国際情報一覧/9ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

騒動の中心になったイギリス人女性(SNSより)
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
 イギリスで今秋、18歳の男子大学生を主な対象に「タダで行為できます」「動画を撮らせて」などと呼びかけて批判が殺到したイギリス出身の女性インフルエンサー、ボニー・ブルー(25)。会員制サイトで自身をモデ…
2024.11.28 07:00
NEWSポストセブン
習近平氏は「貧困に勝利した」と宣言していたが…(写真/EPA=時事)
新たにお披露目された中国空軍の最新鋭ステルス戦闘機J-35が空母に搭載へ 中国3番目の空母「福建」の艦載機となる可能性
 中国広東省珠海市で11月に公開されたばかりの中国人民解放軍の最新鋭ステルス戦闘機「殲35(J-35)」が今後、空母に搭載されることが明らかになった。中国国営の航空宇宙大手、中国航空工業集団公司(AVIC)の上…
2024.11.27 07:00
NEWSポストセブン
習近平氏の父親だけでなく母親の活躍も描いていた(写真は習近平氏/時事通信フォト)
中国がミャンマーの反体制軍事組織「ミャンマー国民民主同盟軍」の最高指導者の身柄を拘束、占拠しているラーショーから撤退を要求
 中国政府はミャンマー・シャン州北部最大の都市であるラーショーを占拠しているミャンマーの反体制軍事組織「ミャンマー国民民主同盟軍(MNDAA)」の最高指導者、彭大迅氏の身柄を拘束しており、MNDAAに対してラ…
2024.11.26 07:00
NEWSポストセブン
小川寛大氏の同連載は「ビックコミックオリジナル」で連載中
《トランプ圧勝の大統領選からアメリカがみえる!》「なぜ火曜日に投票?」「どうして選挙人という存在が生まれた?」から「ハリスに待ち受ける屈辱」までジャーナリストが解説
 SNSはアメリカ大統領選挙を変えた──ドナルド・トランプ氏の圧勝で終わったことで、新たな潮流が米国で生まれつつある。約170年の歴史を有す「伝統ある大統領選」はどう変革するのか。それを理解するには独自の大…
2024.11.25 11:00
NEWSポストセブン
店頭だけではなくネット上でも偽酒が販売されていた
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルを解雇された香港人記者が「解雇は不当」と同紙を提訴 香港記者協会主席に就任による「中国との軋轢」を避けるためか
 香港記者協会(HKJA)主席の鄭嘉如氏はこのほど、鄭氏が記者として働いていた米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)から7月に解雇されたことについて、「不当だった」などとして、香港の裁判所に提訴した…
2024.11.24 07:00
NEWSポストセブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
 会員制サイトで自身をモデルとした過激なコンテンツを販売しているイギリス出身の女性インフルエンサー、ボニー・ブルー(25)。今秋にイギリスで、「タダで行為できます」「動画を撮らせて」などと呼びかけて大…
2024.11.24 07:00
NEWSポストセブン
「日中関係の戦略も重要になる」と評論家の石平氏
【トランプ圧勝後の国際情勢を石平氏が分析】アメリカの“中国潰し”で習近平政権が“媚日”を図る可能性 日本に求められるのは“戦略的傍観”
 先のアメリカ大統領選では、事前の“大接戦”との予想を裏切ってトランプ氏が大勝した。新聞やテレビでさえ読み違えた政治力学。今後の国際情勢はどう動くのか? トランプ氏の勝利を予想していた評論家は石平氏が…
2024.11.22 07:00
週刊ポスト
石破首相がトランプ氏の信頼を勝ち取るには難しいかもしれない、と分析する高橋洋一氏
【トランプ政権での日米関係を高橋洋一氏が分析】「短命内閣に終わると見透かされればトランプ氏は石破首相に会わないだろう」 交渉の鍵は「麻生・高市」ライン
 大接戦と予測されたアメリカ大統領選は、蓋を開けてみればトランプ氏が圧勝。メディアの事前予測は“誤報”だった。そんななか、元内閣参事官で嘉悦大学教授の高橋洋一氏はトランプ氏の圧勝を予測していた人物の一…
2024.11.21 07:00
週刊ポスト
トランプ政権の出現で立ち上がる“真のリスク”を手嶋龍一氏が分析
【手嶋龍一氏が警鐘】トランプ政権での日米関係はどうなるのか 石破茂首相が構想する「アジア版NATO」と「日米地位協定の改定」に浮上する“真のリスク”
 2024年の米大統領選を制したトランプ。日本では新聞・テレビでは“大接戦”と報道していたが、それでは圧勝をもたらした政治力学が理解できない。“トランプ氏圧勝”を見越していた外交ジャーナリストの手嶋龍一氏が…
2024.11.20 11:00
週刊ポスト
本当に「学術目的」の入国なのか(朝鮮通信=時事)
2024年7~9月期にロシアを訪問した北朝鮮国籍者は5263人と急増 70%が「学術研究」の名目で入国 北朝鮮兵のロシア派遣と関係か
 ロシア連邦統計局が発表したところによると、今年の第3四半期(7~9月)にロシアを訪問した北朝鮮国籍者は5263人で、そのうちの70%以上を占める3765人が「学術研究」の名目でロシアに入国していたことが明らかに…
2024.11.20 07:00
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
 いろいろな意味で、世界を“股”にかける女性と言えよう。過激な活動に批判が殺到しているイギリス出身の女性インフルエンサー、ボニー・ブルー(25)が、今度はフィジー共和国で“強制送還”される見込みだ。 ブル…
2024.11.20 07:00
NEWSポストセブン
「トランプ氏は石破茂首相と相通じるものがある」と分析する佐藤優氏
【佐藤優氏が読み解く大統領選と日米関係】“神に選ばれた男”として勝利したトランプ氏とプロテスタントの石破茂首相に相通じる「歴史的使命がある」という内在的論理
 2024年米大統領選──“大接戦”という誤報を流し続けた新聞・テレビの報道では、トランプが圧勝した背景を正しく理解できない。“トランプ氏圧勝”見越していた作家・元外務省主任分析官の佐藤優氏が、今後の日米関係…
2024.11.19 11:00
週刊ポスト
海外への移住を希望する人が多い背景とは
香港の住民の3分の1以上が海外への移住を希望、最も多い動機は「悲惨な経済状況または悪化する経済の未来」 中国本土への移住も5分1の人が希望
 香港の住民の3分の1以上が海外への移住を望んでいることが、香港の大学が行った世論調査で明らかになった。意外だったのは、中国本土への移住を望む人が回答者全体の5分の1を占めていたことだ。 この調査は香港…
2024.11.19 07:00
NEWSポストセブン
“トランプ氏圧勝”を見越していた批評家で作家の東浩紀氏
【トランプ氏勝利を東浩紀氏が分析】「なぜ民主党が嫌われたのか」“保守対リベラル”の図式に生じる地殻変動「大衆の怒りの受け皿になれないリベラルは総崩れする」
 何がトランプ圧勝をもたらしたのか──日本では、その政治力学が理解されていない。“大接戦”という誤報を流し続けた新聞・テレビの報道では、わからなくて当然だ。そのままでは、今後の日米関係や国際情勢は見通せ…
2024.11.18 07:00
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《タダで行為できます》イギリス人女性(25)が男子大学生と過激なムービーを撮影する理由「月収1億円以上」などと明かす
 イギリス出身のボニー・ブルー(25)は、TikTokやX、InstagramなどのSNSの総フォロワー数が約26万人を誇る女性インフルエンサーだ。露出度の高い水着姿を投稿するだけでなく、会員制サイトでより露骨な有料コンテ…
2024.11.17 07:00
NEWSポストセブン

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