新着ニュース一覧/2748ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

キャッシュレス決済 シチュエーション別おすすめ決済法7種を紹介
あなたに合うのはどれ? 7種のキャッシュレス決済を比較
 群雄割拠のキャッシュレス決済サービス。それぞれにはどんな特徴があり、どんなシチュエーションで便利なのだろうか。専門家のアドバイスのもと、シチュエーション別おすすめ決済法7種をチョイス。あなたに合った…
2019.05.01 16:00
女性セブン
憲法改正巡り公明が連立離脱なら自公→自維連立の可能性も
憲法改正巡り公明が連立離脱なら自公→自維連立の可能性も
「2020年の新憲法施行」を掲げる安倍晋三首相は、夏の参院選や、それを有利にするため打って出るとの見方もある衆参同日選を乗り切れば、悲願の憲法改正案の国会発議に取りかかる。 そこに次なる関門が待ち受けて…
2019.05.01 16:00
週刊ポスト
生活保護を抜けて働くことはできているが……
27歳で生活保護を抜けた男性が今、直面する「絶望」
 つい先日、日本の人口は8年連続で減少しているという発表があったばかりだ。労働力不足の解決が喫緊の課題と言われながら、いったん弱者に転落するとなかなか労働力として復帰しづらい仕組みは改善されないまま。…
2019.05.01 16:00
NEWSポストセブン
働く女性の新たな道を切り拓いたアグネス氏(撮影/藤岡雅樹)
アグネス氏語る「子連れ出勤から考える、令和時代の子育て」
 政府が、働き方改革・少子化対策の一環として「子連れ出勤」を後押しすると表明して、議論が噴出している。ワーキングママからは歓迎する声が上がる一方、「周囲の効率が下がる」といった意見も出ている。その「…
2019.05.01 16:00
NEWSポストセブン
『本家尾張屋 本店』の「せいろ」
上皇・上皇后両陛下が愛した日本の美食 蕎麦など4種類
 いよいよ「令和」の時代が始まる。上皇・上皇后両陛下はお忍びで各地を訪れ、お気に入りの味覚を楽しまれた。 約40年前、皇太子だった陛下が京都御所を発つ直前に召し上がったのは、創業550余年、京都の老舗「本…
2019.05.01 16:00
週刊ポスト
ランニング、キックボクシングで体作りをしているという久松郁実
グラドル・久松郁実のボディーメンテは「キックボクシング」
 抜群のプロポーションでグラビア界を席巻し、連続ドラマ『深夜のダメ恋図鑑』で主演をつとめるなど、最近は女優としても注目されているグラビアアイドルの久松郁実。多忙な中、どうやってボディーを維持している…
2019.05.01 16:00
NEWSポストセブン
あまりにも泣けると話題に。音無美紀子が夫・村井國夫にしたためたラブレター
音無美紀子 夫・村井國夫に送った感涙のラブレター全文
 妻から夫への一通のラブレター──あまりにも泣けると話題になっているのは、おしどり夫婦で知られる音無美紀子(69才)から村井國夫(74才)へしたためられたものだった。4月22日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)…
2019.05.01 16:00
女性セブン
東名 静岡県・足柄SA下り ジェラート(牧ノ原緑茶) を食す飯島寛騎
かわいい!映える! SA・PAのソフトクリーム大集合
 最大10連休のゴールデンウイークにはドライブなんていかが? ドライブに行ったら是非とも立ち寄りたいのが、高速道路のサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)。そして、SA・PAではソフトクリームを食べる…
2019.05.01 16:00
女性セブン
朝井リョウ『死にがいを求めて生きているの』【著者に訊け】
朝井リョウ『死にがいを求めて生きているの』【著者に訊け】
【著者に訊け】朝井リョウ氏/『死にがいを求めて生きているの』/1600円+税/中央公論新社 遡ること6年前。中央公論新社の創業130周年を前に、総勢8組の人気作家による競作連載企画「螺旋プロジェクト」が始動し…
2019.05.01 07:00
週刊ポスト
三菱自動車の「ekクロス」
軽自動車ウォーズ激化 価格・維持費だけじゃない購入動機
 日本の乗用車販売の約35%を占める軽自動車。ホットなカテゴリーだけにメーカー間の競争も一層激しさを増している。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏が、走行性能や機能でも驚きの進化を遂げる最近軽自動車の…
2019.05.01 07:00
NEWSポストセブン
日仏学院裏にある逢坂
東京都内屈指の名坂、日本坂道学会会長が案内!
 ぶらり街歩きには最適な季節。三井財閥総帥の玄孫でもあるタレント・團遥香が「日本坂道学会」会長の山野勝氏を案内人に、東京の坂を歩いた。ここでは、都内屈指の名坂を紹介しよう。●ゆ嶺(ゆれい)坂(「ゆ」は…
2019.05.01 07:00
週刊ポスト
長谷川博己
長谷川博己、一時は仲違いした亡き父と25万円のお宝
 長谷川博己(42才)の父親で、建築史家の長谷川堯(たかし)さん(享年81)が、がんで亡くなり、4月21日、全国紙に訃報記事が掲載された。「彼は親しい人にも、明かしていなかった。2011年4月放送の『鈴木先生』…
2019.05.01 07:00
女性セブン
美智子さま 新皇后・雅子さまにとって大きなサポートに
美智子さま 新皇后・雅子さまにとって大きなサポートに
 4月30日で天皇陛下が退位され、5月1日に新天皇が即位される。そんななか、美智子さまの不安が向けられる先がある。新皇后となられる雅子さまだ。 雅子さまは4月14日、学習院目白キャンパスで開かれた「オール学…
2019.05.01 07:00
女性セブン
ことちゃんの管官房長官モノマネがことでん限定IC乗車券IruCaに
ワイプかぶり中継を券面に ことでんが攻めの姿勢続ける理由
 平成から令和へ、元号が新しくなるにあたり、様々な記念グッズの販売やイベントが企画されている。平成から令和をまたがる特別列車や記念切符なども計画されているが、券面デザインは鳳凰など奉祝の意味を込めた…
2019.05.01 07:00
NEWSポストセブン
習近平国家主席の辞任報道で交錯する様々な思惑とは
中国、1年間で1000万人が失業 天安門の再来を事情通懸念
 中国の今年1~3月期の国内総生産(GDP)は前年同期比6.4%増だった。これは、28年ぶりの低成長だった昨年全体の経済成長率の6.6%を下回る結果となり、中国経済の減速傾向が鮮明になった。これに伴い、中国では昨…
2019.05.01 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下の「慰霊の旅」に同行された愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、皇室とご自身の将来との間で板挟み「皇室と距離ができればこうした仕打ちがある」という前例になった眞子さんの結婚 将来の選択肢を“せばめようとする外圧”も 
女性セブン
“じゃないほう”だった男の挑戦はまだまだ続く
「いつか紅白で『白い雲のように』を歌いたい」元猿岩石・森脇和成が語る有吉弘行との「最近の関係性」
NEWSポストセブン
「ピットブル」による咬傷事故が相次いでいる(左・米軍住宅参考画像)
《沖縄で相次ぐピットブル事件》「チェーンを噛みちぎって引きずった痕も…」自治体が狂犬病の予防接種すら把握できない“特殊事情”「米軍関係者の飼い犬だった」 
NEWSポストセブン
白鵬の活動を支えるスポンサー企業は多いと思われたが…
白鵬「世界相撲グランドスラム」構想でトヨタ以外の巨大スポンサー離反の危機か? “白鵬杯”スポンサー筆頭格SANKYOは「会見報道を見て知った。寝耳に水です」
週刊ポスト
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルの飛行機でスヤスヤ》佳子さまの“寝顔動画”が拡散…「エコノミークラス」に乗った切実な事情
NEWSポストセブン
6月13日、航空会社『エア・インディア』の旅客機が墜落し乗客1名を除いた241名が死亡した(時事通信フォト/Xより)
《エア・インディア墜落事故》「ボタンが反応しない」「エアコンが起動しない」…“機内映像”で捉えられていた“異変”【乗客1名除く241名死亡】
NEWSポストセブン
ロスで暴動が広がっている(FreedomNews.TvのYouTubeより)
《大谷翔平の壁画前でデモ隊が暴徒化》 “危険すぎる通院”で危ぶまれる「真美子さんと娘の健康」、父の日を前に夫婦が迎えた「LAでの受難」
NEWSポストセブン
TBS田村真子アナウンサー
【インタビュー】TBS田村真子アナウンサーが明かす『ラヴィット!』放送1000回で流した涙の理由 「最近、肩の荷が下りた」「お姉さんでいなきゃと意識しています」
NEWSポストセブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
オーストラリアの美容医療で研修や教育、広告制限など非外科的治療の規制強化、未成年はカウンセリングから7日間無条件で取り消し可能に、2025年9月から開始、インフルエンサーの活動も制限
その他