーズでもパ・リーグの王者ソフトバンクを苦しめた横浜DeNAベイスターズ。今季は開幕前に優勝候補に挙げる解説者もいたほど前評判が高く、4月は8連勝…
2018.05.22 16:00
NEWSポストセブン
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