芸能

山本圭壱 めちゃイケで地上波復帰も広告主配慮で短時間出演

地上波復帰が決まったが…(山本圭壱公式HPより)

 極楽とんぼの山本圭壱(48)が“古巣”で復帰を果たす。7月30日放送の『めちゃ×2イケてるッ! スペシャル』(フジテレビ系)で、山本の10年ぶりとなる地上波番組への登場が決まった。すでに収録も済ませたという。フジテレビ関係者はこう話す。

「『めちゃイケ』は今年に入って視聴率が4.9%という回もあり、打ち切り説もたびたび浮上していました。山本の起用は良くも悪くも話題になるので、視聴率回復の起爆剤にと考えたようです」

 山本は2006年7月、未成年との淫行騒動で所属していた吉本興業を解雇処分になり、それ以降事実上の引退状態にあった。だが、その間も相方の加藤浩次(47)ら、芸人仲間は山本の復帰に向けてバックアップを続けていたという。

「今年に入ってからも加藤やロンドンブーツ1号2号の田村淳(42)が会食して、復帰について相談に乗っていた。今回の出演は、そうした芸人仲間の“嘆願”で実現したようです」(スポーツ紙芸能担当記者)

 だが、これを機に本格復帰とはならないという。前出・フジ関係者の話。

「スポンサーが良い顔をするとは思えないので使いづらい。今回もそうした配慮からか、短い時間の出演にとどめて様子を見るようです」

 山本は現在、宮崎のFMラジオ局で2時間のレギュラー番組を持っているが、事務所には所属しないフリーの身。

「すでに吉本興業の関係者はスポーツ紙に『事務所へ戻ることはない』と語っており、フリーで活動するしかない。『スッキリ!!』(日本テレビ系)のほか、レギュラー番組を数多く持つ加藤が口添えすれば、加藤の出演番組などで起用されることがあるかもしれませんが……」(前出・記者)

 相方頼みの「スッキリ」しない状態が続く。

※週刊ポスト2016年8月5日号

関連記事

トピックス

初参加以来、4度目の一般参賀へのご出席となった愛子さま。上皇后陛下ら高齢の出席者を気遣いながら、集まった観衆に語りかけるような微笑みを向けられていた(撮影/JMPA)
《親子3代全員が勢揃い》一般参賀に悠仁さまが初参加、柔らかい表情でお手振り 雅子さまと愛子さまは“母娘リンクコーデ” 
女性セブン
ネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された水戸市のアパート
「赤ちゃんをかばおうとしたのか…」「複数の凶器で犯行」水戸市で死亡のネイリスト女性(31)がかつて警察に相談していた“人間関係トラブル” 
NEWSポストセブン
1995年、チャリティーゴルフ前夜祭に参加した“ジャンボ”こと尾崎将司さん(左)と長嶋茂雄さん
【追悼・ジャンボとミスターの物語】尾崎将司さんと長嶋茂雄さん、昭和のスポーツ史に名を刻んだレジェンド2人の重なる足跡 ライバルと切磋琢磨し、後進の育成に取り組んだ
週刊ポスト
松田烈被告
「スマホから『映してください』と指示の声が…」ネットで“性的暴行してくれる人を募集”した松田烈被告(28)、被害女性が語った“外道すぎる犯行”
NEWSポストセブン
真美子さん(共同通信)が使用していたブランドとは
《ハワイ・ファミリーデートで真美子さんが持っていたプチプラバッグ》「同年代インフルエンサーのアスレジャーブランド」か?と話題に 実用性の高いトートバッグ、大谷は「娘のベビーカー担当」
NEWSポストセブン
郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「奥羽山脈周辺に“異常変動”が集中」「千葉県が大きく沈降」…2026年初めに警戒すべき5つの地域
週刊ポスト
ジャーナリストの溝口敦氏(左)とフリーライターの鈴木智彦氏
《溝口敦氏×鈴木智彦氏が対談》山口組抗争終結後の暴力団 勝ったはずの六代目山口組含めて勢力は縮小、トクリュウのほうが経済規模も大きく勢いがある現状
週刊ポスト
元“ぶりっ子”さとう珠緒の現在の恋愛観は……?
「事実婚じゃダメですか?」「あ、別居婚ならいいのかな」元“ぶりっ子”さとう珠緒(53)が明かす現在の“自分を大切にする恋愛観”とは 
NEWSポストセブン
核保有の是非を“議論”することすら封殺される状況に問題はないのか(時事通信フォト)
《あえて問う「核保有シミュレーション」開発費用と年数》専門家は「日本の潜在的技術能力なら核弾頭開発は可能」と分析 原潜に搭載なら「3兆~5兆円の開発費と年5000億円の維持費」
週刊ポスト
一世を風靡したビートきよしの現在とは
《意識失い2025年に2度の救急搬送》難病で体重22キロ増減のビートきよし、週3回人工透析も…“止められない塩分摂取”「やり残したことなんてない」 
NEWSポストセブン
年末、大谷夫妻はハワイで過ごしていたようだ
《お団子白コーデの真美子さんに合わせたペアルック》大谷翔平の「イジられる」魅力…ハワイではファンに妻と笑顔の対応、後輩も気を遣わない「自信と謙虚さのバランス」
NEWSポストセブン
餅つきに現れた司忍組長
《六代目山口組の餅つきに密着》近隣住民も驚いた「6時間の“ヨイショ”の掛け声」…高山清司相談役の登場に警察が驚愕したワケ
NEWSポストセブン