国際情報一覧/220ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
大富豪・李嘉誠氏 香港行政長官選挙を皮肉る
香港の最高指導者である行政長官の選挙が3月26日に行われるが、香港の大富豪で経済界に強い影響力を持つ李嘉誠・長江実業会長は2月中旬、「誰に投票するのか」との質問をされた。これ…
2017.03.08 07:00
NEWSポストセブン
「男版・福島みずほ」が韓国大統領になり日本に凄まじい厄災
韓国の次期政権は極左政権になることが確実な情勢だ。親北姿勢が強まることで統一へ近づく朝鮮半島に、ジャーナリストの室谷克実氏は、北朝鮮と韓国の連合が日本に牙を剥く危険性を指…
2017.03.08 07:00
SAPIO
慰安婦像の制作者夫婦が沖縄を訪問してやっていたこと
昨年、本誌・SAPIOが先駆けて報じた「慰安婦像アーティスト」とでも言うべき夫婦。その後も釜山総領事館前をはじめ、像を供給し続けたことで慰安婦像問題における夫婦の存在感が高まっ…
2017.03.07 16:00
SAPIO
長期大統領不在、混乱拡大の選挙戦 韓国は「すべて非正常」
「韓国はみんな狂っている、まともではない」。ネット掲示板かと見紛うタイトルのついたコラムが、1月27日、韓国最大の日刊紙・朝鮮日報に掲載された。執筆者は日本特派員の経験もある朴…
2017.03.07 07:00
SAPIO
朝鮮日報「韓国はみんな狂っている」の警告は韓国民に届くか
「韓国はみんな狂っている、まともではない」。ネット掲示板かと見紛うタイトルのついたコラムが、1月27日、韓国最大の日刊紙・朝鮮日報に掲載された。執筆者は日本特派員の経験もある朴…
2017.03.06 16:00
SAPIO
「喜び組」の定年は25才 口にするのも…な酷い罰ゲームも
『喜び組』――その名前を耳にしたことのある人も多いだろう。1984年12月に、金日成国家主席に次ぐナンバー2だった金正日総書記(当時は書記)に「喜びを与え」「休息を確保する」目的で結…
2017.03.06 11:00
女性セブン
韓国人が「反日」という麻薬に逃避することは嘆かわしい
韓国が混迷を深めている。トランプ大統領との首脳会談で蜜月ぶりをアピールした安倍首相とは対照的に、職権を停止されている朴槿恵大統領は身動きが取れず、外交政策に空白が生じてい…
2017.03.06 11:00
SAPIO
中国の腐敗官僚 暴露された蓄財手口とは
中国の反腐敗キャンペーンはいつまで続くのか。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 2017年の春節が明け、中国もいよいよ正月気分が抜…
2017.03.05 16:00
NEWSポストセブン
金正恩、母の存在公にしないのは在日朝鮮人だったからか
2月13日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で、北朝鮮・金正恩朝鮮労働党委員長(33才)の異母兄・金正男(享年45)が殺されてから2週間以上が経過した。「遺体は金正男の影武者…
2017.03.05 16:00
女性セブン
慰安婦像の制作者夫婦が沖縄の“反戦彫刻家”を訪れていた
「韓国の慰安婦問題も沖縄の辺野古移設問題も根っこでは同じです。日韓合意の10億円と基地交付金と、どちらもカネで頬をひっぱたくようなものだと言うと、彼らも『全く同じ意見だ』と応…
2017.03.05 16:00
SAPIO
習近平氏の軍制改革に不満 元軍人ら再び抗議デモ
中国の首都・北京で2月下旬、退役軍人ら約1000人が年金支給などの待遇改善を求めて、デモを行った。退役軍人らのデモは昨年10月に続いて2回目。前回のデモの際には1万人以上が参加、中…
2017.03.05 07:00
NEWSポストセブン
中国は異常な男余りで結婚難 結納金も4年で20倍に高騰
ここまで歪な人口構成になると、解決策をひねり出すのも難しいだろう。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 中国の結婚式が派手でお金…
2017.03.04 16:00
NEWSポストセブン
金正恩による金正男殺害、2人の母の愛憎が元凶か
2月13日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で、北朝鮮・金正恩朝鮮労働党委員長(33才)の異母兄・金正男(享年45)が殺されてから2週間。「遺体は金正男の影武者説」まで飛び出…
2017.03.04 16:00
女性セブン
暗殺2週間前 金正男からジャーナリストに届いたメッセージ
かつて北朝鮮・金正日総書記の後継者と呼ばれたこともある金正男氏が暗殺された。指令を下したのは腹違いの弟・金正恩委員長とみられる。今から3年前、マレーシアで当の正男氏に直撃し…
2017.03.04 16:00
SAPIO
モンゴル、中国の圧力でダライ・ラマの再訪認めず
中国とモンゴルの外相会談が北京で行われ、昨年11月のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世のモンゴル訪問以来、悪化していた両国関係を再出発し、これまで中断していた通貨スワ…
2017.03.04 07:00
週刊ポスト
トピックス
《年末か来春か…大谷翔平の帰国タイミング予測》真美子さんを日本で待つ「大切な存在」、WBCで久々の帰省の可能性も
NEWSポストセブン
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン
ことし“冬眠しないクマ”は増えるのか? 熊研究の権威・坪田敏男教授が語る“リアルなクマ分析”「エサが足りずイライラ状態になっている」
NEWSポストセブン
“両手ポケットイン”中国外交官が「ニコニコ笑顔」で「握手のため自ら手を差し伸べた」“意外な相手”とは【日中局長会議の動画がアジアで波紋】
NEWSポストセブン
《中村橋之助&能條愛未が歌舞伎界で12年9か月ぶりの金屏風会見》三田寛子、藤原紀香、前田愛…一家を支える完璧で最強な“梨園の妻”たち
女性セブン
《一連の騒動の影響は?》フジテレビ特番枠『土曜プレミアム』に異変 かつての映画枠『ゴールデン洋画劇場』に回帰か、それとも苦渋の選択か
NEWSポストセブン
「2年間で136人の被害者」「犯行中の映像が3TB押収」イギリス史上最悪の“レイプ犯”、 地獄の刑務所生活で暴力に遭い「本国送還」求める【殺人以外で異例の“終身刑”】
NEWSポストセブン
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
NEWSポストセブン
《何もかもが美しく素晴らしい》愛子さま、ラオスでの晩餐会で魅せた着物姿に上がる絶賛の声 「菊」「橘」など縁起の良い柄で示された“親善”のお気持ち
NEWSポストセブン
オフ突入の大谷翔平、怒涛の分刻みCM撮影ラッシュ 持ち時間は1社4時間から2時間に短縮でもスポンサーを感激させる強いこだわり 年末年始は“極秘帰国計画”か
女性セブン
《恐怖の粘着メッセージ》中村敬斗選手(25)へのつきまといで65歳の女が逮捕 容疑者がインスタ投稿していた「愛の言葉」 SNS時代の深刻なストーカー被害
NEWSポストセブン
「はい!お付き合いしています」水上恒司(26)が“秒速回答、背景にあった恋愛哲学「ごまかすのは相手に失礼」
NEWSポストセブン