国際情報一覧/253ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
毛沢東を描き続ける老画家「恥ずかしいと思ったことはない」
中国建国の指導者であり、40年前に世を去った毛沢東の存在感が中国国内で不可解なほど強まっている。今日の最高指導者・習近平は、ことのほか毛沢東に対する尊敬や模倣を口にするよう…
2016.05.27 16:00
SAPIO
中国で新ネット規制実現か 海外で活躍する人のチャンス減る
中国のネット上では、中国共産党に批判的な言葉はNGワードとされ、書き込めばたちまち削除、検索することもできない。いったい中国では何が起きているのか。中国出身の漫画家・孫向文…
2016.05.26 07:00
SAPIO
中国「出稼ぎ労働」の裏 子供がいじめや暴行の対象に
中国社会において、かつて高度成長時の日本がそうであったように、「出稼ぎ労働」は珍しいものではない。だが、それが少なからぬ問題を誘発しているのも事実である。拓殖大学海外事情…
2016.05.25 16:00
NEWSポストセブン
中国にバイト代10円のネット書き込みで政府支持を担う人も存在
中国建国の指導者であり、40年前に世を去った毛沢東の存在感が不可解なほど強まっている。その震源地は、中国政治の奥の院である中南海だ。ジャーナリストの野嶋剛氏がレポートする。 * * * 今日の最高指…
2016.05.25 16:00
SAPIO
米国内で中国人スパイ摘発が50%以上も急増
米国内での中国人によるスパイ事件が大幅に増えていることが分かった。米連邦捜査局(FBI)の調べによると、昨年のスパイ事件は20件以上と前年より50%以上も増加しており、とくに米国在住の中国人による犯行が多…
2016.05.25 07:00
NEWSポストセブン
中国の散髪店で80万円請求される「ぼったくり事件」が発生
中国でも「ぼったくり店」はあるようだ。ただし、飲み屋ばかりとは限らない。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が解説する。 * * * 繁華街の客引きに連…
2016.05.24 16:00
NEWSポストセブン
中国人亡命者 タイに辿り着いても強制送還に怯える生活
中国当局による弾圧は目を覆いたくなる。最近では東南アジアなど、国外にも張り巡らせた"密告網"により民主化を望む中国人が次々と捕らえられている。国際社会の目が届かぬ地で、中国…
2016.05.23 07:00
SAPIO
タクシー配車アプリUberは「本社・地球」で成功
4月上旬に大前研一氏が上梓した『「0から1」の発想術』(小学館)が大きな反響を呼び、発売わずか1週間で増刷となった。大前氏は、「いま、新しいビジネスを生み出すチャンスは誰にで…
2016.05.22 07:00
SAPIO
中国 突然の関税引き上げで爆買い客ら怒り爆発
中国では4月から突然、海外で購入した商品を中国国内に持ち込む際の課税を強化する措置が実施された。 その当日、上海の空港にいた人物によると、品物によっては最大で60%もの税金が…
2016.05.22 07:00
NEWSポストセブン
温水洗浄便座購入の中国人が温水どこまで届くか実験
家電量販店では、多くの中国人観光客が日の丸家電を「爆買い」している。しかし、後日談を取材すると、日本では考えられないような事態が起きていた。 中国人観光客に大人気の温水洗…
2016.05.21 16:00
SAPIO
中国の2050年サッカー強国計画にBBC「高くて遠い目標」
中国国家発展改革委員会はこのほど、「中国サッカー中長期発展計画」を発表。2020年までに「学校サッカー」を充実させることなどが謳われているが、同委や国家体育総局など4つの国家機…
2016.05.21 07:00
NEWSポストセブン
一般の人が「年間20ミリシーベルト」は高すぎると医師
チェルノブイリ原子力発電所事故から30年が経過した。20年以上にわたりベラルーシの放射能汚染地帯への医療支援を続けてきた鎌田實医師が、今年4月、ベラルーシを訪れたときに感じた現実を直視する覚悟について、…
2016.05.20 07:00
週刊ポスト
中国共産党 小渕優子氏失脚で自民党2世6議員に秋波
安倍政権下で日中関係が冷えきる中、中国が自民党の「ある若手議員たち」に密かなアプローチを続けているという。中国の目的は何なのか、そしてその若手議員たちが選ばれた理由とは──。 アプローチを担っている…
2016.05.19 07:00
週刊ポスト
チェルノブイリ事故から30年 福島が学ぶべきことは何か
1986年にウクライナ(当時はソ連)で起きたチェルノブイリ原子力発電所事故により、ウクライナ、ベラルーシ、ロシアなどを放射性物質が汚染し、様々な被害をもたらした。なかでも、子どもの甲状腺がんが増加して…
2016.05.18 16:00
週刊ポスト
米在住中国人学者 文革時代の中国・食人行為の実態明かす
今年は中国を社会的に大混乱に追い込んだ文化大革命(1966~1976年)開始から今年で50年だが、文革時代に政治闘争などで殺された人々の身体が食べられるというカニバリズム(食人行為…
2016.05.18 07:00
NEWSポストセブン
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