国際情報一覧/437ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

猫ひろし五輪出場はカンボジアの国策 五輪関係者はガッカリ
国際陸連の決定により、マラソンのカンボジア代表としてロンドン五輪に出場する夢が潰えた猫ひろし(34)。代表に選ばれた際にはカンボジア国内から批判を受けたが、いまや反対に落胆の声が広がっている。この問…
2012.05.22 07:00
週刊ポスト

野田首相 少数民族問題に関する中国側の干渉をきっぱり拒否
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。5月18日に配…
2012.05.22 07:00
NEWSポストセブン

韓国紙「日本女性が韓流タレントの性処理係に」との証言掲載
韓国芸能ニュースを席巻するセックス・スキャンダルが発覚した。 芸能プロダクション・オープンワールドエンターテインメントの社長チャン・ソグ氏が、未成年を含む自社の練習生らに対して性的暴行を働いてい…
2012.05.21 16:00
週刊ポスト

中国共産党 今秋党大会前に2つの勢力による権力闘争激化中
重慶市の書記だった薄熙来の失脚背後には上海閥+太子党と共青団(中国共産主義青年団)との暗闘が透けて見える。次代の中国を運営する主要メンバーが決まる、今年秋の第18回党大会を前に2つの勢力による権力闘争…
2012.05.21 07:00
SAPIO

中国の病院 患者遺族が遺体を持ち込み抗議の院内葬儀急増中
日本では治療費を踏み倒す患者が増えて病院経営を圧迫する問題が指摘されるが、中国ではさらに過激な問題が起きている。十分な治療を受けられなかった患者の遺族などが、患者の死亡後に病院に押し掛け、院内で葬…
2012.05.20 16:00
NEWSポストセブン

櫻井よしこ 日本に内政干渉を続ける中国は宗主国のつもりか
ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する『メルマガNEWSポストセブン』。本サイトでは、5月18日に配信された最新号15号…
2012.05.20 07:00
NEWSポストセブン

夕刊フジの薄熙来氏単独インタビュー 中華圏で波紋を呼ぶ
中国共産党の最高指導部入りが有望視されながら重慶市トップや党政治局員を突然、解任された薄熙来氏への「夕刊フジ」の単独インタビュー記事が中国や香港、台湾など中華圏で波紋を広げている。薄氏は中国当局に…
2012.05.20 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】日本では旅の恥は電車の中でもかき捨て!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.05.19 16:00
NEWSポストセブン

櫻井よしこ 中国大使からの出鱈目な偽りだらけの警告の手紙
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。5月18日に配…
2012.05.18 16:00
NEWSポストセブン

北朝鮮 米韓怖いから日本だけミサイル攻撃すると大前研一氏
人工衛星と称する北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験は、またもあえなく失敗に終わった。しかし、日本はこれからも注意しなくてはならないと大前研一氏は指摘する。以下は、大前氏の解説である。 * * * …
2012.05.18 07:00
週刊ポスト

中国 東京都の尖閣購入計画に態度硬化させ軍艦等派遣も検討
東京都の石原慎太郎知事が尖閣諸島の購入を打ち出した件について、中国が態度を硬化させている。共産党政権内部ではいまどのような議論が行なわれているのか、チャイナ・ウォッチャーで国際教養大学教授のウィリ…
2012.05.17 07:00
SAPIO

EU反対貫いたサッチャーの慧眼 20年以上経て証明された
今年のアカデミー主演女優賞を獲得したのは、マーガレット・サッチャー元首相を演じたメリル・ストリープだった。退任から20年以上経ってなお、注目され続ける存在であるサッチャー氏。かつてインタビューを行っ…
2012.05.16 16:00
SAPIO

EU危機 日本にとっては手強いライバルが厄介抱えたとの見方
ギリシャ、フランスで、EU再生に向けた「緊縮財政策」に反対する左派が選挙に勝ち、ヨーロッパの財政危機は半年前に逆戻りした。同じような危機を抱える国は域内に多数あり、さらに緊縮政策の旗振り役だったEUの…
2012.05.15 07:00
週刊ポスト

中国の愛人は1000万人 高級ブランド品の3割を購買との試算
中国のぜいたく品(高級品)購買力はいまや世界一といわれるが、その3割はアルナイ(二に、女ヘンに乃)と呼ばれる愛人(妻妾)が購入しているという試算結果を在米の中国評論家、伍凡氏が発表した。 世界ぜいた…
2012.05.13 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】家では座って小便、だから男はかわいそう!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.05.12 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

《真美子さんの艶やかな黒髪》レッドカーペット直前にヘアサロンで見せていた「モデルとしての表情」鏡を真剣に見つめて…【大谷翔平と手を繋いで登壇】
NEWSポストセブン

《永瀬廉と浜辺美波のアツアツデート現場》「安く見積もっても5万円」「食べログ予約もできる」高級鉄板焼き屋で“丸ごと貸し切りディナー”
NEWSポストセブン

《家族の応援が何よりのプレゼント》大谷翔平のバースデー登板を真美子夫人が子連れ観戦、試合後は即帰宅せず球場で家族水入らずの時間を満喫
女性セブン

《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン

《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン

《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン

《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン

《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン

《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン

【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン

《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン

「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《資産3億円の現役ホテルマン》兼業投資家・まっつんさんは時間が取れない忙しい仕事のなかでどう資産を築いたのか 家賃収入が年1000万円になっても仕事を辞めない理由
マネーポストWEB