国際情報一覧/5ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
香港政府がブルームバーグ記者のビザ更新を拒否 理由の説明もない事態に香港外国特派員クラブが強い懸念を表明、ビザ発給に対する透明性と公正性のある処理を要請
香港政府が米金融経済情報通信社「ブルームバーグ」の記者の報道ビザの発給を拒否したことが分かった。香港入国管理局はビザ更新拒否の理由を明らかにしていない。香港に拠点を置く無…
2025.09.02 07:00
NEWSポストセブン
中国のオークションで「9999999」という携帯電話番号が最低価格2100万円から出品されるも、入札者出ず 富裕層の消費行動に変化との指摘も
中国・アリババの運営するオンラインオークションで、「9999999」という9が連続で7つ続いた携帯電話番号が最低価格100万元(約2100万円)で出品されたが、入札者が出なかったことがわ…
2025.09.01 07:00
NEWSポストセブン
“1000人以上の男性と寝た”金髪美女インフルエンサー(26)が若い女性たちの憧れの的に…「私も同じことがしたい」チャレンジ企画の模倣に女性起業家が警鐘
「1000人以上の男性と関係を持った」と豪語するイギリス出身のボニー・ブルー(26)は、大量の批判を浴びながらも、いまや世界的インフルエンサーだ。 7月下旬には、イギリスの公共放送…
2025.08.31 07:00
NEWSポストセブン
シンガポール南洋理工大がゴキブリを自動でサイボーグ化する技術を開発 災害救助用として、さらなる高度化・大量運用も視野に
シンガポールの南洋理工大学(NTU)の科学者チームが、わずか68秒でゴキブリにサイボーグ手術を施す技術を開発した。極小カメラやセンサーを搭載したこの「サイボーグゴキブリ」は、地…
2025.08.31 07:00
NEWSポストセブン
「戦争から逃れてアメリカ移住も…」米・ウクライナ人女性(23)無差別刺殺事件、犯人は“7年間で6回逮捕”の連続犯罪者
〈イリーナは戦争から逃れて安全を求め、新たなスタートを望んでアメリカにたどり着いたばかりだった。不幸にも、彼女の人生はあまりにも早く途絶えてしまった〉──8月22日(現地時間、以…
2025.08.30 11:00
NEWSポストセブン
【犯人はお腹の子の父親】「もし私が死んだらそれは彼のせい」プロムクイーン候補だった18歳妊婦の失踪事件「# findKylee(# カイリーを探せ)」が最悪の結末に《全米に衝撃》
米マサチューセッツ州レホボスで18歳の妊婦が失踪し、全米がその行方に注目した「レホボス妊婦失踪事件」は最悪の結末を迎えた。 同州のアトルボロ高校を今年6月に卒業したばかりのカ…
2025.08.30 07:00
NEWSポストセブン
脳、眼球、咽頭が摘出、体重は20キロ台…“激しい拷問”受けたウクライナ人女性記者の葬儀を覆った“深い悲しみと怒り”「大行列ができ軍人が『ビクトリアに栄光あれ!』と…」
「真実を話すことを恐れたことはありません。人々は真実を知る必要があり、罪ある者は責任を問われなければならない。私にとって、それは勇気などではなく、ジャーナリストとしての義務…
2025.08.27 07:00
NEWSポストセブン
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
いま、海外ではSNSを中心に「ニッキー・ミナージュ・チャレンジ」と称される動画や画像が流行しており、物議を醸している。 流行の発端となったのは、2013年に米ラッパーのニッキー・…
2025.08.25 07:00
NEWSポストセブン
《10月から厳格化する「外免切替」》免許試験場に駆け込む外国人たち 「わからないからいまのうちに」「ボーナスステージが終わった」
6月に山梨県の富士スバルラインで起きた観光バスと乗用車の衝突事故は、乗用車を運転していたのが茨城県に住むパキスタン人だった。彼がどこで免許証を取得したのかは不明だが、パキス…
2025.08.24 16:00
NEWSポストセブン
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
米ロサンゼルスに住む中国系の男女が、代理出産により計22人の子をもうけていたとみられる「ロス豪邸事件」が世界に波紋を広げている。 事件が発覚したのは今年5月上旬。1人の乳児が…
2025.08.24 11:00
NEWSポストセブン
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)のドキュメンタリー動画はなぜ作られたのか…英・公共放送の広報担当者が地元紙に語った「意図」
イギリスで放送されたドキュメンタリー番組に〈過激すぎる〉や〈生々しすぎる〉といった批判が殺到し、公共テレビチャンネル「チャンネル4」が苦境に立たされている。一部のスポンサー…
2025.08.24 06:59
NEWSポストセブン
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
"12時間で1000人以上の男性と関係を持った女性"ことインフルエンサーのボニー・ブルー(26)に密着したドキュメンタリー番組『1000人の男と私:ボニー・ブルーの物語』が波紋を広げてい…
2025.08.24 06:58
NEWSポストセブン
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
「ビーバーがやってきたぞ、君たち!」──8月16日(現地時間、以下同)、米ラスベガスのナイトクラブXS Las Vegasに立ったDJの一言に、フロアは騒然となった。 ステージ上に登場した男性…
2025.08.23 11:00
NEWSポストセブン
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
アメリカの女子テニス選手が、現役アスリートであることをオープンにした上で、成人向けSNSに過激コンテンツを投稿しており、海外メディアほか、テニスファンの間に波紋が広がっている…
2025.08.23 07:00
NEWSポストセブン
《トランプ大統領と金正恩総書記の会談は実現するか》米有数の北朝鮮専門家が10月APEC首脳会議前後での可能性に言及、妹の金与正氏も発言で実現に含み
米国有数の北朝鮮専門家で米国戦略国際問題研究所(CSIS)韓国部長のビクター・チャ氏は、このほど開催された同研究所の討論会で、ドナルド・トランプ米大統領が10月末に韓国で開催さ…
2025.08.20 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
NEWSポストセブン
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
NEWSポストセブン
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
「日本ではあまりパートナーは目立たない方がいい」高市早苗総理の夫婦の在り方、夫・山本拓氏は“ステルス旦那”発言 「帰ってきたら掃除をして入浴介助」総理が担う介護の壮絶な状況
女性セブン
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
《コォーってすごい声を出して頭をかじってくる》住宅地に出没するツキノワグマの恐怖「顔面を集中的に狙う」「1日6人を無差別に襲撃」熊の“おとなしくて怖がり”説はすでに崩壊
NEWSポストセブン
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン
《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
NEWSポストセブン
「肌が綺麗で、年齢より若く見える子」ホテルで交際相手の11歳年下ネパール留学生を殺害した浅香真美容疑者(32)は実家住みで夜勤アルバイト「元公務員の父と温厚な母と立派な家」
NEWSポストセブン