国際情報一覧/227ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
慰安婦像制作費は1体300万円 土産用ミニチュアも販売中
韓国・釜山の日本総領事館前に新たな「慰安婦像」が設置された。2015年12月28日に慰安婦問題日韓合意が結ばれてから1年あまり。日本側は、首相の声明として元慰安婦らに対し、「心から…
2017.01.17 07:00
週刊ポスト
【未来予想図】米中露のすべてと日本が軍事同盟を結んだら
日本を取り巻く国際環境が新たなステージに入りつつある。米中露との外交政策を連立方程式で解いた場合、どんな社会が訪れるのか。思想史研究者の片山杜秀氏が未来予想図を描いた。 …
2017.01.17 07:00
SAPIO
韓国ネット、釜山慰安婦像は「先祖の銅像建ててるだけ」
「大事な国であることに違いないが、いろんなことを話し合うにはなかなか面倒な国だ」──韓国・釜山の日本総領事館前に新たな「慰安婦像」が設置された問題について、自民党の二階俊博幹…
2017.01.16 16:00
週刊ポスト
米国は従来と異なる対中政策を取り、日本にとってプラス多い
著書『中国4.0』が話題のエドワード・ルトワック氏は、トランプ新政権は中国の冒険主義的な行動をもはや許容せず、米中関係は大きく変わると予測する。そんななか、今年、中国が尖閣諸…
2017.01.16 11:00
SAPIO
トランプが中露分断で「中国大包囲網」が完成か
トランプ次期大統領の米国ならば北朝鮮との劇的な接近があり得る、と元外交官で前衆議院議員の村上政俊氏は読む。中国が北朝鮮を支えられなくなれば、北朝鮮が新たな事大の相手先とし…
2017.01.15 16:00
SAPIO
高須院長 慰安婦像問題の韓国「頭を下げるまで無視しろ」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は韓国の日本総領事館前に設置された慰安婦像問題について、怒りをぶちまけて…
2017.01.15 07:00
NEWSポストセブン
慰安婦団体の論法なら出稼ぎ中の売春婦も後に性暴力を主張可
日本を貶める、歪曲された歴史が世界中に拡散され続けている。昨年12月、ついに親日国・台湾でも慰安婦博物館が開館した。オープニングセレモニーとして企画されたシンポジウムには、…
2017.01.15 07:00
SAPIO
返還20周年に向け中国が治安の専門家を香港に派遣
香港における中国政府代表機関、中央政府駐香港連絡弁公室の警察・警備部門である警務連絡部長に中国公安省国家保衛局長など歴任した李江舟・同省香港澳門(マカオ)弁公室主任が就任…
2017.01.15 07:00
NEWSポストセブン
中国腐敗摘発トップの王岐山氏 4年で27回命狙われる
中国の習近平国家主席の肝いりで、中国では汚職取り締まりなどの反腐敗運動が大々的に展開されているなか、運動の推進役の中国共産党中央規律検査委員会トップ、王岐山書記(党政治局…
2017.01.15 07:00
NEWSポストセブン
トランプ新政権は中国の冒険主義的な行動をもう許容しない
著書『中国4.0』が話題のエドワード・ルトワック氏は、トランプ新政権で米中関係が大きく変わると予測する。変質する「米中関係」を産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏が聞…
2017.01.14 16:00
SAPIO
台湾の陳水扁元総統が8年ぶりに公の場に登場した背景は
汚職などの罪で逮捕、投獄され、現在は病気治療の名目で釈放されている台湾元総統の陳水扁氏が12月末、歯科医の娘の医院開業のセレモニーに出席し、ほぼ8年ぶりに公の場で講演を行った…
2017.01.14 07:00
NEWSポストセブン
2017年はパクス・アメリカーナが公式に終わる年となる
「G2」と言われたアメリカも中国も、その他の国々も、世界でリーダーシップを発揮することができない──そんな「Gゼロ」の時代をかねて予見していたイアン・ブレマー氏。同氏に新たな1年…
2017.01.13 11:00
SAPIO
医療や福祉による地域づくりは生き方を決められる社会運動
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師がたちあげた一般社団法人地域包括ケア研究所では、「医療・職業・住環境」という3つの要素をベースに人々が本当に幸せな暮らしができる街づくりの実…
2017.01.13 07:00
週刊ポスト
トランプ氏 不動産屋の発想で沖縄問題を判断する可能性
トランプ氏の勝利によって、これまでの秩序は崩れ、想像をはるかに超える事態が起ころうとしている。佐藤優氏と手嶋龍一氏、インテリジェンスに精通する2人が激流を読み解く。 * *…
2017.01.12 11:00
SAPIO
百田尚樹氏 中国や北朝鮮に蹂躙されなければ日本目覚めない
中国の脅威は日に日に増し、2017年中にも尖閣諸島が奪われる懸念がある。今年は、国を守るために重要な憲法改正論議も山場を迎える可能性がある。が、いざ憲法改正となると"内なる敵"…
2017.01.12 07:00
SAPIO
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