国際情報一覧/166ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

米中間選挙 トランプ勝利なら対中貿易戦争で有利に終結も
米中間選挙 トランプ勝利なら対中貿易戦争で有利に終結も
 中国共産党に関する様々な秘密を握っており、"中国共産党が恐れる男"として知られる郭文貴氏は、現在米ニューヨークに身を寄せる。どうしても話したいことがある──。そう切り出し、郭…
2018.09.12 07:00
SAPIO
余計なひと言で騒動に(アフロ)
中国立ち退きでゴネ得伝説 7年間車線を遮り価格6.8倍に
 中国ではまだ土地取引をめぐる「伝説」が生まれている。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 中国ではたまに、道路建設や地域開発…
2018.09.11 16:00
NEWSポストセブン
韓国・済州島「イエメン難民殺到」を読み解く10のキーワード
韓国・済州島「イエメン難民殺到」を読み解く10のキーワード
「東洋のハワイ」と謳われる韓国の済州島に、遠い中東からやってきたイエメン難民が殺到し、衝撃が走っている。 済州島には、内戦状態のイエメンから近隣諸国を経てマレーシアまで逃げ…
2018.09.11 07:00
SAPIO
新旧の中国が混在 実態は「United States of China」
新旧の中国が混在 実態は「United States of China」
 映画『ロボコップ』のように、犯罪者を瞬時に見つけ出す「顔認証サングラス」をかけた警官。無人スーパーに自動運転バス。いま中国では、タブーなき実験が次々に進められている。新た…
2018.09.10 07:00
SAPIO
cokemomo160500067.jpg - beef noodle soup, chinese-taiwanese cuisine
中国の空港「ラーメン1杯1400円」は高すぎるのか
 メニューの価格設定は悩みどころである。経済成長著しい中国でもトラブルは尽きない。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 空港や駅の…
2018.09.09 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国で旧日本軍コスプレ撮影禁止、「俺の父は安倍」男性は拘束
 中国江蘇省南京市の人民代表大会(市議会に相当)常務委員会は8月下旬、中国政府が主張する南京大虐殺(1937年)の犠牲者数や史実を否定したり、犠牲者追悼施設で旧日本軍の軍服を着て…
2018.09.09 07:00
NEWSポストセブン
交差点で自転車に接触したクルマの運転手が刺殺されるまで
交差点で自転車に接触したクルマの運転手が刺殺されるまで
 クルマをめぐるトラブルが多くなっているのは中国も同じだ。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 台風の上陸で洪水被害に揺れる中…
2018.09.08 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
少林寺で開山以来初の国旗掲揚 習指導部へのすり寄りと批判
 禅の発祥地といわれ、中国武術「少林拳」の拠点としても有名な河南省鄭州市の中国有数の古刹である「嵩山少林寺」で、開山以来1500年あまりを経て初めて中国の国旗が掲揚された。中国…
2018.09.08 07:00
NEWSポストセブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
混乱のイラクで愛を撒くドクターの物語
 地域医療に長く取り組んできた諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師は、チェルノブイリの子供たちへの支援など、海外での医療支援にも積極的に取り組んでいる。ほぼ1年ぶりに訪れることが…
2018.09.06 11:00
週刊ポスト
中国で給食の安全性が問題に
中国でアフリカ豚コレラ感染拡大 大量殺処分、韓国でも検出
 中国では8月初旬から、「アフリカ豚コレラ」に感染する豚が急激に増加しており、国際連合食糧農業機関(FAO)では近隣諸国への感染拡大を警戒する声明を発表した。 すでに、韓国では…
2018.09.05 07:00
NEWSポストセブン
余計なひと言で騒動に(アフロ)
中国でも少年法改正論議が活発化 一気に12歳まで引き下げも
 犯罪の低年齢化に悩まされているのは日本だけではない。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 日本でも昨年、18歳と19歳を少年法の保護…
2018.09.02 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
ウイグル問題が米中の新しい火種に 200万人拘束情報も
 中国の新疆ウイグル自治区では「中国からの独立」を叫ぶ少数民族のイスラム教徒ら200万人が身柄を拘束されており、自治区内に巨大な収容所が数十カ所も建設されていることが明らかにな…
2018.09.02 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国・大型台風被害で「倒壊家屋9999軒」 ネットざわつく
 偶然なのか、何らかの意味を持たせられたものなのか、数字の判断が難しいことはままある。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 重…
2018.09.01 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
習近平主席 小さな島の警備員を使って愛国主義キャンペーン
 中国では共産党政権による愛国主義キャンペーンが盛んに行われているが、8月には「習近平国家主席の重要指示」として、新たな「愛国主義者」がクローズアップされた。その人物は今年7…
2018.09.01 07:00
週刊ポスト
中国で給食の安全性が問題に
習近平氏の若き時代が美化されすぎとルームメイト暴露
 中国では習近平国家主席が文化大革命(1966~1976年)の10代から20代にかけての7年間、中国西北部の農村地帯、陝西省梁家河地区に下放されて、農作業などの重労働に携った時期を礼賛す…
2018.08.29 07:00
週刊ポスト

トピックス

夜の街にも”台湾有事発言”の煽りが...?(時事通信フォト)
《“訪日控え”で夜の街も大ピンチ?》上野の高級チャイナパブに波及する高市発言の影響「ボトルは『山崎』、20万〜30万円の会計はざら」「お金持ち中国人は余裕があって安心」
NEWSポストセブン
東京デフリンピックの水泳競技を観戦された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年11月25日、撮影/JMPA)
《手話で応援も》天皇ご一家の観戦コーデ 雅子さまはワインレッド、愛子さまはペールピンク 定番カラーでも統一感がある理由
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《ドッグフードビジネスを展開していた》大谷翔平のファミリー財団に“協力するはずだった人物”…真美子さんとも仲良く観戦の過去、現在は“動向がわからない”
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
悠仁さま(2025年11月日、写真/JMPA)
《初めての離島でのご公務》悠仁さま、デフリンピック観戦で紀子さまと伊豆大島へ 「大丈夫!勝つ!」とオリエンテーリングの選手を手話で応援 
女性セブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(読者提供)
《足立暴走男の母親が涙の謝罪》「医師から運転を止められていた」母が語った“事件の背景\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"とは
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン