スポーツ一覧/572ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

中日優勝は巨人選手獲得した年に多い 小笠原効果で今季は?
中日優勝は巨人選手獲得した年に多い 小笠原効果で今季は?
 いよいよプロ野球が開幕を迎えるが、特に注目したいのは、戦力が大きく入れ替わった中日ドラゴンズだ。落合博満ゼネラルマネージャー(GM)、谷繁元信選手兼任監督という新体制で臨む2014年の中日は、4人の新外国…
2014.03.21 07:00
NEWSポストセブン
暗黒期の阪神 ディアー、グリーンウェルなどダメ外国人列伝
暗黒期の阪神 ディアー、グリーンウェルなどダメ外国人列伝
 オープン戦で絶不調だった今年の阪神タイガースに「暗黒時代」の再来を危ぶむ声が少なくない。かつては野田浩司、オマリーなど、放出した選手が移籍先で大活躍した時代もあった。しかもオマリーを放出したあたり…
2014.03.20 07:01
週刊ポスト
F.ジョーブ博士の手術 日本人で初めて受けた投手の通算成績
F.ジョーブ博士の手術 日本人で初めて受けた投手の通算成績
 村田兆治や桑田真澄、最近では松坂大輔など、数々の日本人投手の肘にメスを入れたフランク・ジョーブ博士が亡くなった。生前、ジョーブ博士への取材を敢行し、5日間ほどの短期セミナーを2度受けた経験を持つスポ…
2014.03.20 07:00
週刊ポスト
楽天・松井裕樹 田中将大の米移籍で観客減の危機を救えるか
楽天・松井裕樹 田中将大の米移籍で観客減の危機を救えるか
 田中将大のメジャー移籍で、大きな柱を失った東北楽天ゴールデンイーグルス。エースの流出は、チームの戦力ダウンだけでなく、観客動員にも大きく影響する。 1995年の野茂英雄(近鉄→ドジャース)を皮切りに、日…
2014.03.19 16:00
NEWSポストセブン
ソチ五輪 選手村では韓国製の避妊具10万個が公式配布された
ソチ五輪 選手村では韓国製の避妊具10万個が公式配布された
 4年間の鍛錬の成果を本番ですべて発揮したアスリートたちは、その解放感から、性的にアグレッシブになるのだろうか。オリンピックの選手村でコンドームを無料配布するようになったのは、1992年のバルセロナ五輪か…
2014.03.19 16:00
週刊ポスト
村田兆治氏「ジョーブ博士がいなければ仏料理店経営してた」
村田兆治氏「ジョーブ博士がいなければ仏料理店経営してた」
 現地時間の3月6日、スポーツ医学の権威として知られるフランク・ジョーブ博士が亡くなった(享年88)。日本国内で彼の名声を一気に高めたのが、元ロッテの村田兆治氏への手術成功だ。1983年に手術を受け、1984年…
2014.03.19 11:00
週刊ポスト
英語が苦手な田中将大を支える専属通訳 八面六臂の活躍ぶり
英語が苦手な田中将大を支える専属通訳 八面六臂の活躍ぶり
「チンプンカンプンです。通訳さん、お願いします」──手を合わせてあたかも、そう呟いているかのようなこの写真は、米国フロリダのタンパで連日開幕に向けて調整に励むマー君こと、ニューヨーク・ヤンキースの田中…
2014.03.18 16:00
週刊ポスト
今年の阪神 たけし軍団に2-4で負けた暗黒時代の不吉な影想起
今年の阪神 たけし軍団に2-4で負けた暗黒時代の不吉な影想起
 阪神がおかしい。オープン戦では最下位を争うなど、昨年2位だったとは思えない体たらくぶりなのだ。縦縞軍団に何が起きているのか。そこにはあの長く苦しかった「暗黒時代」(1980年代中盤~2000年代前半)の再来…
2014.03.18 11:00
週刊ポスト
DeNA筒香嘉智 周りの意見に従順過ぎなくなり覚醒の予感も
DeNA筒香嘉智 周りの意見に従順過ぎなくなり覚醒の予感も
 眠れる大砲が目を覚ましつつある。5年目を迎えた横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智(22)だ。ここ2年、中畑清監督にレギュラー獲りを期待されながら、結果を残せず、チャンスを活かし切れずにいた。 だが、今年の…
2014.03.17 16:00
NEWSポストセブン
ジョーブ博士「1日に百何十球も投げる甲子園は悪しき伝統」
ジョーブ博士「1日に百何十球も投げる甲子園は悪しき伝統」
 スポーツ医学の権威として、世界的に知られるフランク・ジョーブ博士が他界した(享年88)。「再起不能」といわれた選手を何人も復活させてきた“ゴッドハンド”は、かねてから日本球界へ「警告」を発していた。ス…
2014.03.17 07:00
週刊ポスト
羽生結弦の引退危機を救った小中学校時代同級生一家との交流
羽生結弦の引退危機を救った小中学校時代同級生一家との交流
 2011年3月11日午後2時46分。ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦選手(19才)は仙台市内にあるスケート場「アイスリンク仙台」で東日本大震災の被害にあった。 当時、高校生だった羽生は被災後、こんな時にスケート…
2014.03.17 07:00
女性セブン
MLBへのエース流出球団 翌年の成績が悪化しなくなった背景
MLBへのエース流出球団 翌年の成績が悪化しなくなった背景
 いよいよ、3月28日にプロ野球が開幕する。さまざまな見どころがあるなか、昨シーズン24勝0敗1Sと無双の活躍をしたエース・田中将大の抜けた東北楽天ゴールデンイーグルスがどのような戦い方をするのかも、注目の…
2014.03.16 16:00
NEWSポストセブン
スポーツ紙の横並びな記事 球団や選手の反論が怖いのも要因
スポーツ紙の横並びな記事 球団や選手の反論が怖いのも要因
 スポーツ紙の発行部数はこの10年で半減しつつある(2000年は630万7000部の総発行部数が、昨年には387万3000部に ※日本新聞協会調べ)。選手や記者仲間との馴れ合いが記事の魅力を削いでいるという声もあるが、も…
2014.03.15 07:00
週刊ポスト
初代日本人メジャー 村上雅則の後野茂まで30年かかった理由
初代日本人メジャー 村上雅則の後野茂まで30年かかった理由
 今季デビューする田中将大を始め、日本人選手が大リーグでプレーする光景もすっかり珍しくなくなった。しかしこれも先人たちの努力があってこそ。日本人メジャーリーガー第1号の“マッシー”こと村上雅則氏について…
2014.03.14 16:00
週刊ポスト
スポーツ紙記者 選手や他紙記者に嫌われたくない気持ち強い
スポーツ紙記者 選手や他紙記者に嫌われたくない気持ち強い
 スポーツ紙の苦境が続いている。発行部数はこの10年で半減しつつある(2000年は630万7000部の総発行部数が、昨年には387万3000部に ※日本新聞協会調べ)。かつてスポーツ紙各紙には“名物記者”がおり、それぞれ特…
2014.03.14 07:00
週刊ポスト

トピックス

元皇族の眞子さんが極秘出産していたことが報じられた
《極秘出産の眞子さんと“義母”》小室圭さんの母親・佳代さんには“直接おめでたの連絡” 干渉しない嫁姑関係に関係者は「一番楽なタイプの姑と言えるかも」
NEWSポストセブン
岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)
《ご姉妹の“絆”》佳子さまがお召しになった「姉・眞子さんのセットアップ」、シックかつガーリーな装い
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《極秘出産が判明》小室眞子さんが夫・圭さんと“イタリア製チャイルドシート付ベビーカー”で思い描く「家族3人の新しい暮らし」
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン
川崎春花
女子ゴルフ“トリプルボギー不倫”で協会が男性キャディにだけ「厳罰」 別の男女トラブル発覚時に“前例”となることが避けられる内容の処分に
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《木漏れ日の親子スリーショット》小室眞子さん出産で圭さんが見せた“パパモード”と、“大容量マザーズバッグ”「夫婦で代わりばんこにベビーカーを押していた」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
《司忍組長の「山口組200年構想」》竹内新若頭による「急速な組織の若返り」と神戸山口組では「自宅差し押さえ」の“踏み絵”【終結宣言の余波】
NEWSポストセブン
第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
俳優・北村総一朗さん
《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン
漫才賞レース『THE SECOND』で躍動(c)フジテレビ
「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン