国際情報一覧/4ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

英放送局・BBCのスポーツキャスターであるエマ・ルイーズ・ジョーンズ(Instagramより)
《英・BBCキャスターの“穴のあいた恥ずかしい服”投稿》それでも「セクハラに毅然とした態度」で確固たる地位築く
 英放送局・BBCのスポーツキャスターであるエマ・ルイーズ・ジョーンズ(35)が、現地で話題を呼んでいる。在英ジャーナリストが語る。「BBCは世界最大規模のニュース組織。所属に問わず、BBCのあらゆるスタッフに…
2025.11.29 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮の金正恩総書記(右)の後継候補とされる娘のジュエ氏(写真/朝鮮通信=時事)
北朝鮮・金正恩氏の後継候補である娘・ジュエ氏、漢字表記「主愛」が改名されている可能性を専門家が指摘 “革命の血統”の後継者として与えられる可能性が高い文字とは
 北朝鮮の金正恩総書記の娘がにわかに注目を集めている。公の場に初めて姿を見せてからわずか3年。後継者の有力候補とされる"プリンセス"について全国紙外報部記者が語る。「ジュエ氏は10代前半とみられ、軍事関連…
2025.11.29 07:00
週刊ポスト
火災発生後、室内から見たリアルな状況(FBより)
《やっと授かった乳児も犠牲に…》「“家”という名の煉獄に閉じ込められた」九死に一生を得た住民が回想する、絶望の光景【香港マンション火災】
「喉が焼けるように痛くなった」──香港・大埔区にある高層マンション群「洪福院(Hung Fook Court)」で11月26日午後に発生した火災で、現地の消防当局は28日、死者が128人になったと発表した。出火からまる2日間が…
2025.11.29 06:30
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
 TikTokに投稿された1本の動画が、ネット上で物議を醸している。渦中の動画は、11月5日(現地時間、以下同)、オーストラリア・クイーンズランド州に住む女性・AさんがTikTokに投稿したもの。「公共の場でレギンス…
2025.11.28 11:00
NEWSポストセブン
26日午後、香港の高層集合住宅で火災が発生した(時事通信フォト)
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
 11月26日、香港の複数の高層マンションで大規模火災が発生し、83人が死亡、200人以上の安否がわからない状況だ(2025年11月28日1時の時点で)。現場は大埔(だいほ)区の王福院(おうふくいん)にある少なくとも3…
2025.11.28 07:00
NEWSポストセブン
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
 11月7日、高市早苗首相が台湾有事の"最悪ケース"について、「存立危機事態に該当し得る」と国会内で答弁したことに端を発する一連の問題。中国政府がこの発言に反発を見せるなか、8日には中国の薛剣(せつ・けん…
2025.11.26 16:00
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
"1日で1000人以上と関係を持った女性"ことイギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(26)がまたも海外メディアを連日騒がせている。 今回、争点となっているのは、「本当にオーストラリアに再上陸するのか…
2025.11.24 07:00
NEWSポストセブン
高市早苗総理の”台湾有事発言”をめぐり、日中関係が冷え込んでいる(時事通信フォト)
【中国人観光客減少への本音】「高市さんはもう少し言い方を考えて」vs.「正直このまま来なくていい」消えた訪日客に浅草の人々が賛否、着物レンタル業者は“売上2〜3割減”見込みも
 11月7日、高市早苗首相が台湾有事の"最悪ケース"について、「存立危機事態に該当し得る」と国会内で答弁したことで中国側が猛反発している問題。野党からは発言の撤回を求める声も上がっているが、今のところ修正…
2025.11.23 11:00
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
「極上の柔らかさを誇るコロラド産のラム肉が鮮やかな一皿。ローストしたポロネギとビーツが甘味と深みを加え、パセリとニンニクのソテーがハーブの清涼感を引き立てます」──思わずヨダレが出るほどの写真に添えら…
2025.11.23 07:00
NEWSポストセブン
“ポケットイン”で話題になった劉勁松アジア局長(時事通信フォト)
“両手ポケットイン”中国外交官が「ニコニコ笑顔」で「握手のため自ら手を差し伸べた」“意外な相手”とは【日中局長会議の動画がアジアで波紋】
 11月18日午後2時頃、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁を巡り、日本外務省の金井正彰アジア大洋州局長と中国外務省の劉勁松(りゅう・けいしょう)アジア局長の協議が行われた。 中国中央テレビ(CCTV)系…
2025.11.22 11:00
NEWSポストセブン
左が金井正彰・外務省アジア大洋州局長、右が劉勁松・中国外務省アジア局長。劉氏はポケットに両手を入れたまま(AFP=時事)
《“両手ポケット”に日本が頭を下げる?》中国外務省局長の“優位強調”写真が拡散 プロパガンダの狙いと日本が“情報戦”でダメージを受けないために現場でやるべきだったことを臨床心理士が分析
 キリトリ画像や映像は、事実と違う印象を与えることができるということを、多くの人がSNSで何度も体験していることだろう。そのキリトリが日中外交の場面で行われた。臨床心理士の岡村美奈さんが、中国国営テレビ…
2025.11.22 07:00
NEWSポストセブン
インドネシア人のレインハルト・シナガ受刑者(グレーター・マンチェスター警察HPより)
「2年間で136人の被害者」「犯行中の映像が3TB押収」イギリス史上最悪の“レイプ犯”、 地獄の刑務所生活で暴力に遭い「本国送還」求める【殺人以外で異例の“終身刑”】
 イギリス中を震撼させた「史上最悪の性暴力事件」に新たな動きが起こった──。 11月16日(現地時間、以下同)、イギリスメディア『デイリー・メール』が、英刑務所で終身刑を受けているインドネシア人のレインハ…
2025.11.22 07:00
NEWSポストセブン
劉勁松・中国外務省アジア局長(時事通信フォト)
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
「拳を使うのを我慢しているんじゃないか」「日本に間違いを認めさせているんだ」「超カッコイイ」──中国共産党の機関誌、人民日報系の現地SNSには賞賛のコメントが並ぶ。 11月18日午後2時頃、台湾有事に関する高…
2025.11.19 17:45
NEWSポストセブン
“反日暴言ネット投稿”で注目を集める中国駐大阪総領事
「汚い首は斬ってやる」発言の中国総領事のSNS暴言癖 かつては民主化運動にも参加したリベラル派が40代でタカ派の戦狼外交官に転向 “柔軟な外交官”の評判も
 高市早苗首相や日本政府への"反日暴言ネット投稿"で注目を集める中国駐大阪総領事。与野党から抗議や国外退去要求の声があがるが、何者なのか――4年前の赴任時から注目し、本人取材もしてきたルポライター・安田峰…
2025.11.17 07:00
週刊ポスト
公職上の不正行為および別の刑務所へ非合法の薬物を持ち込んだ罪で有罪評決を受けたイザベル・デール被告(23)(Facebookより)
「私だけを欲しがってるの知ってる」「ammaazzzeeeingggggg」英・囚人2名と“コッソリ関係”した美人刑務官(23)が有罪、監獄で繰り広げられた“愛憎劇”【全英がザワついた事件に決着】
 全英をザワつかせた事件に決着がついた──。11月13日(現地時間、以下同)、英・ロンドンのサザーク・クラウン裁判所で、イザベル・デール被告(23)が公職上の不正行為および別の刑務所へ非合法の薬物を持ち込ん…
2025.11.17 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン