スポーツ一覧/685ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
藤川球児のストレートは「狙っても打てない」と野球評論家
鋭い変化でバッターの視界から消える。球筋は見えるのに、当たったと思ったらバットが空を切っている。たった一球のウイニングショットを武器に、球史に名を刻んだ男たちがいる。開幕直前、プロ野球をもっと楽し…
2012.03.30 16:00
週刊ポスト
巨人軍契約金問題 朝日支持は56.4%読売支持は22.6%
「契約金最高標準額(1億5000万円)を破って新人選手6人と契約した巨人軍はルールを逸脱している」と報じる朝日に対して、読売は「新人選手らに対する最高標準額は拘束力のない目安。法的な問題は何もない」と主張…
2012.03.30 16:00
週刊ポスト
ダルのワンシームは150kmで落ちる “信じがたい球”との評
日本球界の"最高傑作"ダルビッシュ(レンジャース)の七色の球筋が並み居るメジャーリーガーを唸らせている。カーブ、スライダー、シンカーほか10種類以上にも及ぶ球種。なかにはダルビッシュしか投げられない魔…
2012.03.29 07:00
週刊ポスト
裏契約金7億円もらった巨人・野間口 7年間で通算13勝
阿部慎之助、高橋由伸ら6選手の契約金問題の巨人軍の反論を要約すればこういうことである。 1:ルール違反ではない2:良い選手を獲得するため、それに見合った投資をするのは当然 前者は「苦しい言い逃れ」の感…
2012.03.28 07:00
週刊ポスト
中学球児ブローカー暗躍 10年に1度プロ入りさせれば家建つ
巨人の「契約金上限超え問題」に関連して、アマ有望選手に200万円の"小遣い"を渡したり、強豪大学野球部の監督に「退任後に業務委託料として2000万円を支払う」との覚書を交わしていたことが明らかになった。アマ…
2012.03.27 07:00
週刊ポスト
巨人軍契約金報じた朝日記者 大阪地検FD改竄事件も取った
朝日新聞による巨人軍選手の巨額契約金報道。1月上旬の冬空の下、都内の閑静な住宅街にある邸宅を朝日新聞のI記者が訪れていた。 訪問先は読売幹部。記者は玄関に現われた幹部に向かってこういった。 「見て…
2012.03.26 16:00
週刊ポスト
すでに40億円以上稼いだ高橋由伸 HR1本1388万円也
阿部慎之助、高橋由伸ら6選手の契約金問題の巨人軍の反論を要約すればこういうことである。1:ルール違反ではない2:良い選手を獲得するため、それに見合った投資をするのは当然 前者は「苦しい言い逃れ」の感は…
2012.03.26 07:00
週刊ポスト
大相撲 「強行突入」試みる朝青龍を5人の親方必死に止めた
把瑠都の綱獲り、鶴竜の大関昇進が話題となった大阪場所での最大の注目は、昨年の八百長問題による中止で受けた大打撃からの回復を、相撲協会が角界改革を掲げる最年少理事・貴乃花親方に委ねたことだった。 そ…
2012.03.26 07:00
週刊ポスト
セ予告先発導入でスポーツ紙先発予想担当記者の活躍の場減る
セ・リーグにも今季から予告先発が導入され、中日などはスコアラーを11人から8人に減らした。しかし、スコアラーと同じく悲鳴をあげるのがスポーツ紙の記者だ。紙面の当日カードの横に掲載されている「先発予想」…
2012.03.25 07:00
週刊ポスト
義足の陸上選手 セミヌードカレンダー自費制作して資金捻出
「競技用の義足は最低3つは欲しいのですが、1つにつき120万円もかかり、揃えるのが難しい。資金難と闘う選手がたくさんいることを知ってほしかった」 本誌週刊ポストにそう語るのは、ロンドン・パラリンピックへの…
2012.03.24 16:00
週刊ポスト
セ・リーグ予告先発でスコアラーの職危機に 中日は3人削減
観客動員数の低迷に歯止めをかけるために、セ・リーグが導入を決定したのが予告先発制度。確かに先発が誰なのかわかれば、ファンは球場へ足を運びやすくなる。だが一方で、予告先発導入に悲鳴をあげる「球界の住…
2012.03.24 07:00
週刊ポスト
解任された横浜FC監督 「試合中も観客とほぼ同じ反応」の評
キング・カズこと三浦知良(45)の所属する、J2横浜FCの岸野靖之監督(53)が、18日付で解任され、後任監督には元日本代表MF・山口素弘氏(43)が就任する。開幕からわずか3試合(1分2敗)でのフロントの決断に、…
2012.03.22 16:00
NEWSポストセブン
人気急騰の斉藤愛璃プロ 田んぼの水を飲み止められた過去
ツアー2戦目(ヨコハマタイヤ・3月9日)こそ予選落ちしてしまったが、女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月4日)を制した斉藤愛璃(22)の人気が急騰している。プロデビュー戦ながら愛くるしい…
2012.03.20 16:00
週刊ポスト
女子マラソン代表重友梨佐 剣玉得意だから集中力あるとの評
ロンドン五輪の女子マラソン代表に尾崎好美(30・第一生命)、重友梨佐(24・天満屋)、木崎良子(26・ダイハツ)の3人が選出された。選考選手のなかで最も活躍が期待されるのは、1月の大阪国際を日本歴代9位の2…
2012.03.20 07:00
週刊ポスト
ダルビッシュからサインに首振られた捕手 不満ぶちまけてた
「(捕手の)トレアルバがいなかったら10点ぐらい取られていた」 レンジャーズのダルビッシュ有(25)は、現地13日のオープン戦後に苦笑を漏らしながら会見を締めくくった。初回に連続四球で出した走者2人を、強肩…
2012.03.20 07:00
週刊ポスト
トピックス
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
『ぼくたちん家』ついにLGBTのラブストーリーがプライム帯に進出 BLとの違いは? なぜ他の恋愛ドラマより量産される?
NEWSポストセブン
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン