スポーツ一覧/468ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
米国も泣いた「大谷翔平辞退」 WBCの存続議論に拍車
その報せは日本のみならず米国の野球関係者も落胆させた。WBCの創設会見から取材するMLBアナリストの古内義明氏が指摘する。 * * * アリゾナ州ピオリア。その日、大谷翔平がど…
2017.02.08 07:00
NEWSポストセブン
スポーツ紙のキャンプ報道 人気球団・阪神の特殊事情
プロ野球界は2月1日からキャンプイン。各球団の担当記者はキャンプ地をかけまわっている。メディアが伝える各チームのキャンプの情報量は、どうしてもチーム人気に比例するものだが、…
2017.02.08 07:00
週刊ポスト
卓球新女王・平野美宇は「好感度は気にしない」毒舌キャラ
卓球界の異色の新女王が誕生した。1月22日、卓球・全日本選手権の女子シングルスで3連覇中の石川佳純(23)を破って優勝を果たしたのは16歳の平野美宇だった。「相手のサーブに対して…
2017.02.07 16:00
週刊ポスト
スポーツ紙巨人担当記者「ブラック職場」とボヤく鉄の掟
2月1日からプロ野球キャンプが解禁され、連日のようにキャンプ報道が新聞紙面やスポーツニュースを飾っている。中でも注目度が高く、記事も多いとなれば巨人担当が"花形"かと思いきや…
2017.02.07 16:00
週刊ポスト
プロ野球キャンプ 番記者の数は球団によって大違い
2月1日からプロ野球は一斉にキャンプインした。スポーツ紙をはじめとして、多くのメディアがキャンプに紙面を割くが、担当記者はどのように紙面を作っているのか? 高橋由伸・監督の…
2017.02.06 16:00
週刊ポスト
稀勢の里も所属 他部屋と交流しない田子ノ浦部屋の伝統
1月26日、田子ノ浦部屋で二所ノ関一門の関取衆とともに「綱打ち」を行なった横綱・稀勢の里は、翌日には明治神宮で1万8000人の大観衆を前に奉納土俵入り。太刀持ちは同部屋の高安、露…
2017.02.06 16:00
週刊ポスト
大谷翔平の父 会社員との二刀流断念、野球チーム監督に専念
右足首のケガでWBC出場を断念した日本ハム・大谷翔平(22)は悔しさをにじませる。「出たいと思う大会ですし、投げたいと思う大会。残念な気持ちはある」 侍ジャパンにとっては大きな…
2017.02.06 07:00
週刊ポスト
元ヤクルト・松岡弘氏「俺も歌手になったなあと勘違いした」
かつてプロ野球界では、レコードを出すことがスター選手の証しだった。ヤクルト一筋で191勝を上げた松岡弘氏もそのひとり。1975年に『男道』をリリースした松岡氏が、その経緯について…
2017.02.06 07:00
週刊ポスト
大ヒット歌手・力士の増位山 紅白出演オファーあった
かつて相撲界では、人気の力士はたいていレコードを出していた。その代表格が、1977年にリリースした『そんな女のひとりごと』が130万枚の売り上げを記録した増位山太志郎だ。角界屈指…
2017.02.05 16:00
週刊ポスト
なぜ現役プロ野球選手や力士はレコードを出していたのか?
「プロ野球選手にとって、レコードを出すことはステータスだった」──1970~80年代にかけて活躍した江本孟紀(南海、阪神)や松岡弘(ヤクルト)が口を揃えていうように、王貞治(巨人)…
2017.02.05 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師、追い切り3頭併せの鞍上には重要な仕事も
厳寒の2月。早朝の調教は人間の体には堪えるが、あと1か月もすればクラシックのトライアルが始まる。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬は…
2017.02.05 07:00
週刊ポスト
力士が出したレコード 130万枚の大ヒット作品も
かつて相撲界では、人気の力士はたいていレコードを出していた。50万枚のヒットとなった『ネオン無情』の北の冨士や、ミリオンセラーを連発した増位山など、角界にはプロ顔負けの実力…
2017.02.04 07:00
週刊ポスト
生誕から100年の沢村栄治 その短い生涯で築いた伝説の数々
靴底が見えるほど足を高く上げる雄大なフォーム。そこから繰り出される豪速球と落差のあるドロップには、あのベーブ・ルースでさえもキリキリ舞いした──。沢村栄治。戦前期に活躍した…
2017.02.04 07:00
週刊ポスト
レコードを6枚出した江本孟紀氏 その驚きの印税額
かつてプロ野球界では、レコードを出すことがスター選手の証しだった。現在は野球評論家として活躍する江本孟紀氏もそのひとり。5枚のシングルと1枚のアルバムをリリースした江本氏が…
2017.02.03 16:00
週刊ポスト
「意表つく大谷翔平の起用法考えたい」と栗山英樹監督
「歴史通」が縁となって実現した北海道日本ハムファイターズの栗山英樹・監督と、本誌連載「逆説の日本史」著者の作家・井沢元彦氏による対談。そのなかから、戦国武将では豊臣秀吉の家…
2017.02.03 11:00
週刊ポスト
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