国際情報一覧/438ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

女スパイのハニートラップは今も中国がよく使う手口と中国通
このほど中国のハッカーがイギリスの防衛企業のコンピュータに侵入し、最新鋭ステルス戦闘機F35の機密情報を盗んでいたことが明らかになった。今や電源を切った状態のコンピュータにも侵入するという中国のサイバ…
2012.04.17 16:00
SAPIO

尖閣事件で中国 日本人がここまで愛国心あることを読み違えた
2年前の尖閣諸島沖での衝突事件も、今年3月の中国監視船による領海侵犯も、実は中国が描いた「東シナ海盗り」メディア戦略の一環だった。中国は巧妙に東シナ海に浮かぶ日本の領土、尖閣諸島に領有権問題が存在す…
2012.04.17 07:00
SAPIO

はやぶさ技術開発者 ジョブズは米国では特異な存在ではない
日本が閉塞感に覆われていると言われて久しい。海外に出て経験を積もうとする若者は減っており、才能のある若い経営者も生まれない。現状を打破するためにはどうすればいいのか? 地球重力圏外の天体からサンプ…
2012.04.16 16:00
SAPIO

中国商標 「靖国神社」は便器関係の商品で何件も出願あった
iPadの商標をめぐるトラブル後も、「エルメス」などで同様の問題を起こしている中国の「名前泥棒」。実はこの問題の最大の被害者は同じ漢字文化圏である日本である。中国商標局のHPを検索すると、続々と「日本の…
2012.04.16 07:00
SAPIO

北朝鮮・宋日昊大使 日本人記者団と女性のいる店へ行き酩酊
北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)日朝国交正常化交渉担当大使が3月中旬、モンゴル出張時に日本人記者団とはしご酒をして、したたかに酔っ払っていたことが分かった。 宋大使は3月中旬、民主党の中井洽・衆院予算…
2012.04.15 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】子どもをつくるのは簡単だが育てるのは難しい
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.04.14 16:00
NEWSポストセブン

毎年賃上げの中国人に「月収5万円くらいで頭打ち」と大前氏
中国「何でも欲しい病」の象徴の一つが、労働者の賃上げだ。かつて“安い労働力”の代名詞だった中国人労働者は、このままいけばアメリカ国内の労働者の賃金をも上回るという。もしそれが現実になったら、どうなる…
2012.04.13 16:00
SAPIO

世界20か国・400人の女性器並べたマッカートニー氏の展覧会
イギリス、オーストラリア、スイス、カナダ、ドイツ、イタリア、アメリカ、そして日本……世界20か国、400人の女性器をズラリと並べた展覧会は大反響を呼び、昨年わずか2か月間で数千人がギャラリーを訪れた。今年5…
2012.04.12 16:00
週刊ポスト

日本企業の新興国進出 きめ細かく必死に取り組めと大前研一
低迷する日本企業と、業績を伸ばす欧米企業。差がどこでついているかといえば「海外」だ。大前研一氏によれば、日本企業は海外に進出していても、日本国内ほどきめ細かく取り組んでいない。古い「輸出モデル」か…
2012.04.12 07:00
週刊ポスト

櫻井氏 中国政府に「人権弾圧を直ちに停止することを求める」
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。 4月6日に…
2012.04.12 07:00
NEWSポストセブン

北朝鮮 今年7月までに核実験実施の可能性高いと専門家指摘
ついに金正恩体制が国際社会に対して挑発的な「動き」を見せた。父・金正日の時代に倣うかのような「長距離ミサイル実験の発射予告」である。その狙いは、どこにあり、ミサイル実験の先には一体、何が待っている…
2012.04.11 07:00
SAPIO

中国次期トップ習近平氏 反日カード切る可能性指摘の声
今年、中国の次期最高指導者になることが確実視されている習近平氏だが、重慶市トップの薄熙来・党委書記が3月15日に突如解任されるなど、水面下では激しい権力闘争が繰り広げられている。こうした難局を習氏はど…
2012.04.10 16:00
週刊ポスト

櫻井よしこ「中国のシリア、イラン擁護は共産党の保身行為」
ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する『メルマガNEWSポストセブン』。本サイトでは、4月6日に配信された10号に掲載…
2012.04.09 07:00
NEWSポストセブン

中国 権力交替期には常に暴力と粛清が吹き荒れてきた過去
中国の次期最高指導者・習近平氏の支持層がいま、胡錦濤・温家宝ら現体制側の大粛清に晒されている。重慶市トップの薄熙来・党委書記が3月15日に突如解任された。薄氏の追い落としに加担したとみられる温家宝首相…
2012.04.09 07:00
週刊ポスト

アフガンの訓練隊長は身長190cm、日本人米空軍少佐だった
今年に入り、アフガニスタンでは米軍兵士による民間人への銃乱射など事件・不祥事が続発している。現地情勢が混迷を深める中、アフガンの秩序回復のために尽力する“日本人米兵”がいた。異色の経歴を持つ米空軍少…
2012.04.08 16:00
SAPIO
トピックス

《米セレブの性パーティー“フリーク・オフ”に新展開》“シャスティン・ビーバー被害者説”を関係者が否定、〈まるで40代〉に激変も口を閉ざしていたワケ【ディディ事件】
NEWSポストセブン

「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト

「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン

《1泊2日で石川県へ》愛子さま、被災地ご訪問はパンツルック 「ホワイト」と「ブラック」の使い分けで見せた2つの大人コーデ
NEWSポストセブン

《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン

《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン

江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
週刊ポスト

悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト

《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン

《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン

《代表選手によるボイコット騒動の真相》新体操「フェアリージャパン」強化本部長がパワハラ指導で厳重注意 男性トレーナーによるセクハラ疑惑も
週刊ポスト

【国立大に通う“リケジョ”も逮捕】「薬物入りクリームを塗られ…」小西木菜容疑者(21)が告訴した“驚愕の性パーティー” 〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン