国際情報一覧/165ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国で給食の安全性が問題に
中国で寄生虫被害続出、生きたカエル5匹飲んで13cm線虫など
 中国江西省南昌の病院で、てんかんの症状を訴える26歳の男性患者が診断の結果、脳内に寄生虫の一種の"線虫"が生息し、血液中を浮遊していることが分かった。医師は頭蓋骨の開頭手術を…
2018.09.29 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国人、スウェーデンでホテルを追い出され外交問題に
 スウェーデンの首都ストックホルムで、ホテル内のロビーに居座ろうとした中国人観光客の親子3人が警官によってホテルから引きずり出されて、10数キロ先の路上に放置されるという騒動が…
2018.09.26 07:00
NEWSポストセブン
ソウルの女王アレサ・フランクリンの壮大な葬儀、現地レポ
ソウルの女王アレサ・フランクリンの壮大な葬儀、現地レポ
 アメリカ・デトロイトで8月31日に行なわれた葬儀には、クリントン元大統領、歌手のスティービー・ワンダーなどのセレブたちが参列し、スピーチや演奏でその死を悼んだ。 魂の叫びのよ…
2018.09.25 07:00
週刊ポスト
中国でススメバチに刺されて死亡の会社員、巣を落とした動機
中国でススメバチに刺されて死亡の会社員、巣を落とした動機
 ことの顛末を聞くと、嘆息するしかない事件である。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * いったい誰にそそのかされたのか。浙江省…
2018.09.24 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
イプセンの『民衆の敵』が中国で上演中止 当局の検閲か
「近代演劇の父」とも称されるノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの代表作の一つ『民衆の敵』の上演を予定していた中国・江蘇省南京市の劇場は突然、「9月13日と14日の上演を中止す…
2018.09.24 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
日本で民泊した中国人女子大生、家主は酷い使用状況を晒す
 観光で日本を旅行した3人グループの中国人女子大生が9月上旬、5泊6日で利用した大阪府内の民泊施設に大量のゴミや落書きを残すなど、散らかし放題、汚し放題で帰国したことに中国内で…
2018.09.23 07:00
NEWSポストセブン
妊活で苦労する夫婦が狙われた
湯船に落ちて皮膚移植の幼児 涙なくしては見られない訓練姿
 携帯電話の進化、ソーシャルメディアの発達などによってニュースの質も変化している。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 秋が訪…
2018.09.22 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
消息不明となった中国で最も有名な女優 すでに拘束情報も
 中国で最も有名な女優と知られる范冰冰(ファンビンビン)さんが今年6月に突如として姿を消し、いまも消息不明になっていることが米紙「ニューヨーク・タイムズ」や英BBC、ロイター通…
2018.09.22 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国がアフリカに6.6兆円支援「国内の貧困家庭に使え」の批判
 中国の習近平国家主席は9月3日、「中国アフリカ協力フォーラム」首脳会合で、アフリカの発展支援のために今後3年間をめどに600億ドル(約6兆6000億円)を拠出すると発表したが、中国で…
2018.09.20 07:00
NEWSポストセブン
アリババ総帥をネット民礼賛 プーチン氏に「私は若くない」
アリババ総帥をネット民礼賛 プーチン氏に「私は若くない」
 大物であればあるほど引き際は大切である。その点、このアジア一の富豪の決断は早かった。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * *「い…
2018.09.19 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
4日間行方不明の1歳10か月女児 村人700人で奇跡の発見劇
 中国内陸部、広西チワン族自治区の山村で、1歳10か月の女児が道に迷い、4日間も行方不明になっていたが、警察や住民ら約700人が草の根をかきわけるような捜索活動を行った結果、急坂の…
2018.09.17 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国湖南省 農民工の子供が私学に強制転校で警官隊と衝突
 中国湖南省耒陽(らいよう)市で9月初旬、同市に転入してきた農民工(出稼ぎ労働者)の子弟らが公立小学校から私立学校に強制的に転校させられた。同市政府によるこの措置に怒った保護…
2018.09.16 07:00
NEWSポストセブン
風刺画で物議を醸した豪紙と「ポリコレ棒」について考察
風刺画で物議を醸した豪紙と「ポリコレ棒」について考察
 快挙の裏で起こった論争。このご時世、「炎上」を避けるに越したことはないかもしれないが、大人として覚悟と気概を見せるべき時もあるだろう。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した…
2018.09.15 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
仏で中国資本の投機的農地買収、デモで「中国人は出ていけ」
 中国の投資家による日本各地の土地買収が話題になっているが、フランスでは中国企業による農地の買収が問題化しており、フランス中部シャティヨン・シュル・アンドラで、農業従事者約1…
2018.09.15 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国6兆円企業CEO アメリカで強姦容疑で逮捕
 中国の電子商取引(EC)企業では、アリババに次ぐ2位の大手企業「京東集団」(JDドット・コム)の創業者、劉強東CEO(最高経営責任者=45)が8月31日、出張先のアメリカ・ミネソタ州ミ…
2018.09.12 07:00
NEWSポストセブン

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