スポーツ一覧/703ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ビーチの妖精浅尾美和は「自らの弱点自覚」と二宮清純氏指摘
ビーチの妖精浅尾美和は「自らの弱点自覚」と二宮清純氏指摘
 今シーズンこそ、とびっきりの勝利のスマイルが見てみたい! 誰をも癒す笑顔と健気な戦いぶりで“ビーチの妖精”と呼ばれる浅尾美和(25)。その人気はとどまるところを知らない。 しかし、アスリートとしてみれ…
2011.05.21 07:00
週刊ポスト
元巨人広澤克実氏「ドームランは都市伝説。原因はボール」
元巨人広澤克実氏「ドームランは都市伝説。原因はボール」
 野球ファンの間では、しばしば「ドームラン(=東京ドーム特有のホームラン)」の存在が囁かれる。巨人で4番に座った経験もある評論家の広澤克実氏は、「ドームランは都市伝説」としつつ、「急に本塁打が増えたの…
2011.05.20 07:00
週刊ポスト
「巨人の選手は東京ドームの本塁打の打ち方を熟知」と専門家
「巨人の選手は東京ドームの本塁打の打ち方を熟知」と専門家
 巨人の打者は、東京ドームでの本塁打の打ち方を熟知しているのか? それを証明するデータが以下の通りだ。 ホーム球場というアドバンテージを考慮し、球団別にホームとビジターの本塁打数も比較すると、最も差…
2011.05.18 07:00
週刊ポスト
HR多い東京ドーム空調操作説を運営会社と施工会社が否定
HR多い東京ドーム空調操作説を運営会社と施工会社が否定
 昨季、12球団で唯一チーム本塁打数が200本を超えた巨人。ラミレス、阿部慎之助、小笠原道大らを並べる重量打線の破壊力がスゴいのは間違いない。でも、ちょっと多すぎやしませんか? しかも、本拠地・東京ドーム…
2011.05.17 07:00
週刊ポスト
ガチンコ場所に某親方「こんな相撲やっていれば人気出るよ」
ガチンコ場所に某親方「こんな相撲やっていれば人気出るよ」
5月8日、「技量審査場所」初日の両国国技館には、早朝から当日チケットを求める観客の行列ができ、最後尾はJR両国駅近くに及ぶほどだった。こうした光景は、10数年前の若貴ブーム以来のことである。土俵上では、確…
2011.05.16 16:00
週刊ポスト
最もホームラン出やすい球場は東京D、出にくいのはナゴヤ
最もホームラン出やすい球場は東京D、出にくいのはナゴヤ
 東京ドームはホームランが出やすい球場と言われている。俗に“ドームラン”などとも揶揄される東京ドームは本当に本塁打が出やすいのか? 2010年度の各球場のホームランにおける「パークファクター」(安打など各…
2011.05.16 07:00
週刊ポスト
セルジオ越後氏 日本のスポーツは今が親企業から脱する好機
セルジオ越後氏 日本のスポーツは今が親企業から脱する好機
 震災復興は「脱企業」「地元密着」のスポーツ文化を育てるチャンスではないか。地元の名士をチーム会長に招けばJリーグも変わるはずだと、サッカー解説者のセルジオ越後氏は指摘する。以下は、セルジオ氏の主張で…
2011.05.15 07:00
週刊ポスト
高橋大輔 仲間に見守られながら浅田真央をぎゅっとハグ
高橋大輔 仲間に見守られながら浅田真央をぎゅっとハグ
 3月下旬、名古屋駅近くでデートしているところを目撃された浅田真央選手(20)と高橋大輔選手(25)。浅田と高橋の知人によると、「世界選手権(4月)前には正式に付き合い始めたと聞きましたよ」とのことだが、…
2011.05.13 07:00
女性セブン
安藤美姫 モロゾフコーチの女性関係を心配しロシアに滞在
安藤美姫 モロゾフコーチの女性関係を心配しロシアに滞在
 女子世界フィギュアスケート選手権で優勝し、4年ぶりに世界女王の座を奪回した安藤美姫選手(23)。他のメンバーはそろって帰国したものの、安藤だけがいまなおロシアに残っている。フィギュア関係者はこう話す。…
2011.05.12 16:00
女性セブン
浅田真央&高橋大輔 4月の世界選手権前に真剣交際開始
浅田真央&高橋大輔 4月の世界選手権前に真剣交際開始
 3月下旬のある日、愛知県・名古屋駅近くの雑踏の中に、フィギュアスケートの浅田真央選手(20)と高橋大輔選手(25)はいた。浅田はキャップを目深にかぶっていたものの、高橋は変装なし。スケートの聖地・名古屋…
2011.05.12 07:00
女性セブン
女子フィギュア 裸体を連想させるセクシー過ぎる衣装は減点
女子フィギュア 裸体を連想させるセクシー過ぎる衣装は減点
 フィギュアスケート世界選手権の放送で瞬間最高視聴率35.5%を記録したのは、優勝した安藤美姫のフリーの演技だった。キム・ヨナを凌駕する見事な滑りを楽しみながら、世の男たちはそのセクシーな衣装に釘付けに…
2011.05.10 07:00
週刊ポスト
義援金パーティにゲスト出席した白鵬が義援金を預かる不思議
義援金パーティにゲスト出席した白鵬が義援金を預かる不思議
 異例の大相撲「技量審査場所」が始まった。各種表彰なしとはいえ、記録などは継続されるため、横綱・白鵬には7場所連続優勝がかかる大事な場所である。 しかし本人はどこか上の空だった。本場所であれば番付発表…
2011.05.09 07:00
週刊ポスト
斎藤佑樹 大学時代の年上恋人にラブホ代を払ってもらってた
斎藤佑樹 大学時代の年上恋人にラブホ代を払ってもらってた
早稲田大学1年生だった斎藤佑樹選手(22)にファンレターを送ったことから交際に発展したという女性・Aさん。斎藤よりひと回り近く年上だというAさんは、斎藤との交際を告白した女性だ。早稲田大学のある高田馬場や…
2011.05.04 16:00
女性セブン
58才被災男性 小学生時代の石川遼を「マナーがいい」と絶賛
58才被災男性 小学生時代の石川遼を「マナーがいい」と絶賛
今季、賞金全額とバーディー1個につき10万円を被災地に寄付すると宣言した石川遼選手(19)。大きな被害に遭った福島・いわき市で暮らす男性・Aさん(58)が石川への感謝の思いを語ってくれた。「正直、つらいとき…
2011.05.04 07:00
女性セブン
斎藤佑樹との交際告白女性「彼は人生を甘く考えている」と指摘
斎藤佑樹との交際告白女性「彼は人生を甘く考えている」と指摘
斎藤佑樹選手(22)との交際を女性セブンで告白した女性・Aさんは、もともと大学野球の選手にファンレターを送り、親しくなるのが好きだったという。彼女にとっては、斎藤選手もそのうちのひとりだった。親密な関係…
2011.05.01 07:00
女性セブン

トピックス

麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン
賭博の胴元・ボウヤーが暴露本を出版していた
大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン
清武英利氏がノンフィクション作品『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋刊)を上梓した
《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレ(時事通信フォト)
《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン
サークル活動にも精を出しているという悠仁さま(写真/共同通信社)
悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン
米カリフォルニア州のバーバンク警察は連続“尻嗅ぎ犯”を逮捕した(TikTokより)
《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン