スポーツ一覧/587ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ヤクルト34番は不運 金田正一「永久欠番にしなかったから」
名選手と背番号はセットになるもの。古くは村山実の「11」があり、工藤公康の「47」、イチローの「51」など様々だ。だが、本来栄えある番号であるはずのヤクルトの背番号「34」には、“カネやんの怨念”が詰まって…
2013.12.05 16:00
週刊ポスト

村田諒太 2戦目をクリアすれば2月にマカオで第3戦の計画も
12月6日にプロ2戦目に挑むプロボクサー・村田諒太(27)。その直前に行なわれた部アメリカ合宿に、ボクシングカメラマン・福田直樹氏が密着した。合宿先であるラスベガスの名門ジム(かつてシュガー・レイ・レナ…
2013.12.05 07:00
週刊ポスト

広島の背番号21 「佐伯の祟り」としてドラ1投手が死屍累々
プロ野球選手の背番号は重い。ある番号を背負ったとたん、スランプや怪我に悩まされ、選手やファンに忌み嫌われる「呪いの背番号」も存在する。たとえば、広島の背番号「21」は、竜憲一、佐伯和司とエース級の主…
2013.12.04 16:00
週刊ポスト

松木安太郎のサッカー解説 分かりやすく専門性高いその実例
サッカー日本代表が、11月の欧州遠征で強豪オランダ・ベルギーとの2連戦を戦い、1勝1分けの好成績を収めた。来年のW杯に弾みをつけた格好だが、この2試合の中継(テレビ朝日系)で解説を務めた松木安太郎氏も、注…
2013.12.04 07:00
NEWSポストセブン

中日のドラ1潰してきた背番号12 ドラ3田島が背負うことに
背番号は選手を表す重要なもの。「55」ならば松井秀喜の代名詞で、「51」だったらイチローだ。だが、球界には「呪いの背番号」も存在する。たとえば、中日の背番号「12」は、付けた本人も嫌がる「ドラ1潰し」の番…
2013.12.03 16:00
週刊ポスト

社交ダンス日本一決める大会 ディナー付きSS席は3万7000円
「庄司ぃ! 庄司ぃ!」「4番!」──11月3日、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」の間は甲高い歓声に包まれた。 選手の名が印刷された団扇が方々の席で力強く振られる。ボールルームのプロ選手が所属する三大組…
2013.12.03 07:00
週刊ポスト

二岡、吉村…巨人の背番号7は不運 15も「山倉の呪い」噂も
プロ野球選手の背番号は重い。ある番号を背負ったとたん、スランプや怪我に悩まされ、選手やファンに忌み嫌われる「呪いの背番号」も存在する。たとえば、巨人の背番号「7」。本来なら縁起のいい番号だが、巨人で…
2013.12.02 16:00
週刊ポスト

桧山、高橋由 ベストナインで1票だけ入る選手はなぜいるか
2013年のプロ野球のベストナインが、11月21日に発表された。セ・リーグは優勝した巨人から3人、60本でシーズン最多本塁打記録を作ったウラディミール・バレンティン(ヤクルト)も選ばれるなど順当な選出となった…
2013.12.02 16:00
NEWSポストセブン

村田諒太 2戦目を前に米名門ジムでキャンプする3つの理由
圧勝のプロデビュー戦から3か月、プロボクサー・村田諒太(27)が、12月6日に両国国技館で14戦13勝(8KO)1敗のデイブ・ピーターソンと対戦する。試合直前の村田のラスベガス合宿に、ボクシングカメラマン・福田…
2013.12.02 07:00
週刊ポスト

田原成貴 1993年有馬記念のお立ち台でウソ泣きしたとの説も
逆転、挫折、復活……レースに凝縮される悲喜こもごものドラマは、人の一生にも例えられる。だから人は馬に熱狂する。競馬界に語り継がれる「至高の名勝負」から、1993年の有馬記念について、亀和田武氏(コラムニ…
2013.12.01 16:00
週刊ポスト

プロ野球でうまくやる秘訣 「男好き」の噂立てられぬことも
プロ野球はFA移籍やトライアウトの話題が盛んだが、かつて球界には、日本だけで合計8球団を渡り歩いた男がいる(プロ野球記録)。それもトレードではなくすべて自由契約になった末、テストに合格して、行く球団、…
2013.11.30 07:01
週刊ポスト

カンニング竹山「グラスワンダーが有馬勝った瞬間号泣した」
逆転、挫折、復活……レースに凝縮される悲喜こもごものドラマは、人の一生にも例えられる。だから人は馬に熱狂する。芸人・カンニング竹山が1998年の有馬記念を振り返る。 * * * 競馬を始めたきっかけは先…
2013.11.30 07:00
週刊ポスト

8球団所属した投手 テスト合格の秘訣「2月1日に全力出す」
プロ野球はFA移籍やトライアウトの話題が中心の季節になった。プロ野球でかつて8球団を渡り歩いた男がいた。一体どんな人物なのか、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 師走の足音が聞こえる時期に…
2013.11.29 07:00
週刊ポスト

藤田伸二騎手 「名勝負と呼べるレースが少なくなっている」
逆転、挫折、復活……レースに凝縮される悲喜こもごものドラマは、人の一生にも例えられる。だから人は馬に熱狂する。現役ジョッキー・藤田伸二が「名勝負」について語る(構成/柳川悠二)。 * * * 騎手が…
2013.11.29 07:00
週刊ポスト

小久保監督 野球少年の夢が侍JAPAN入りとなる未来目指す
台湾との親善試合3連戦で宣言通り3連勝した新生侍JAPAN。小久保裕紀新監督(42)は、台湾から帰国後、母校・青山学院大学で行なった講演でも、「あくまでも勝ちにこだわった」と語った。そこには、「選手に4年後…
2013.11.28 07:01
週刊ポスト
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