国際情報一覧/25ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

2009年のジョセリン(Shutterstock/AFLO)
《“キャットウーマン”が整形疑惑を否定》米・元セレブ女性(84)の発言に海外メディアが騒然「目元は小さな修正」「ボトックスは好きじゃない」
 まるで猫のような風貌から"キャットウーマン"の異名を持つスイス出身のジョセリン・ウィルデンシュタイン(84)が「整形手術を受けたことはない」と明言し、世間の噂をはねのけた。 …
2024.12.01 16:00
NEWSポストセブン
カニエ(左)とビアンカ・センソリ(右)(Getty Images)
《過激ファッションで物議》カニエ・ウェストと18歳年下妻、「丸出しで愛を誓う」仰天セレモニーを計画 海外メディアが報道
 世界規模のお騒がせ夫婦であるラッパーのカニエ・ウェスト(47)と建築デザイナーのビアンカ・センソリ(29)。かねてより破局の噂がささやかれていたふたりだが、円満アピールのため…
2024.11.30 07:00
NEWSポストセブン
SNS上だけでなく、実生活でも在日クルド人への排斥デモやヘイトスピーチが目立つようになっている(店舗SNSより)
「日本人は大好きだけど、もう限界です…」『ハッピーケバブ』在日クルド人の社長が悲鳴、親日感情をへし折る”ヘイト行為”の実態「理由もないのにパトカーを呼ばれて…」「脅迫めいた電話が100回以上」
 中東の各国にまたがる山岳地帯を中心に生活し、「国家をもたない世界最大の民族」といわれるクルド人。 トルコではクルド人が総人口の2割弱を占めており、かつて自治や独立を求める運…
2024.11.28 18:00
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
 イギリスで今秋、18歳の男子大学生を主な対象に「タダで行為できます」「動画を撮らせて」などと呼びかけて批判が殺到したイギリス出身の女性インフルエンサー、ボニー・ブルー(25)…
2024.11.28 07:00
NEWSポストセブン
習近平氏は「貧困に勝利した」と宣言していたが…(写真/EPA=時事)
新たにお披露目された中国空軍の最新鋭ステルス戦闘機J-35が空母に搭載へ 中国3番目の空母「福建」の艦載機となる可能性
 中国広東省珠海市で11月に公開されたばかりの中国人民解放軍の最新鋭ステルス戦闘機「殲35(J-35)」が今後、空母に搭載されることが明らかになった。中国国営の航空宇宙大手、中国航…
2024.11.27 07:00
NEWSポストセブン
習近平氏の父親だけでなく母親の活躍も描いていた(写真は習近平氏/時事通信フォト)
中国がミャンマーの反体制軍事組織「ミャンマー国民民主同盟軍」の最高指導者の身柄を拘束、占拠しているラーショーから撤退を要求
 中国政府はミャンマー・シャン州北部最大の都市であるラーショーを占拠しているミャンマーの反体制軍事組織「ミャンマー国民民主同盟軍(MNDAA)」の最高指導者、彭大迅氏の身柄を拘束…
2024.11.26 07:00
NEWSポストセブン
小川寛大氏の同連載は「ビックコミックオリジナル」で連載中
《トランプ圧勝の大統領選からアメリカがみえる!》「なぜ火曜日に投票?」「どうして選挙人という存在が生まれた?」から「ハリスに待ち受ける屈辱」までジャーナリストが解説
 SNSはアメリカ大統領選挙を変えた──ドナルド・トランプ氏の圧勝で終わったことで、新たな潮流が米国で生まれつつある。約170年の歴史を有す「伝統ある大統領選」はどう変革するのか。…
2024.11.25 11:00
NEWSポストセブン
巨大化する中国のペット産業
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルを解雇された香港人記者が「解雇は不当」と同紙を提訴 香港記者協会主席に就任による「中国との軋轢」を避けるためか
 香港記者協会(HKJA)主席の鄭嘉如氏はこのほど、鄭氏が記者として働いていた米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)から7月に解雇されたことについて、「不当だった」などとし…
2024.11.24 07:00
NEWSポストセブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
 会員制サイトで自身をモデルとした過激なコンテンツを販売しているイギリス出身の女性インフルエンサー、ボニー・ブルー(25)。今秋にイギリスで、「タダで行為できます」「動画を撮…
2024.11.24 07:00
NEWSポストセブン
中国から制裁措置を受けた石平氏
【トランプ圧勝後の国際情勢を石平氏が分析】アメリカの“中国潰し”で習近平政権が“媚日”を図る可能性 日本に求められるのは“戦略的傍観”
 先のアメリカ大統領選では、事前の"大接戦"との予想を裏切ってトランプ氏が大勝した。新聞やテレビでさえ読み違えた政治力学。今後の国際情勢はどう動くのか? トランプ氏の勝利を予…
2024.11.22 07:00
週刊ポスト
石破首相がトランプ氏の信頼を勝ち取るには難しいかもしれない、と分析する高橋洋一氏
【トランプ政権での日米関係を高橋洋一氏が分析】「短命内閣に終わると見透かされればトランプ氏は石破首相に会わないだろう」 交渉の鍵は「麻生・高市」ライン
 大接戦と予測されたアメリカ大統領選は、蓋を開けてみればトランプ氏が圧勝。メディアの事前予測は"誤報"だった。そんななか、元内閣参事官で嘉悦大学教授の高橋洋一氏はトランプ氏の…
2024.11.21 07:00
週刊ポスト
トランプ政権の出現で立ち上がる“真のリスク”を手嶋龍一氏が分析
【手嶋龍一氏が警鐘】トランプ政権での日米関係はどうなるのか 石破茂首相が構想する「アジア版NATO」と「日米地位協定の改定」に浮上する“真のリスク”
 2024年の米大統領選を制したトランプ。日本では新聞・テレビでは"大接戦"と報道していたが、それでは圧勝をもたらした政治力学が理解できない。"トランプ氏圧勝"を見越していた外交ジ…
2024.11.20 11:00
週刊ポスト
本当に「学術目的」の入国なのか(朝鮮通信=時事)
2024年7~9月期にロシアを訪問した北朝鮮国籍者は5263人と急増 70%が「学術研究」の名目で入国 北朝鮮兵のロシア派遣と関係か
 ロシア連邦統計局が発表したところによると、今年の第3四半期(7~9月)にロシアを訪問した北朝鮮国籍者は5263人で、そのうちの70%以上を占める3765人が「学術研究」の名目でロシアに…
2024.11.20 07:00
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
 いろいろな意味で、世界を"股"にかける女性と言えよう。過激な活動に批判が殺到しているイギリス出身の女性インフルエンサー、ボニー・ブルー(25)が、今度はフィジー共和国で"強制送…
2024.11.20 07:00
NEWSポストセブン
「トランプ氏は石破茂首相と相通じるものがある」と分析する佐藤優氏
【佐藤優氏が読み解く大統領選と日米関係】“神に選ばれた男”として勝利したトランプ氏とプロテスタントの石破茂首相に相通じる「歴史的使命がある」という内在的論理
 2024年米大統領選──"大接戦"という誤報を流し続けた新聞・テレビの報道では、トランプが圧勝した背景を正しく理解できない。"トランプ氏圧勝"見越していた作家・元外務省主任分析官の…
2024.11.19 11:00
週刊ポスト

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NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
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NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン