スポーツ一覧/74ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

羽生結弦のライバルであるチェンが衝撃論文
《羽生結弦の永遠のライバル》ネイサン・チェンが衝撃の卒業論文 題材は羽生と同じくフィギュアスケートでも視点は正反対
「普通の年齢が3つ違いなだけの男性同士で、たわいもない会話をしましょう」。5月9日に引退を発表した宇野昌磨(26才)に対し、羽生結弦(29才)が寄せたのはこんなメッセージだった。「…
2024.05.19 07:00
女性セブン
ウィナーズサークルに向かう途中もモレイラ騎手(右)の話に耳を傾ける蛯名正義氏
蛯名正義・調教師が語る“特別なダービー”「いつかは勝ちたいレース。来年こそこの舞台で愛馬を走らせたい」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、皐月賞とダービー…
2024.05.18 16:00
週刊ポスト
【動画】宇野昌磨、本田真凜との結婚より優先した2年後の人生設計
【動画】宇野昌磨、本田真凜との結婚より優先した2年後の人生設計
 現役引退を表明したフィギュアスケートの宇野昌磨選手。交際相手のプロフィギュアスケーター本田真凜さんとの結婚を見据えての引退かと話題になりましたが、真の理由がほかにもあったようです。 フィギュアスケ…
2024.05.18 16:00
NEWSポストセブン
裁判で大谷翔平の私生活を暴露した水原一平被告(時事通信フォト)
《2021年に悪事が集中》水原一平「大谷翔平が大幅昇給したタイミングで“闇堕ち”」の新疑惑 エンゼルス入団当初から狙っていた「相棒のドル箱口座」
 ドジャース・大谷翔平(29)の口座から約1700万ドル(約26億円)を不正に送金したとして、銀行窃盗罪で訴追された元通訳の水原一平被告(39)。5月14日の公判では約1ヶ月ぶりにメディ…
2024.05.17 18:15
NEWSポストセブン
現役引退の宇野昌磨と本田真凜 目指すのはどの“最強アスリートカップル”か? 山田美保子さんが分析
現役引退の宇野昌磨と本田真凜 目指すのはどの“最強アスリートカップル”か? 山田美保子さんが分析
 フィギュアスケートの宇野昌磨(26才)が、現役引退を発表。交際中の元フィギュアスケート選手・本田真凜(22才)とのアスリートカップルは、今後どのような方向に進んでいくのだろう…
2024.05.17 16:00
女性セブン
稽古まわし姿で土俵に上がる宮城野親方(時事通信フォト)
尾車親方の“電撃退職”で“元横綱・白鵬”宮城野親方の早期復帰が浮上 稽古まわし姿で土俵に立ち続けるその心中は
 横綱、大関が初日から総崩れで大荒れの5月場所。そのウラで、八角理事長(元横綱・北勝海)を支えてきた重鎮の退職により、相撲協会内部にも"嵐"が到来している。 元横綱・白鵬の宮城…
2024.05.17 16:00
週刊ポスト
大谷翔平の妻・真美子さんの心の拠り所とは(写真/AFLO)
《大谷翔平の巨額通帳管理》重大任務が託されるのは真美子夫人か 日本人メジャーリーガーでは“妻が管理”のケースが多数
 かつての"金庫番"は、桁違いの契約金やどんどん舞い込むスポンサー料に目がくらみ、総額26億円もの「大谷マネー」をだまし取った。「もう同じ轍は踏まない」──大谷翔平(29才)が頼り…
2024.05.17 07:00
女性セブン
芝田山親方
芝田山親方の“左遷”で「スイーツ親方の店」も閉店 国技館の売店を見れば「その時の相撲協会の権力構造がわかる」の声
 東京・両国の国技館で行なわれている大相撲5月場所。外国人観光客や修学旅行生も多く詰めかけ、連日"満員御礼"が続いている。2月の理事選を経た新体制になって初の東京での本場所だが…
2024.05.16 17:30
NEWSポストセブン
【動画】元・嘉風の中村親方独立でどうなる 監視の目がなくなる問題
【動画】元・嘉風の中村親方独立でどうなる 監視の目がなくなる問題
 未成年力士との飲酒や19歳の力士へのいじめが報じられた二所ノ関部屋の大の里関。大の里関をめぐる環境についての新たな不安要素が出てきました。 9月場所後の理事会を経て独立することが決まった二所ノ関部屋付…
2024.05.16 16:00
NEWSポストセブン
アメリカ・ロサンゼルスの裁判所前で、報道陣に囲まれる米大リーグ・大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告(EPA=時事)
《能面のような表情で出廷》水原一平被告が1か月前には留めていた「白シャツの第一ボタン」をはずしていたのはなぜか?臨床心理士が着目した「変化」
 約1か月ぶりに公の場に現れたドジャース大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告の様子は、さまざまなメディアで報じられ、そのやつれた様子に驚きの声が上がった。1か月前とほぼ同じ服装…
2024.05.16 11:00
NEWSポストセブン
大谷翔平(左/時事通信フォト)が伊藤園の「お〜いお茶」とグローバル契約を締結したと発表(右/伊藤園の公式サイトより)
《大谷翔平がスポンサー契約》「お〜いお茶」の段ボールが水原一平容疑者の自宅前にあった理由「水原は“大谷ブランド”を日常的に利用していた」
 ドジャースの大谷翔平(29)は4月30日、日本の飲料水メーカー・伊藤園の「お〜いお茶」とグローバル契約を締結したと発表。「お〜いお茶」といえば4月上旬、大谷の元通訳・水原一平容…
2024.05.15 16:30
NEWSポストセブン
【動画】大谷翔平も参加していた“ベンチ裏ポーカー”の実態
【動画】大谷翔平も参加していた“ベンチ裏ポーカー”の実態
 水原一平容疑者の違法賭博問題。被害者となった大谷翔平選手は、エンゼルス時代、ベンチ裏でチームメートとポーカーに興じることがあったといいます。 MLBを長年取材する在米ジャーナリストによると「2018年頃に…
2024.05.15 16:00
NEWSポストセブン
退職した尾車親方(元大関・琴風)
尾車親方、相撲協会“電撃退職”のウラで何が…「佐渡ヶ嶽理事長」誕生を目指して影響力残す狙いか
 5月11日、日本相撲協会は67歳の尾車親方(元大関・琴風)が退職したと発表した。一昨年4月に65歳で定年となり、その後は再雇用の参与となっていた。再雇用の親方は70歳まで協会に残れ…
2024.05.14 16:00
週刊ポスト
今年は渋野日向子にとってパリ五輪以上に重要な局面が(Getty Images)
【女子ゴルフ・渋野日向子が迎える正念場】“パリ五輪より大事な戦い”に向けて“売れっ子”にコーチングを依頼
 3年前、あと少しで東京五輪の切符を逃がした渋野日向子(25)。今回もパリ五輪への道は険しそうだ。女子ゴルフの代表は6月24日に決定。世界ランキング上位から最大4人まで選出されるが…
2024.05.14 07:00
週刊ポスト
5月場所
波乱の5月場所初日、向正面に「溜席の着物美人」の姿が! 本人が語った溜席の観戦マナー「正座で背筋を伸ばして見てもらいたい」
 大相撲5月場所は波乱の幕開けとなった。初日から横綱と4大関が全敗という昭和以降で初の事態に。関脇2人も敗れ、三役以上で白星をあげたのは横綱・照ノ富士に勝った新小結・大の里ただ…
2024.05.13 11:00
NEWSポストセブン

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近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
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2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
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文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
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各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
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雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
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相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
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名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
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今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
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各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
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カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
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兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
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