スポーツ一覧/538ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

CM起用めぐり東京五輪機にアスリートバブル起きる可能性あり
CM起用めぐり東京五輪機にアスリートバブル起きる可能性あり
 世界で戦うトップアスリートで、さらに"美女アスリート"ともなれば、CM1本で数千万円を稼ぐことはざらにある。企業の広告戦略にとって大きな魅力でもある、女子スポーツ選手のCM事情はどうなっているのか。「五輪…
2015.07.08 16:00
SAPIO
澤穂希にリオ五輪後の「なでしこ監督」説 協会の裏工作開始
澤穂希にリオ五輪後の「なでしこ監督」説 協会の裏工作開始
 なでしこジャパンが準優勝に終わったサッカー女子W杯の興奮冷めやらぬなか、レジェンド・澤穂希(36)の去就に注目が集まっている。澤はW杯期間中に行なわれたFIFAのインタビューで「大会後の身の振り方」を聞か…
2015.07.08 07:00
週刊ポスト
世界の錦織圭研究が進化 相手変化に対応できてないとの指摘
世界の錦織圭研究が進化 相手変化に対応できてないとの指摘
 悩みの種はケガだけではない。左足の負傷によりウィンブルドンは無念の棄権となった錦織圭(25)の今後に暗雲が立ちこめている。 昨今のプレーの内容そのものは悪くない。「弱点といわれていたサーブが格段に良…
2015.07.07 16:00
週刊ポスト
厳しい川上哲治監督 三球三振で罰金取られた城之内邦雄氏
厳しい川上哲治監督 三球三振で罰金取られた城之内邦雄氏
 2014年7月から「週刊ポスト」で連載された『巨人V9の真実』が、V9スタートから50年目にあたる今年、単行本として刊行される(7月9日発売)。それを記念し、V9時代を支えた巨人のエース…
2015.07.07 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 川上哲治氏なら故障持ち阿部は使わず戦力外じゃ
金田正一氏 川上哲治氏なら故障持ち阿部は使わず戦力外じゃ
 巨人のV9最初の年から50年目にあたる今年、『巨人V9の真実』(小学館)が単行本として出版される。その出版を記念し、V9時代を支えた巨人のエース、400勝投手の金田正一氏、「エースの…
2015.07.06 07:00
週刊ポスト
FIFA幹部「汚職逮捕」で噴出 日韓W杯「韓国4位」八百長疑惑
FIFA幹部「汚職逮捕」で噴出 日韓W杯「韓国4位」八百長疑惑
 スイス・チューリッヒの静謐(せいひつ)な湖畔が突如喧騒に包まれた。5月28日、米司法省の依頼を受けたスイス当局がFIFA(国際サッカー連盟)の幹部7人を贈収賄や資金洗浄の疑いで逮捕した。不正資金の総額は現…
2015.07.06 07:00
SAPIO
L・トーキョー等3つのリングネームで戦ったA猪木の米国遠征
L・トーキョー等3つのリングネームで戦ったA猪木の米国遠征
 ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.07.03 16:00
週刊ポスト
なでしこ 協会が選手の海外移籍支援しリーグの集客力が低下
なでしこ 協会が選手の海外移籍支援しリーグの集客力が低下
 今回のサッカー女子W杯の活躍もめざましいなでしこジャパン。ただ、女子サッカーには課題も多い。日本サッカー協会によると、2014年度の女子選手の登録数は全国で4万8300人で、小学生は1万9380人だが、中学生にな…
2015.07.02 07:00
週刊ポスト
なでしこジャパン ドラマにたとえれば『おしん』+『篤姫』
なでしこジャパン ドラマにたとえれば『おしん』+『篤姫』
 今回のW杯でも健闘しているなでしこジャパン。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所の山下柚実氏の目にはどう映っているか。 * * * いよいよW杯も佳境へ。ベスト4まで勝ち上がってきた、なでしこジ…
2015.07.02 07:00
NEWSポストセブン
元・貴ノ浪急逝で貴乃花親方の「将来の理事長構想」に暗雲か
元・貴ノ浪急逝で貴乃花親方の「将来の理事長構想」に暗雲か
 6月20日、音羽山親方(元大関・貴ノ浪)が、急性心不全のためこの世を去った。43歳という若さだった。音羽山親方の死は、角界の勢力を変える嚆矢となる可能性がある。  今のところ北の湖理事長は現ナンバー2の…
2015.07.01 16:01
週刊ポスト
巨人・小林誠司 他の控え捕手よりも若手投手との相性が良い
巨人・小林誠司 他の控え捕手よりも若手投手との相性が良い
 巨人は近年、絶対的な扇の要として正捕手・阿部慎之助が君臨してきた。だがその阿部が衰えてきたというのに、将来の正捕手候補としてドラフト1位で獲得した小林誠司を5月16日のヤクルト戦を最後に起用せず二軍落…
2015.07.01 11:00
週刊ポスト
貴ノ浪急逝 心腹の参謀を失った貴乃花親方には大きな痛手か
貴ノ浪急逝 心腹の参謀を失った貴乃花親方には大きな痛手か
「ガチンコの星」の突然の死は、角界に大きな衝撃を与えることになる。6月20日、音羽山親方(元大関・貴ノ浪)が、急性心不全のためこの世を去った。43歳という若さだった。 同部屋に若貴がいなければ横綱になれた…
2015.06.30 16:00
週刊ポスト
近畿大学初の女性応援団長 男子と対等の練習量で鍛えた根性
近畿大学初の女性応援団長 男子と対等の練習量で鍛えた根性
 勇ましいエールが夜の校舎にこだまする──。細身の体で屈強な男たちの演舞を仕切るのは、近畿大学応援部第84代主将の廣田美穂さん(21)。同部初の女性団長だ。「3年前、新入生歓迎式典…
2015.06.30 07:00
週刊ポスト
巨人の正捕手候補 小林誠司は意外にも及第点の仕事している
巨人の正捕手候補 小林誠司は意外にも及第点の仕事している
 球界には「捕手が育てばチームは10年安泰」という格言がある。近年の巨人の強さは、絶対的な扇の要としてチームに君臨した阿部慎之助の存在なしに語れない。しかし巨人・原辰徳監督は6月16日、阿部の一塁へのコン…
2015.06.29 11:00
週刊ポスト
なでしこ INAC神戸に選手集まり他チームと戦力差広がる一方
なでしこ INAC神戸に選手集まり他チームと戦力差広がる一方
 前回、そして今回のサッカー女子W杯での「なでしこジャパン」の活躍は文句なしに称賛に値する。だが課題がないわけではない。若手の人材不足だ。 「2011年にドイツW杯で優勝した後、佐々木則夫監督は3年かけてい…
2015.06.29 07:00
週刊ポスト

トピックス

大谷翔平を支え続けた真美子さん
《大谷翔平よりもスゴイ?》真美子さんの完璧“MVP妻”伝説「奥様会へのお土産は1万5000円のケーキ」「パレードでスポンサー企業のペットボトル」…“夫婦でCM共演”への期待も
週刊ポスト
(写真右/Getty Images、左・撮影/横田紋子)
高市早苗首相が異例の“買春行為の罰則化の検討”に言及 世界では“買う側”に罰則を科すのが先進国のスタンダード 日本の法律が抱える構造的な矛盾 
女性セブン
村上宗隆の移籍先はどこになるのか
メジャー移籍表明ヤクルト・村上宗隆、有力候補はメッツ、レッドソックス、マリナーズでも「大穴・ドジャース」の噂が消えない理由
週刊ポスト
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
【本人が語った「大事な存在」】水上恒司(26)、初ロマンスは“マギー似”の年上女性 直撃に「別に隠すようなことではないと思うので」と堂々宣言
NEWSポストセブン
劉勁松・中国外務省アジア局長(時事通信フォト)
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
NEWSポストセブン
佳子さまの「多幸感メイク」驚きの声(2025年11月9日、写真/JMPA)
《最旬の「多幸感メイク」に驚きの声》佳子さま、“ふわふわ清楚ワンピース”の装いでメイクの印象を一変させていた 美容関係者は「この“すっぴん風”はまさに今季のトレンド」と称賛
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が真剣交際していることがわかった
水上恒司(26)『中学聖日記』から7年…マギー似美女と“庶民派スーパーデート” 取材に「はい、お付き合いしてます」とコメント
NEWSポストセブン
ラオスに滞在中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《ラオスの民族衣装も》愛子さま、動きやすいパンツスタイルでご視察 現地に寄り添うお気持ちあふれるコーデ
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン