国際情報一覧/3ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国の名門・清華大学に在籍する
「あまりにも美しい女性は生配信に向かない!」中国の名門・清華大の美女インフルエンサーが突然の更新ストップ【SNSを巡る親子の対立で物議】
 中国で、SNS利用を巡ったある親子の"対立"が複数の海外メディアによって報じられ、物議を醸している──。 中国・福建省出身の女子大生である張沈心然さんは、中国版・TikTokや「小紅書(レッド)」などのSNSで202…
2025.10.04 16:00
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《暴行被害に発展》「タダで行為できます」金髪美女インフルエンサー(26)がナイトクラブで顔面に…「私は大丈夫」イギリス9都市ツアーなんとか完走
 各地の若者と関係を持つ目的で、イギリスの9都市を巡回する"バスツアー"を開催したお騒がせインフルエンサー、ボニー・ブルー(26)。旅の途中、ショッキングな出来事もあった。ナイトクラブで暴行被害を受けたの…
2025.10.04 06:59
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《本人が最も恐れていた事態に…》「タダで行為できます」金髪美女インフルエンサー(26)、デリバリー注文のバーガー店が滞在先を暴露「軽視できません」
 世界的なお騒がせインフルエンサーであるボニー・ブルー(26)が、各地の男子学生たちと関係を持つ目的で"全英バスツアー"を開催した。特製ラッピングバスに乗ってイギリスの9都市を巡回し、9月25日のロンドンで"…
2025.10.04 06:58
NEWSポストセブン
留学中は他の中国人学生とともに人権問題に関心を持っていたという
英ロンドン大学大学院進学予定の22歳中国人女性 中国帰国時に雲南省でチベット族活動家と接触し「国家分裂扇動罪」で身柄拘束、海外では人権擁護団体でも活動
 フランス留学を終え、英国ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)で人類学修士課程に進学予定だった22歳の中国人女性・張雅笛さんが、今年7月に中国へ一時帰国した際、雲南省シャングリラ市でチベット人活動家…
2025.09.28 07:00
NEWSポストセブン
新衣島ではこうしたのどかな風景(写真左)が延々と続く(写真右:共同通信。写真はイメージ)
《過去には女性教師集団レイプ事件も》「たった1人の人間がやったことで……」“奴隷島”潜入取材で感じた島民の“閉鎖性と認識のズレ”
 2014年の「新安塩田奴隷事件」で明るみに出た、韓国・"奴隷島"の強制労働。当時その背景には、雇用者、職業紹介所、地元議員、警察、運輸関係者らを巻き込んだ島ぐるみの"癒着"が指摘された。住民は「みんなやっ…
2025.09.27 06:59
NEWSポストセブン
筆者が初日に着いた上苔西里の船着場。島民以外はまず利用しない(右:共同通信。写真はイメージ)
《韓国・“奴隷島”に潜入ルポ》「むしろ、親が子どもを売り飛ばしていたんだ」現地では報道されなかった島住民らの証言と、“奴隷労働への認識”
 およそ80島の有人島があり、多くの韓国人が「奴隷島」と畏怖する新安諸島。第1回では映画化もされた"島奴隷"の存在が白日にさらされた2014年の出来事について解説しているが、この問題はいまなお未解決だという。…
2025.09.27 06:58
NEWSポストセブン
新安諸島は1004つの島があることと、1004の発音が韓国語で「天使」と同じことから天使と絡めたプロモーションが行われている(右:共同通信。写真はイメージ)
「島ではすべてが監視されている」韓国人が恐れる“奴隷島”に潜入取材 筆者を震撼させたリアルな“評判”
 韓国の新安諸島で行われていたとされる人身売買、通称"島奴隷"をご存知だろうか。路上生活者や障害者、身寄りのない前科者など、社会的に弱い立場にある人々が"高収入"といった誘い文句で離島へ連れていかれ、塩…
2025.09.27 06:57
NEWSポストセブン
中国で犬や猫のペット数が1億2400万頭を超え市場規模は約62兆円に 4歳未満の乳幼児の数を上回り、2030年にはさらに倍になるとの予測も
中国で犬や猫のペット数が1億2400万頭を超え市場規模は約62兆円に 4歳未満の乳幼児の数を上回り、2030年にはさらに倍になるとの予測も
 中国畜産協会ペット産業支部が発表した「2025年中国ペット産業白書」によると、2017年以降、中国都市部の犬および猫の数は急速な成長期に入り、2024年には犬・猫合計数が1億2400万頭を超え、ペットに関連する市場…
2025.09.23 07:00
NEWSポストセブン
警察官の制服を着た金髪の女性“ベッカ”(インスタグラムより)
「いたずら警察官ごっこと身体検査」イギリスで“婦警風の金髪美女インフルエンサー”に批判殺到で正体が判明、地元警察が「8月に退職済み」と異例の声明
〈悪女こそ最高の警察官になる。私の"逮捕"は規則通りじゃないよ〉〈いたずら警察官ごっこと身体検査〉──警察官の制服を着た金髪の女性"ベッカ"は、挑発的なメッセージをSNS で繰り返す。時に水着姿や胸の谷間を披…
2025.09.23 07:00
NEWSポストセブン
世界的な人気を誇るシンガー・d4vd(20)(Instagramより)
「行方不明の10代少女のバラバラ遺体が袋詰めに」世界的人気歌手・d4vdが所有する高級車のトランクに遺棄《お揃いのタトゥー「 Shhh…」で発覚した2人の共通点》
 9月8日(現地時間、以下同)、米ロサンゼルスで高級車・テスラのトランクから10代少女の遺体が発見され、地元警察は殺人事件として捜査を開始した。その過程で、車の持ち主が若者から世界的な人気を誇るシンガー…
2025.09.21 16:00
NEWSポストセブン
中国から制裁措置を受けた石平氏
中国でビザ発給停止や資産凍結などの制裁措置を受けた石平・参議院議員の「ひざまずき像」の画像が拡散 南宋時代の宰相・秦檜の懺悔する像を模倣か
 中国外務省は今月8日、日本維新の会の石平・参議院議員に対して、長期にわたり「誤った言論」を広めたとして、石氏およびその親族へのビザ発給停止や中国国内の資産凍結などの制裁措置を実施すると発表した。中国…
2025.09.21 07:00
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)の“過激バスツアー”に批判殺到 大学フェミニスト協会は「企画に参加し、支持する全員に反対」
 世界的なお騒がせインフルエンサーによる"全英行脚"がスタートした──。"12時間で1000人以上の男性と関係を持った女性"ことボニー・ブルー(26)は、各地の男子学生たちと関係を持つ目的で、特製ラッピングバスに…
2025.09.21 07:00
NEWSポストセブン
習近平国家主席とも近い関係にあったという(写真/AFP=時事)
中国全人代が人民武装警察司令官ら4人の軍高官を腐敗容疑で解任 習近平体制下で過去10年で少将以上97人の軍幹部が役職剥奪
 中国国営新華社通信によると、全国人民代表大会(全人代=国会に相当)常務委員会は9月12日、治安維持を担当する人民武装警察(武警)の王春寧司令官(大将)とロケット軍規律監察委員会書記の王志斌中将に加え、…
2025.09.20 07:00
NEWSポストセブン
韓国アイドルグループ・aespaのメンバー、WINTERのボディーガードが話題に(時事通信フォト)
《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
 会場外には写真撮影やサインを求める人が詰めかけ、現場は一時騒然となったが、ウィンター以上に注目を集めていたのは、彼女の背後を歩くボディーガードと見られる人物だった。 aespaは、2020年に韓国の大手芸能…
2025.09.19 07:00
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
 米ノースカロライナ州・シャーロット地域の公共交通機関システム(CATS)が、ライトレールの車内でウクライナ女性のイリーナ・ザルツカさん(23)が刺殺される瞬間を捉えた防犯カメラ映像を公開した。 ザルツカ…
2025.09.16 11:00
NEWSポストセブン

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佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
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《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左・共同通信)
《熊による本格的な人間領域への侵攻》「人間をナメ切っている」“アーバン熊2.0”が「住宅街は安全でエサ(人間)がいっぱい」と知ってしまったワケ 
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クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
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「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
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