国際情報一覧/225ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

高須院長 アパ拒否問題は「中国政府の都合の悪い真実」
高須院長 アパ拒否問題は「中国政府の都合の悪い真実」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回はアパホテルの常備書籍の話題と、就任したばかりのトランプ大統領について語…
2017.01.28 07:00
NEWSポストセブン
習近平の狙いは死ぬまで主席だった毛沢東の再来
習近平の狙いは死ぬまで主席だった毛沢東の再来
 習近平は、死ぬまで最高権力者の地位にあった毛沢東を目指して動き出した今秋に予定されている中国共産党大会を前に、「絶対権力」を握るための闘いが始まった。習は不満分子の弾圧を…
2017.01.27 11:00
SAPIO
鎌田實医師、モスル奪還攻撃で追い詰められる命を救いたい
鎌田實医師、モスル奪還攻撃で追い詰められる命を救いたい
 最近はめっきり報道されることが少なくなったが、IS(イスラム国)による世界の混乱は、いまも続いている。シリアやイラク、クルド自治区への医療支援をしているJIM-NET(日本イラク医…
2017.01.27 07:00
週刊ポスト
セウォル号事故「空白の7時間」を現地取材 口をつぐむ人々
セウォル号事故「空白の7時間」を現地取材 口をつぐむ人々
 2016年10月31日、実業家を名乗る女性、チェ・スンシル(60才)が韓国で緊急逮捕された。肩書は実業家でシャーマン、そして韓国大統領、朴槿恵(64才)の大親友。その彼女が外交や北朝…
2017.01.27 07:00
女性セブン
韓国は日本の存在感をさらに意識、反日のメリットなし
韓国は日本の存在感をさらに意識、反日のメリットなし
 朴槿恵大統領に退陣を迫る韓国国民の街頭デモは、どんな人たちが参加していたのか。産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏は、「1987年の学生デモではなく、2002年サッカーW杯街…
2017.01.26 11:00
SAPIO
韓国史に残る事態が発生中
朴スキャンダルが韓国財閥に広がる背景に「恨」の感情
 韓国・朴槿恵大統領の、親友である女性実業家の崔順実(チェスンシル)へ政府の機密情報を漏洩した一連のスキャンダルは、朴政権と密接に繋がる財界に波及し、サムスン電子副会長・李…
2017.01.26 07:00
週刊ポスト
重量8tの中国宇宙ステーションが制御不能で頭上に落ちてくる
重量8tの中国宇宙ステーションが制御不能で頭上に落ちてくる
 いまや米露と並ぶ宇宙大国となった中国。人民解放軍主導で進められる宇宙開発への懸念は、軍事的脅威の拡大だけではない。拓殖大学客員教授の石平氏が解説する。 * * * 近年、…
2017.01.26 07:00
SAPIO
中国の富裕層は増加の一途
中国で銀行口座を開設したら、200億円振り込まれたという話
 中国のお年玉にまつわるエピソード、現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が紹介する。 * * * 間もなく春節(旧正月)を迎えようとする中国。田舎では出稼…
2017.01.25 16:00
NEWSポストセブン
元海自小隊長 自衛隊員が最も「死」に近づいた瞬間を語る
元海自小隊長 自衛隊員が最も「死」に近づいた瞬間を語る
 東アジアで米軍のプレゼンスが低下するなか、尖閣諸島周辺で日中が対峙すれば、史上初めて戦闘行為で自衛隊員の血が流れる可能性がある。99年の能登半島沖不審船事件で"戦闘現場"に遭…
2017.01.25 07:00
SAPIO
中国で給食の安全性が問題に
習近平夫人がWHOから功労賞 事務局長のゴマすり指摘も
 中国の習近平国家主席夫人の彭麗媛さんがスイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)本部で、「結核とエイズ防止の親善大使」を長年務めた功績でWHOから功労賞を受賞した。これに先立ち…
2017.01.25 07:00
NEWSポストセブン
日本と韓国、ニートが多いのはどちら?
竹島に慰安婦像設置は「日韓友好と平和の象徴に」と首謀者
「竹島に慰安婦像設置」を計画する「独島愛・国土愛の会」の会長である閔敬善(ミンギョンソン)氏を本誌・週刊ポストは直撃し、なぜ竹島に慰安婦像を設置するのか、日韓問題をどう考え…
2017.01.25 07:00
週刊ポスト
日本への対抗心をむき出しにする韓国だが…
「竹島に慰安婦像設置を!」計画の首謀韓国人との珍問答
「独島(ドクト、竹島の韓国名)に少女像を設置するのは、日本による侵奪から島を守るため。歴史歪曲が繰り返される慰安婦問題に、日本が真剣に取り組むよう促すのが目的だ。(像の設置…
2017.01.24 07:00
週刊ポスト
中国が尖閣を奪いに来ても米軍は日本を助けないと落合信彦氏
中国が尖閣を奪いに来ても米軍は日本を助けないと落合信彦氏
 ドナルド・トランプ大統領誕生によって、2017年の世界は、日本はどうなるのか。作家の落合信彦氏が、より厳しい局面にたたされる日本の未来について解説する。 * * * トランプ…
2017.01.24 07:00
SAPIO
遠くない未来に米国民全員がトランプ敵視すると落合信彦氏
遠くない未来に米国民全員がトランプ敵視すると落合信彦氏
 大統領選挙中から繰り返し移民やイスラム教徒を敵視する発言を繰り返していたドナルド・トランプ氏は、常に命を狙われ暗殺の危険にさらされていると作家の落合信彦氏は指摘している。…
2017.01.23 07:00
SAPIO
韓国史に残る事態が発生中
サムスングループ失墜すれば韓国経済崩壊、日本の支援必要に
 韓国の朴槿恵大統領は、親友である女性実業家の崔順実(チェスンシル)被告へ政府の機密情報を漏洩したスキャンダルで辞任の危機に追い込まれている。 この政権スキャンダルは、韓国…
2017.01.23 07:00
週刊ポスト

トピックス

ビエンチャン中高一貫校を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月19日、撮影/横田紋子)
《生徒たちと笑顔で交流》愛子さま、エレガントなセパレート風のワンピでラオスの学校を訪問 レース生地と爽やかなライトブルーで親しみやすい印象に
NEWSポストセブン
鳥取の美少女として注目され、高校時代にグラビアデビューを果たした白濱美兎
【名づけ親は地元新聞社】「全鳥取県民の妹」と呼ばれるグラドル白濱美兎 あふれ出る地元愛と東京で気づいた「県民性の違い」
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
NEWSポストセブン
ラオスを公式訪問されている天皇皇后両陛下の長女・愛子さまラオス訪問(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《何もかもが美しく素晴らしい》愛子さま、ラオスでの晩餐会で魅せた着物姿に上がる絶賛の声 「菊」「橘」など縁起の良い柄で示された“親善”のお気持ち
NEWSポストセブン
『ルポ失踪 逃げた人間はどのような人生を送っているのか?』(星海社新書)を9月に上梓したルポライターの松本祐貴氏
『ルポ失踪』著者が明かす「失踪」に魅力を感じた理由 取材を通じて「人生をやり直そうとするエネルギーのすごさに驚かされた」と語る 辛い時は「逃げることも選択肢」と説く
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信フォト)
オフ突入の大谷翔平、怒涛の分刻みCM撮影ラッシュ 持ち時間は1社4時間から2時間に短縮でもスポンサーを感激させる強いこだわり 年末年始は“極秘帰国計画”か 
女性セブン
10月に公然わいせつ罪で逮捕された草間リチャード敬太被告
《グループ脱退を発表》「Aぇ! group」草間リチャード敬太、逮捕直前に見せていた「マスク姿での奇行」 公然わいせつで略式起訴【マスク姿で周囲を徘徊】
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《巨人の魅力はなんですか?》争奪戦の前田健太にファンが直球質問、ザワつくイベント会場で明かしていた本音「給料面とか、食堂の食べ物がいいとか…」
NEWSポストセブン
65歳ストーカー女性からの被害状況を明かした中村敬斗(時事通信フォト)
《恐怖の粘着メッセージ》中村敬斗選手(25)へのつきまといで65歳の女が逮捕 容疑者がインスタ投稿していた「愛の言葉」 SNS時代の深刻なストーカー被害
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
「はい!お付き合いしています」水上恒司(26)が“秒速回答、背景にあった恋愛哲学「ごまかすのは相手に失礼」
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《梨園に誕生する元アイドルの嫁姑》三田寛子と能條愛未の関係はうまくいくか? 乃木坂46時代の経験も強み、義母に素直に甘えられるかがカギに
NEWSポストセブン
大谷翔平選手、妻・真美子さんの“デコピンコーデ”が話題に(Xより)
《大谷選手の隣で“控えめ”スマイル》真美子さん、MVP受賞の場で披露の“デコピン色ワンピ”は入手困難品…ブランドが回答「ブティックにも一般のお客様から問い合わせを頂いています」
NEWSポストセブン