スポーツ一覧/538ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

プロ野球toto 雨天中止は的中扱いのため当たりやすくなる
東京五輪に向けて創設が検討されている「プロ野球toto」。八百長問題への懸念から、導入する場合は「予想系」ではない「非予想系」のBIG方式が有力視されている。コンピュータが試合結果を予想し、購入者が結果を…
2015.06.07 07:00
週刊ポスト

つり癖直らぬ大谷翔平「監督が野球の素人だから」とカネやん
投手として開幕から無傷の連勝を続ける日本ハム・大谷翔平。だが不安がある。相変わらず直らない「つり癖」だ。 大谷はプロ入りして以来、度々投球中に右足ふくらはぎがつる。今季は3月27日の開幕戦で6回途中、…
2015.06.05 07:00
週刊ポスト

若手時代に実現していた馬場と猪木のシングル戦は馬場の全勝
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.06.05 07:00
週刊ポスト

プロ野球toto 「1等5000万円を軸に検討する」との意見も
東京五輪の予算拡充に向けて、「プロ野球toto」の創設が検討されている。2001年のスポーツくじ導入時にプロ野球が対象から外れた遠因には、八百長問題が発覚した1969年の「黒い霧事件(*注)」のトラウマがあっ…
2015.06.05 07:00
週刊ポスト

弱点の無いエース・菅野智之 データが明らかにした弱点とは
読売巨人軍の菅野智之は「弱点のない投手」といわれる。まずデビュー以来3連敗がない。今年も2連敗は2回あったが、負ければ3連敗となった5月12日の広島戦では、前田健太とのエース対決を7回1失点で制し、その後3…
2015.06.04 16:00
週刊ポスト

オールスター中間発表で最多得票 森友哉が抱える大きな問題
プロ野球・オールスターの中間発表で最多得票は、DH部門の西武・森友哉だった。セ・リーグで目下三冠王の横浜・筒香嘉智を抑えて両リーグトップである。「投票してくれるのは嬉しい。でも自分はまだそこまでの選…
2015.06.04 07:00
週刊ポスト

若手親方「白鵬の時代終わったかも」 落日呟かれる2つの側面
モンゴルの新鋭・照ノ富士が夏場所で初優勝、大関昇進を決めた。千秋楽結びの一番、伊勢ヶ濱部屋の兄弟子・日馬富士が援護射撃で白鵬を倒した瞬間、ある若手親方がこう呟いた。「(白鵬の)時代、終わっちゃった…
2015.06.03 16:00
週刊ポスト

「第2の浅尾美和」坂口佳穂 172cmの自分より高い人が好み
かつてビーチバレー界で盛り上げた浅尾美和を彷彿させる「真夏のアイドル」として注目を集めているのが、坂口佳穂選手(19)。競技歴1年ながら、5月23、24日に行なわれたJBVサテライト…
2015.06.03 07:00
週刊ポスト

プロ野球totoのキーマンを直撃 「やるとすれば、BIG方式」
東京五輪の財源確保に向けて創設が検討されているプロ野球toto。新設されるオリンピック担当大臣の初仕事になるとも目されているが、そのポストを最有力視されているのが遠藤利明・元文部科学副大臣だ。今年4月、…
2015.06.03 07:00
週刊ポスト

筒香嘉智 史上最年少三冠王の可能性について広澤克実氏解説
横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智の交流戦開幕前は打率.331、40打点、11本塁打でセ・リーグの三冠王。横浜快進撃の牽引役だ。筒香を取材したスポーツジャーナリストの田中周治氏はこう語る。「プロ入り当初はいつ…
2015.06.03 07:00
週刊ポスト

新設の五輪担当大臣 最初の仕事は「プロ野球toto」の創設か
専任のオリンピック担当大臣が新設される。5月27日、国会で五輪・パラリンピック特別措置法が可決され、2020年の東京五輪に向けて閣僚の定員が1人増えることになる。 6月中に任命される見込みの新大臣の最有力…
2015.06.02 16:00
週刊ポスト

プロ野球で危険球が急増 「飛ばないボール」原因説も浮上中
交流戦が始まり、盛り上がりをみせるプロ野球だが、ちょっと心配なことがある。多いのだ、危険球が──。 5月24日のDeNA対阪神戦では、9回にDeNAの抑えのエース・山崎康晃が阪神の上本博紀の頭部に死球。乱闘騒ぎ…
2015.06.02 11:00
週刊ポスト

ビーチバレー・坂口佳穂(19) 浅尾美和を彷彿させる新女神
小麦色の肌にスラリと伸びた美脚、眩しく光る白い歯──ファンに囲まれ終始笑顔を見せるのは、ビーチバレーの新星・坂口佳穂選手(19)。同競技の人気と知名度を一気に高めた浅尾美和を…
2015.06.02 07:00
週刊ポスト

FA宣言と噂の松田宣浩 小久保裕紀との共通点が不安視される
ソフトバンク(SB)の松田宣浩は、その明るいキャラクターで人気がある。「今年のチームスローガンは"熱男"ですが、そのシールをバットのグリップエンドに貼りつけて"松田熱男です!"などとナインを盛り上げてい…
2015.06.01 16:00
週刊ポスト

ダンプ松本ファン「最近はクラッシュファンとも一緒に観戦」
50代で電流爆破である──。棚橋弘至らイケメンプロレスラーの登場で「プロレス女子」と呼ばれる若い女性ファンが急増するなど、プロレスブームが再燃している。その一方で、長州力(63…
2015.06.01 07:00
週刊ポスト
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