スポーツ一覧/587ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

松井秀喜狂騒曲で巨人キャンプへのスコアラー視察は阪神のみ
プロ野球12球団が各地でキャンプインしたが、今年最大の話題は巨人の松井秀喜・臨時コーチだ。連日、松井の一挙手一党足が注目をあびるなか、在京紙Aデスク、在阪紙B記者とスポーツジャーナリストC氏に、新聞には…
2014.02.11 16:00
週刊ポスト

ソチ五輪 フィギュアのペアとアイスダンスは何が違うのか?
ソチ五輪が開催中だが、いまさら人には聞けない冬季競技についての疑問も数多い。たとえば、フィギュアのペアとアイスダンス、何が違うかご存じだろうか? 男女のペアで氷上を舞う点は一緒だが、アイスダンスは…
2014.02.11 07:01
週刊ポスト

体が硬かった高梨沙羅 バレエのレッスンで柔軟性が身につく
ソチ五輪に出場する日本人選手で最も金メダルに近いとされている17才の高梨沙羅選手。2日のW杯では、女子シーズン単独最多の10勝という偉業を達成した。 高梨のジャンプの凄さは、その「抜群の安定感」にある。…
2014.02.11 07:00
女性セブン

五輪カーリング代表小笠原歩 出産して肝が据わり攻めの姿勢に
ガッツ星人――「ウルトラシリーズ」に登場し、ウルトラセブンを倒したこともある“無敵”の星人。ソチ五輪、カーリング女子日本代表の小笠原歩選手(35才)は、決してキュートとはいい難い、この人形を“お守り”とし…
2014.02.10 16:00
女性セブン

中畑清DeNA監督 浅田真央の真似しジャンプしたら足を痛めた
春季キャンプが始まると、プロ野球の話題に花が咲く。普段から番記者としてつぶさに様子を見届けている、スポーツジャーナリストA氏、在京紙Bデスクと、そして在版紙C記者が、ヤクルトやDeNAの中畑清監督の様子に…
2014.02.10 16:00
週刊ポスト

松井秀喜・巨人臨時コーチ「お願いだから選手を取材して」
各地でキャンプインした12球団に、一日中密着しているスポーツ新聞の番記者たち。在京紙A記者、在阪紙B記者、在京紙Cデスクに加え、スポーツジャーナリストD氏に、新聞には書けない“裏情報”について大いに語り合…
2014.02.10 11:00
週刊ポスト

ジャンプの「K点」 由来はドイツ語のKonstruktionspunkt
ソチ五輪が開催中だが、いまさら人には聞けない冬季競技についての疑問も数多い。たとえば、ジャンプの「K点」とは、何だろうか。 大ジャンプの代名詞であるK点越え。「K点」とは、ジャンプ台の建築基準点のこと…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト

ソチ五輪アイスホッケー女子・床亜矢可 バセドー病を克服
1998年の長野大会以来、4大会ぶりの五輪出場を果たしたアイスホッケー女子日本代表“スマイルジャパン”。現在、法政大学1年生の床亜矢可(とこあやか)選手(19才)は、鉄壁のディフェンダーとしてスタメン入りし…
2014.02.09 07:00
女性セブン

高梨沙羅に「試合前どんな曲聴いているのか」尋ねた時の答え
「基本的に好きな曲はリラックスしているときに聴きたいです」──1月中旬に行なわれたスキージャンプW杯女子札幌大会の公式記者会見でのこと。ソチ五輪スキージャンプ女子日本代表の高梨沙羅と報道陣のやり取りを聞…
2014.02.09 07:00
週刊ポスト

プロ野球中継改革 「解説者総選挙」実施し上位から仕事獲得
2月1日、プロ野球界はキャンプインを迎え、また新たな1年が始まった。プロ野球中継では、プレーのみならずアナウンサーや解説者の軽妙なトークも楽しみの1つだが、野球中継が地上波から激減、つまらなくなったと…
2014.02.08 07:00
週刊ポスト

今季のFA人的補償で唯一の若手 広島・一岡が活躍する可能性
今年、フリーエージェント(FA)制度による人的補償で5人の選手が移籍を果たした。一岡竜司(巨人→広島)、脇谷亮太(巨人→西武)、中郷大樹(ロッテ→西武)、藤岡好明(ソフトバンク→日本ハム)、鶴岡一成(DeNA…
2014.02.08 07:00
NEWSポストセブン

ソチ五輪 注目のイケメン日本代表選手7人を評論家が選抜
7日に開幕したソチ五輪。フィギュアスケートの高橋大輔選手(27才)や羽生結弦選手(19才)といった花形の競技や選手に注目が集まりがちだが、メディアへの露出があまりない選手の中にも、イケメンがいるはず。そ…
2014.02.08 07:00
NEWSポストセブン

新国立競技場 維持費高く「史上最大のハコモノ」と疑問の声
今年7月に解体される現在の国立霞ヶ丘陸上競技場に代わる新国立競技場の建設を巡っては、識者から賛否両論の声が上がっている。 2019年3月完成予定の新国立競技場はイギリスの女性建築家ザハ・ハディドのデザイ…
2014.02.07 16:01
週刊ポスト

10代の頃の浅田真央を支えた1時間半のふくらはぎマッサージ
ソチ五輪での引退を宣言し、キム・ヨナ選手(23才)との因縁のライバル対決“最終章”に、全世界から注目が集まる浅田真央選手(23才)。 体が最も成長する10代後半の数年間、彼女の肉体面を支え続けた整体院があ…
2014.02.07 07:00
女性セブン

千葉ロッテ・石川歩のカーブ かつての前田健太そっくりの評
これまでアマチュア投手の球を受けること実に180人以上、“流しのブルペンキャッチャー”安倍昌彦氏は昨年、ヤクルト2位指名の小川泰宏投手(創価大)の台頭をいち早く予言するなど、プロスカウト顔負けの情報量を…
2014.02.07 07:00
週刊ポスト
トピックス

【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
](https://www.news-postseven.com/uploads/2023/02/24/jiji_renzokugoto-214x142.jpg)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン

【瀬戸環奈と同じサイズ】新人グラドル・渡部ほのが明かすデビュー秘話「承認欲求が強すぎて皆に見られたい」「超英才教育を受けるも音大3か月で中退」
NEWSポストセブン

羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
女性セブン

参政党、躍進の原動力は「日本人ファースト」だけじゃなかった 都知事選の石丸旋風と”無名”から当選果たしたさや氏の共通点
NEWSポストセブン

《セの貯金は独占状態》藤川阪神「セ独走」でも“日本一”はまだ楽観できない 江本孟紀氏、藤田平氏、広澤克実氏の大物OBが指摘する不安要素
週刊ポスト

《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン

元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト

【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン

小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン

《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン

《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン