国際情報一覧/3ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
〈浅草で写真撮影をする私に群がる日本のファンたち……〉──浅草・浅草寺境内にある弁天堂の前で撮影されたとされる、台湾人観光客の写真が物議を醸している。 写真は、X(旧Twitter)でフォロワー数12万人以上を抱…
2025.06.15 16:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
天安門事件で子供を失った母親らによる「天安門の母」グループの追悼行事に公安当局が異例の措置 通信遮断、マスコミとの接触禁止などの厳重警戒
 中国人民解放軍が中国の民主化実現を叫ぶ多くの学生や市民を銃撃した1989年の天安門事件から36周年となる今年6月4日、事件で殺害された180人以上の学生らの母親たちによる市民団体「天安門の母」グループが、北京…
2025.06.15 07:00
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
 世界的なお騒がせインフルエンサー、イギリス出身のボニー・ブルー(26)もついに年貢の納め時か。過激な有料コンテンツを販売し、“月収1億円超え”と豪語していた彼女だが、主な収益源と見られる会員制サイトのア…
2025.06.15 07:00
NEWSポストセブン
1945年8月、満洲国ハルビンに進駐するソ連軍。日本側の建物・施設などが次々に接収された(写真左=SPUTNIK/時事通信フォト。右は当時の宮川舩夫ハルビン総領事)
【日ソ戦争80年】ソ連軍の侵攻下で在留邦人の保護のために満洲ハルビンを「非武装都市」にしようとした外交官がいた
 今年は「終戦80年」であると同時に、「日ソ戦争80年」の節目でもある。 1945(昭和20)年8月9日未明、ソ連軍は日ソ中立条約を一方的に破棄して満洲へと攻め込んできた。半年前まで「日ソ関係は良好」と明言して…
2025.06.14 16:00
NEWSポストセブン
6月13日、航空会社『エア・インディア』の旅客機が墜落し乗客1名を除いた241名が死亡した(時事通信フォト/Xより)
《エア・インディア墜落事故》「ボタンが反応しない」「エアコンが起動しない」…“機内映像”で捉えられていた“異変”【乗客1名除く241名死亡】
〈これほど突然に多くの命が失われたことは、言葉では言い表せられない。ご遺族の方にお悔やみ申し上げます〉──インドのナレンドラ・モディ首相は、6月13日(現地時間、以下同)に240名以上が死亡した飛行機事故の…
2025.06.14 07:00
NEWSポストセブン
親日路線を貫いた尹政権を「日本に擦り寄る屈辱外交」と断じていた李在明氏(時事通信フォト)
韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
 韓国大統領選挙(6月3日投開票)で、野党「共に民主党」代表の李在明氏(61)が当選した。北朝鮮への不正送金疑惑や土地開発不正疑惑など7つの事件の11容疑で起訴され、“疑惑のデパート”と称されてきた李氏。公職…
2025.06.12 07:00
週刊ポスト
タイ警察の取り調べを受ける日本人詐欺グループの男ら。2019年4月。この頃は日本への特殊詐欺海外拠点に関する報道は多かった(時事通信フォト)
海外の詐欺拠点で性的労働を強いられる日本人女性が多数存在か 詐欺グループの幹部逮捕で裏切りや報復などのトラブル続発し情報流出も
 数年前から、特殊詐欺の闇バイトから逃亡すると、見せしめなのか、SNSなどにプロフィールが晒されるといったことが起きていた。最近は、不都合な情報を晒すことを罰として実行する手口が相次いでいる。特殊詐欺に…
2025.06.10 16:00
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
 同僚の女性たちと次々に不倫をして妊娠させ、挙句の果てには感情の乱れから手術中に患者を40分も放置する────。北京の名門病院「中日友好病院」で起きた、信じ難いスキャンダルが中国で大きな波紋を呼んでいる。…
2025.06.09 11:00
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
 世界的なお騒がせインフルエンサー、ボニー・ブルー(26)の“盟友”として知られるアニー・ナイト(27)。ふたりは、水着姿などの写真をSNSに投稿し、より露骨な有料コンテンツに引き込んで販売するといった活動を…
2025.06.09 07:00
NEWSポストセブン
【動画】シンガポール 元トップ俳優 15歳少女襲い 実刑判決
【動画】シンガポール 元トップ俳優 15歳少女襲い 実刑判決
 シンガポールの元人気俳優イアン・ファン被告が15歳の少女に性加害を与えたとしてシンガポール地裁は懲役3年4か月の実刑判決をくだしました。 現地メディアによりますと、ファン被告と少女が出会ったのは昨年5…
2025.06.08 16:00
NEWSポストセブン
オランダをスパイする中国の取り組みが激化しているという(写真は習近平氏/EPA=時事)
オランダ国防相がアジア安全保障会議で警告 同国の半導体産業などに対する中国のスパイ活動が激化、安全保障の重要性を強調
 オランダのルーベン・ブレケルマンス国防相は、5月30日~6月1日にシンガポールで行われたインド太平洋地域を中心とした各国国防相らが集うアジア安全保障会議(シャングリラ会合)での記者会見で、中国のスパイが…
2025.06.08 07:00
NEWSポストセブン
緻密な計画で爆弾を郵送、
《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
 結婚5日後、母親の同僚から届いた“結婚祝い”の小包は爆弾だった──。 5月28日(現地時間、以下同)、インド・オリッサ州バラーンギール地区の裁判所は、爆発物で2人を殺害し、1人に怪我を負わせたとされる大学の…
2025.06.07 16:00
NEWSポストセブン
香港は同指数で昨年から7.7ポイント上昇
天安門事件で学生らに銃口を向けることを拒否した元兵士 自宅軟禁されるなか心臓発作で倒れるも治療受けられず寝たきりに、願いは「自身の体験を本にしたい」
 1989年6月4日の天安門事件の際、学生らに銃口を向けることを拒否して部隊を離脱した軍令違反で刑罰を受け、その後もずっと当局の監視下に置かれている元中国人民解放軍兵士が、重度の心臓病でありながら、治療費…
2025.06.07 07:00
NEWSポストセブン
「日本人ポップスターとの子供がいる」との報道もあったイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
 米EVメーカー・テスラのCEOなどを務める世界的な実業家のイーロン・マスク氏(53)に「日本人との子供がいる」と報じられ話題だ。 ニューヨーク・タイムズ紙で、マスク氏の元交際相手が「マスクは世界中の女性と…
2025.06.06 16:00
週刊ポスト
1945年8月19日、ソ連沿海州ジャリコーヴォ村で開かれた「日ソ停戦交渉」の模様(SPUTNIK/時事通信フォト)
【日本側は立たされたまま…敗者の冷酷な現実】ソ連軍の満洲侵攻80年 「日ソ停戦交渉」の「勝者による示達」という屈辱 
 80年前の1945年8月19日、ソ連沿海州ジャリコーヴォ村で開かれた「日ソ停戦交渉」の模様を伝える写真。画面左側にソ連軍の司令官たち、右側に日本の関東軍ナンバー2の秦総参謀長と瀬島参謀の姿が確認できる。 202…
2025.06.05 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン
山本アナ
「一石を投じたな…」参政党の“日本人ファースト”に対するTBS・山本恵里伽アナの発言はなぜ炎上したのか【フィフィ氏が指摘】
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン