新着ニュース一覧/2747ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
【動画】トランプ氏食べた「アイダホ産ジャガイモ」、実は国産でした
5月26日、東京・六本木の炉端焼き店で夕食を楽しんだトランプ大統領。そこで提供されたじゃがバターのじゃがいもは「アイダホ産」と報じられましたが、実は北海道産でした。外務省に確認すると、アイダホ産という…
2019.06.15 07:00
NEWSポストセブン
又吉直樹 全身黒コーデでそわそわ夜の電話、緊急会議？
6月8日深夜、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹（39才）の表情はさえなかった。雑居ビルから出てくると、電話をしながら、周囲を気にしている。通話が終わるとしゃがみ込み、スマホを見ながら歩き回ったりと、30分…
2019.06.14 16:00
女性セブン
熟年夫婦が一緒にやってはいけないこと 服選び、映画など
長年連れ添った夫婦でも、夫が働いているうちは一緒に過ごす時間はそれほど多くなかった。しかしリタイアした途端に夫婦だけの時間が延々と続く。それは、夫婦水入らずの幸せのはずだが、時として息苦しさを伴う…
2019.06.14 16:00
週刊ポスト
【動画】山里亮太と蒼井優、結婚！女優が芸人に惹かれる理由は？
突然の結婚発表で世間を驚かせた山里亮太さんと蒼井優さん。非モテをアピールする芸人さんたちですが実際のところはどうなのでしょうか？お笑い業界に詳しいフリーライターは「オードリー若林が典型ですが、芸人…
2019.06.14 16:00
NEWSポストセブン
Koki, しっかりした金銭感覚、友達への贈り物の値段は？
「目立つのですぐにKoki，ちゃん（16才）ってわかりました。熱心に商品を見ていましたよ」（居合わせた客） 都心のアメカジで有名なアパレルショップをKoki，と工藤静香（49才）が訪れたのは、1か月ほど前のことだ…
2019.06.14 16:00
女性セブン
引きこもり自立支援ビジネスの闇 高額請求する悪徳業者も
元農林水産事務次官、熊沢英昭容疑者（76）が東京・練馬区の自宅で同居する無職の息子・英一郎氏（44）を刺殺した事件は、日本社会が抱える「引きこもり問題」を露わにした。 内閣府は引きこもりを「自室や家か…
2019.06.14 16:00
週刊ポスト
池田エライザ、エライザポーズは「23才なので勘弁して（笑）」
池田エライザが自身初の写真集『pinturita』をリリースし、発売記念イベントを開催。『賭ケグルイ』『貞子』など話題映画に次々出演する池田は、“自撮りの神”としても人気。トレードマークともなったその“エライ…
2019.06.14 16:00
NEWSポストセブン
高橋一生、斎藤工、滝藤賢一 AK共演者合コンの結末は？
「AK男子ロスすぎる…」──。“AK男子”（あえて結婚しない男子）3人の結婚や人生の奮闘を描いたドラマ『東京独身男子』（テレビ朝日系）が8日に最終回を迎え、放送終了後から惜しむ声が続出している。 主演の高橋一生…
2019.06.14 16:00
女性セブン
下痢と便秘を繰り返す血便、大腸がんのサインか
1981年以降、がんは男女ともに日本人の死因1位である。だが、日進月歩で新たな治療法が次々と生まれ、“不治の病”ではなくなりつつある。 6月6日、京都大学の研究グループが、子宮頸がんの前段階である「子宮頸部…
2019.06.14 16:00
女性セブン
美尻専門ジムにいる、美しすぎる女性トレーナーたち
昨今、女性を中心に話題の「美尻トレーニング」。SNSに女性たちの鍛えられたお尻が投稿され、「恥ずかしいから見ないで」から「かっこいいから見て」の時代になったが、美尻専門ジムには、お尻だけでなく笑顔も美…
2019.06.14 16:00
週刊ポスト
有吉弘行 後輩芸人に「マンション、いくらでも買ってやる」
5月の東京・西麻布。路地裏にあるバーに、お笑い芸人・有吉弘行（45才）と、事務所の後輩、マシンガンズ・西堀亮（44才）の姿があった。酒に酔ったふたりは周囲に客がいることもお構いなしに生々しいトークを始め…
2019.06.14 16:00
NEWSポストセブン
韓国でプチ整形体験記 「顔がパンパンに腫れた」記者は…
目が覚めたら、パンパンに腫れ上がった輪郭をバンドでぐるぐる巻きにされていた――耳元で看護婦さんが韓国語で何かささやいた。かろうじて、「起き上がれますか？」と言われていることがわかる。この日私は、韓国…
2019.06.14 16:00
NEWSポストセブン
高田文夫が振り返る「伝説の雑誌編集長」と「カントク」
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、伝説の雑誌編集長とカントク、昭和の“2大エロ番長”についてお…
2019.06.14 16:00
週刊ポスト
ネット炎上の主なパターン 謝罪で対処できないものとは
スマホが普及し、誰もがインターネットを使える今の時代、知らない間に自分の顔や住所が特定され、ネット上に流出することが、頻繁に起こっている。「気軽に自分の思いを発信できるようになったのはいいことです…
2019.06.14 11:00
女性セブン
輸入牛ステーキを絶対においしくする「焼き方テクニック」
2019年1月、牛肉の輸入量は前年の1.4倍に拡大し、今後さらに増える予想（財務省「貿易統計」より）。日本人好みの味が研究されたり、関税が下がったりと、どんどん身近になる輸入牛肉。そこで輸入牛ステーキをお…
2019.06.14 07:00
女性セブン
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