スポーツ

《パリ五輪では7位》競泳・瀬戸大也のアスリート妻はなぜ離婚しないのか?梨園妻・三田寛子と共通する「支える妻」特有の底力

瀬戸大也(時事通信フォト)

パリオリンピックでメダルが期待されていた瀬戸大也選手(時事通信フォト)

競泳の瀬戸大也選手(30歳)がパリオリンピックに出場。選手としての能力への期待はもちろんだが、かつての不倫報道を払拭する結果が出せるのかということも注目を集めた理由の1つだ。その妻、馬淵優佳さんは今どうしているのだろうか──。夫の不貞に対して離婚という選択をしなかった馬淵さんについて、有名人批評に定評があり、夫婦に関する問題についても執筆活動を行うライター・仁科友里さんが分析する。

* * *

連日、熱戦が繰り広げられているパリ五輪。8月2日には、競泳男子200メートル個人メドレーの決勝が行われました。瀬戸大也選手は予選を全体1位、準決勝では全体5位の好成績で決勝進出。メダルの期待が高まりましたが、結果は7位でした。とはいえ、若い選手が次々台頭してくる中で善戦したと言えるのではないでしょうか。

家庭人としても評価されていた瀬戸大也

それにしても、オリンピックでメダルを取るというのは、実力はもちろんのこと、運やタイミングなど、人智を超えた何かがが関係しているのではないかと思えてなりません。瀬戸選手と言えば、2020年の東京五輪で、金メダルが確実視されていた選手です。しかし、新型コロナ感染症の影響で、開催が1年延期となるなど、思わぬ番狂わせに見舞われます。さらに2020年10月1日号「週刊新潮」に、一般人女性との不倫を報じられてしまったのでした。

瀬戸選手は「金メダルに最も近いスイマー」として高い知名度を誇っていましたが、夫婦仲もよく、お子さんの面倒をよく見るイクメンとしてのイメージも定着していました。妻の馬淵優佳さんは日本を代表する飛び込みの選手でしたが、結婚を機に引退。アスリートフードマイスターの資格を取得して、支える妻に徹します。

夫妻は味の素食品の“勝ち飯”CMに出演し、優佳さんはインスタグラムでも、瀬戸選手の好物のネギをたくさん使った豚汁など“勝ち飯”をせっせとアップしていましたし、家族でのおでかけや結婚記念日に夫婦で仲良く寄り添う姿を投稿しています。日本を代表する大企業が瀬戸選手とスポンサー契約を結んでいたのは、アスリートとしての実力はもちろんのこと、瀬戸選手が家庭人としても一流であることを高く評価していたからではないでしょうか。

関連記事

トピックス

強盗の現場付近を捜査する職員ら(時事通信)
《上野4億円強奪》背後に浮かぶ「金密輸」と「香港のマフィア組織」…裏社会ジャーナリストが明かす「マネーロンダリング」のリアル
週刊ポスト
六代目山口組の司忍組長も流出の被害にあった過去が(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長の誕生日会》かつては「ご祝儀1億円」の時代も…元“極道の妻”が語る代替わりのXデー 
初期のがんを患い仕事をセーブしたこともあったが、いまは克服した黒田氏 (時事通信フォト)
《独占キャッチ》宮内庁新長官が発表していた“異色の小説”の中身 大人の恋愛を描いた作中には凄惨なシーンや男性優位の視点も 
女性セブン
鵠祥堂の代表・齋藤受刑者(右)と役員・青木被告が共謀した(Xより)
〈ベットで抱き合って、お尻にキス〉住職を練炭で殺害した青木淳子被告(66)が共謀の会社代表男性(52)との“不倫情事日記”を法廷で読み上げた“意外なワケ”【懲役25年】
NEWSポストセブン
高市早苗・首相の等身大パネルと共に演説する杉田水脈氏
【衆院選注目選挙区ルポ・大阪5区】公明党の地盤に“落下傘候補”として出馬した自民党・杉田水脈氏、秘密兵器は「高市早苗等身大パネル」 れいわ・大石晃子氏と激しい舌戦
週刊ポスト
ドイツ女子ボブスレー代表選手のリザ(インスタグラムより)
【ミラノ五輪の裏事情】「遠征費のために…」女子金メダリストが“ポルノ”SNSで資金調達で波紋「同ケース相次ぐ」 
NEWSポストセブン
2025年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん( Instagramより)
渡邊渚さんが綴る「ベッド」の思い出 病床の暗い記憶よりも先に浮かんだ幼少期の「エコロジー桃太郎」の長編創作ストーリー そこにはやわらかく小さいな光が
NEWSポストセブン
大谷の2026年シーズンが始まった(時事通信/Aflo)
《半袖&短パンでエグい二の腕があらわに》大谷翔平が自主トレ初日に見せたムキムキボディー、注目される“真美子さんのアリゾナ入り”…メジャーでは「家族と共にキャンプイン」も一般的
NEWSポストセブン
「シル活」の最前線を取材した(『ボンボンドロップシール』公式Xより)
「ボンドロ10万円転売も」「ものの数十分で売れちゃう」“シル活民”がシール争奪戦で爆速購入できるカラクリとは《大人たちも血眼に》
NEWSポストセブン
垂秀夫・前駐中国大使が中国出身女性と“二重生活”を送っている現場をキャッチ(写真/共同通信社)
「対中強硬派」として知られる垂秀夫・前駐中国大使、秘かに中国出身女性のマンションに通う“二重生活”疑惑 母子と“もう一つの家族”を築く現場をキャッチ
週刊ポスト
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「横たわる少女の横で四つん這いに…」アンドリュー元王子、衝撃画像が公開に…エプスタインと夫婦でズブズブで「英王室から追放しろ」 
NEWSポストセブン
「大谷ファミリー」の活動指針が徐々に明らかになりつつある
《家族でハワイに行ける成長ぶり》大谷翔平が長女をインスタに掲載する「価値観の変化」…真美子さんは「教育分野に興味」
NEWSポストセブン
【高市自民「総選挙大勝」で相場どうなる?】資産3億円の投資家VTuber・はっしゃん氏が読み解く 消費減税で追い風を受ける小売り・流通業に要注目 「原発再稼働で円高が進む」と見る理由
【高市自民「総選挙大勝」で相場どうなる?】資産3億円の投資家VTuber・はっしゃん氏が読み解く 消費減税で追い風を受ける小売り・流通業に要注目 「原発再稼働で円高が進む」と見る理由
マネーポストWEB