国際情報一覧/11ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

ジャーナリストの西谷格氏が新疆ウイグル自治区の様子をレポート(本人撮影)
《新疆ウイグル自治区潜入ルポ》現地の人が徹底的に避ける「強制収容所」の話題 ある女性は「夫は5年前に『学習するところ』に連れて行かれ亡くなりました」
 日中関係に緊張が走るなか、中国政府による強制労働や人権侵害の疑いがある新疆ウイグル自治区の統治にも国際社会から厳しい目が向けられている。統制下では何が起きているのか。『一…
2025.08.19 06:58
週刊ポスト
留学中は他の中国人学生とともに人権問題に関心を持っていたという
タイの国際アート展で中国大使館が一部の作品の撤去を要請 ウイグルやチベット、香港などでの弾圧を描いた作品が撤去、人権団体は「越境的な言論弾圧」と非難
 タイ・バンコクのバンコク芸術文化センター(BACC)で7月下旬に開幕した国際アート展「共謀の星座:権威主義的連帯のグローバル機構の視覚化(Constellation of Complicity: Visualisi…
2025.08.17 07:00
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」 
"12時間で1000人以上の男性と関係を持った女性"として知られるボニー・ブルー(26)に密着したドキュメンタリー番組が7月29日、イギリスの公共テレビチャンネル「チャンネル4」で放送さ…
2025.08.15 07:00
NEWSポストセブン
マムカ司令官
【ウクライナの戦場取材でYOASOBI】報道カメラマンがウクライナで戦うジョージア部隊「世界初の最前線取材」の許可を得るまで ドーベルマンとフィアット500に乗り、車内で『夜に駆ける』
 今なお激しい戦闘が続くウクライナ。その最前線では何が起きているのか。これまで様々な紛争地を取材してきた報道カメラマン・横田徹氏は、7度にわたりウクライナを現地取材。その取材…
2025.08.14 11:01
NEWSポストセブン
リシェット
戦場取材に欠かせない「フィクサー」とは? ウクライナ入りした報道カメラマンが紹介された“取材に愛犬を連れて来る男” ギャラは「1日1500ドル」と法外な金額に
 ロシアからの侵攻を受け、今も戦闘が続くウクライナ。米国のトランプ大統領とロシアのプーチン大統領がアラスカで首脳会談に臨むこととなり改めて注目が高まっているが、最前線で何が…
2025.08.14 11:00
NEWSポストセブン
ボニー・ブルーとの2ショット(インスタグラムより)
《タダで行為できます》金髪インフルエンサー(26)と関係を持った18歳青年「僕は楽しんだから、被害者になったわけじゃない」 “捕食者”との批判殺到に反論
 世界的なお騒がせインフルエンサーであるイギリス出身のボニー・ブルー(26)は、自身の水着姿などをSNSに投稿し、より露骨な有料コンテンツを会員制サイトで販売する活動を行っている…
2025.08.13 07:00
NEWSポストセブン
猫愛に溢れるマルタでは、動物保護団体や市民による抗議活動が続いているという(左・時事通信フォト)
《深夜に猫地面にたたきつける動画》マルタで“猫殺し”容疑で逮捕の慶應卒エリート・オカムラサトシ容疑者の凶行と、マルタ国民の怒号「恥を知れ」「国外に追放せよ」
 マルタの北東部に位置する海沿いの町、スリーマ。街中に設置された防犯カメラにとんでもない映像が残っていた。猫の尻尾を掴み、振り回すように走る男。地面に猫の顔をたたきつけてい…
2025.08.11 07:00
NEWSポストセブン
痩せる前のエヴィヤタルさん(インスタグラムより)
「弟はもはやガイコツ」「この穴は僕が埋葬される場所だろう」…ハマスが“人質が自分の墓を掘る”動画を公開し世界各国から非難噴出《飲まず食わずで深刻な飢餓状態》
「弟はもはやガイコツだ。いつ死んでもおかしくないほど飢えさせられ、ひどい苦痛に耐えている。ほとんど何も話せず、動くこともできない」──パレスチナ・ガザ地区で拘束されているイス…
2025.08.10 16:00
NEWSポストセブン
モデルのクロエ・アイリングさん(インスタグラムより)
「お前はダークウェブで性奴隷として売られる」クロエ・アイリングさん(28)がBBCで明かした大炎上誘拐事件の“真相”「突然ケタミンを注射され、家具に手錠で繋がれた」
 8月4日(現地時間、以下同)、イギリス公共放送局「BBC」で放送されたドキュメンタリー番組に勇敢な女性が出演した。モデルのクロエ・アイリング(28)、彼女は8年前に起きた誘拐事件…
2025.08.09 07:00
NEWSポストセブン
“地中海の楽園”マルタで公務員がコカインを使用していたことが発覚した(右の写真はサンプルです)
公務員のコカイン動画が大炎上…ワーホリ解禁の“地中海の楽園”マルタで蔓延する「ドラッグ地獄」の実態「ハードドラッグも規制がゆるい」
 円安の日本を離れ、海外で働いて収入を得ようとする若者が増えている。彼らの多くが利用しているのが、ワーキングホリデーだ。オーストラリアなどが定番の行き先として人気だが、今年7…
2025.08.05 16:00
NEWSポストセブン
ブラジルの元バスケットボール選手が殺人未遂の疑いで逮捕された(SNSより、左は削除済み)
《35秒で61回殴打》ブラジル・元プロバスケ選手がエレベーターで恋人女性を絶え間なく殴り続け、顔面変形の大ケガを負わせる【防犯カメラが捉えた一部始終】
 ブラジル現地時間7月26日、元プロバスケットボール選手のイゴール・エドゥアルド・ペレイラ・カブラル容疑者(29)が、恋人の女性の顔を合計61回殴ったとして、殺人未遂の疑いで逮捕さ…
2025.08.05 07:00
NEWSポストセブン
留学中は他の中国人学生とともに人権問題に関心を持っていたという
米アップル、中国進出以来初の直営店閉鎖へ 個人消費低迷と競争激化のなか6四半期連続で売上減少
 米アップルが8月9日に中国東北部の直営店を閉鎖することが分かった。中国の直営店が閉鎖されるのは、アップルが2008年に中国で小売店をオープンして以降初めて。この動きは、中国経済…
2025.08.05 07:00
NEWSポストセブン
女性登用の背景とは(習近平氏。写真=中国通信/時事通信フォト)
中国海軍潜水艦士官学校、創立72年で初の女性士官候補生を採用 原子力潜水艦の配備が進み人材養成が急務に
 中国海軍潜水艦要員の最高訓練機関である中国人民解放軍海軍潜水艦士官学校は今年、1953年の創立以降初めて女性の士官候補生10人を採用した。同校は昨年まで女性の入学を許可していな…
2025.08.03 07:00
NEWSポストセブン
日ソ戦争の教訓は「沖縄戦と同じく住民を守る戦いができなかった」点を挙げる麻田雅文氏
《『日ソ戦争』麻田雅文氏×小泉悠氏対談》日ソ戦争の教訓は沖縄戦と同じく住民を守る戦いができなかったこと 中国を念頭置いた防衛議論でも欠かせぬ視点
 第二次世界大戦において日本は米中だけでなく、ソ連と戦争を繰り広げた。その全体像と戦後の国際秩序に与えた影響について、新史料をもとに描いた麻田雅文氏の『日ソ戦争』(中公新書…
2025.08.03 06:59
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《大量の“ゴム”を買い込み…》世界的お騒がせ美女インフルエンサー(26)の“乱倫パーティー”に迫った英ドキュメンタリー番組に「生々しすぎる」と批判殺到 
"12時間で1000人以上の男性と関係を持った女性"として知られるイギリス出身のボニー・ブルー(26)。世界的なお騒がせインフルエンサーである彼女に密着したドキュメンタリー番組がイギ…
2025.08.03 06:59
NEWSポストセブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン