新着ニュース一覧/4724ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

『マッサン』エリー 20年前の自分に「もっと日本語勉強を」
『マッサン』エリー 20年前の自分に「もっと日本語勉強を」
 NHK連続テレビ小説『マッサン』でエリーを演じたシャーロット・ケイト・フォックス(29才)。9月5日21時から放送のドラマ『名探偵キャサリン』(テレビ朝日系)に出演し、自身初のアルバム『Wabi Sabi』(ユニバ…
2015.08.29 07:00
女性セブン
山口組大分裂 名古屋の「本家」に関西の幹部組長らが反発か
山口組大分裂 名古屋の「本家」に関西の幹部組長らが反発か
 創設100年を迎えた山口組に亀裂が走った。8月27日朝、兵庫・神戸市灘区の六代目山口組の総本部に、次々と高級車がすべり込んだ。乗っているのは山口組傘下の組長たちだった。  この日、総本部では緊急の幹部会…
2015.08.29 07:00
週刊ポスト
趙紫陽元総書記「総書記の仕事は長老使い走りだった」と述懐
趙紫陽元総書記「総書記の仕事は長老使い走りだった」と述懐
 1989年6月の天安門事件で失脚した趙紫陽・元中国共産党総書記(2005年に死去)がまだ現役の総書記時代、「最高実力者」と呼ばれた改革派のトウ小平氏や、保守派でトウ氏同様、政治的な影響力が強かった陳雲・元党…
2015.08.29 07:00
NEWSポストセブン
ランチパックの耳 大半が家畜の飼料、一部はラスクに加工
ランチパックの耳 大半が家畜の飼料、一部はラスクに加工
 コンビニやスーパーマーケットでの定番パンとして人気なのが、山崎製パンの『ランチパック』だ。「ピーナッツ」や「たまご」などの定番のほか、ご当地ものも含めて、全国で約60種類が販売されており、そのバラエ…
2015.08.29 07:00
NEWSポストセブン
西郷輝彦 『独眼竜政宗』共演の渡辺謙に「すげぇ奴出てきた」
西郷輝彦 『独眼竜政宗』共演の渡辺謙に「すげぇ奴出てきた」
 17歳で歌手としてデビューした西郷輝彦は、その後、舞台やテレビドラマで活躍し、俳優としてもその才能を見せつけた。そんな西郷が、大ヒットした大河ドラマ『独眼竜政宗』で演じたのが、渡辺謙演じる政宗を支え…
2015.08.29 07:00
週刊ポスト
慢性疾患の突発性肺線維症に7年ぶりに「抗線維化薬」が承認
慢性疾患の突発性肺線維症に7年ぶりに「抗線維化薬」が承認
 50歳以上の喫煙男性が特発性肺線維症の主な患者だ。7種類ある特発性間質性肺炎の一つで、最も発症頻度が高い。肺の奥の肺胞(はいほう=肺を構成する軟らかい袋)の薄い壁や小葉間隔壁に沿った部位に傷ができ、そ…
2015.08.29 07:00
週刊ポスト
山岸舞彩後任問題ほか、この秋の各局女子アナ人事業界裏話
山岸舞彩後任問題ほか、この秋の各局女子アナ人事業界裏話
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、山岸舞彩後任問題ほか、この秋の女子アナ“人事異動”裏話をリーク。 * * * 皆藤愛子ではな…
2015.08.29 07:00
NEWSポストセブン
女性特有の救急案件 太っていて妊娠気付かずトイレで出産等
女性特有の救急案件 太っていて妊娠気付かずトイレで出産等
 残暑厳しい今の季節は熱中症患者が大量に搬送され、救急隊員は多忙を極めている。しかし救急搬送を求める人の中には、理解不能の患者がいるのも事実。それは女性とて例外ではない。兵庫県の消防署に勤務する救急…
2015.08.28 16:00
週刊ポスト
宝くじ「都道府県別高額当せん」本数増ランキング1位は島根
宝くじ「都道府県別高額当せん」本数増ランキング1位は島根
 最新の「都道府県別高額当せん発生状況」が、8月5日に全国自治宝くじ事務協議会から発表された。 これは2014年度に1000万円以上の当せんが出た本数を、都道府県別にまとめたもので、スクラッチを除くすべての宝…
2015.08.28 16:00
女性セブン
ジェネリックED薬登場で「新規患者が2割以上増えた」と医師
ジェネリックED薬登場で「新規患者が2割以上増えた」と医師
 60代の約6割にED(勃起障害)が認められるというデータもあるほど、EDは多くのシニアにとって切実な悩みである。 EDは陰茎海綿体動脈の硬化により、血流が悪くなることで引き起こされる。その改善策の代表的な存…
2015.08.28 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】J・ロウ主演『ブラック・シー』の非売品資料
【プレゼント】J・ロウ主演『ブラック・シー』の非売品資料
 潜水艦という密室で男たちのプライドとエゴ、欲望が深海に眠っている金塊を巡り激突する―。オスカー受賞監督のケヴィン・マクドナルドが描く『ブラック・シー』が新宿武蔵野館ほかで全国公開中です。主演のジュー…
2015.08.28 16:00
週刊ポスト
堅物男が「はっちゃける」と宣言し入れたタトゥーは「真面目」
堅物男が「はっちゃける」と宣言し入れたタトゥーは「真面目」
 まじめ一本で仕事に打ち込んできた人が、定年と同時に羽根を伸ばすということはよくあること。千葉県に住むパート勤務の女性Kさん(60才)の夫(60才)も、定年を迎えて変わろうとしたというのだが…。 * * …
2015.08.28 16:00
女性セブン
【書評】中国の政治的動乱の陰で若い世代が選んだ「防護策」
【書評】中国の政治的動乱の陰で若い世代が選んだ「防護策」
【書評】『独りでいるより優しくて』イーユン・リー・著/篠森ゆりこ・訳/河出書房新社/2600円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 天安門事件にまつわる小説というと、中国に生まれアメリカに移住した英語作家ハ…
2015.08.28 16:00
週刊ポスト
「食とがんの関連は明らか。リスク下げる食生活を」と専門医
「食とがんの関連は明らか。リスク下げる食生活を」と専門医
 がん細胞といっても、特別に凶悪な細胞が体内に発生するのではない、と言うのは、予防医療に詳しい、たまプラーザ南口胃腸内科クリニック院長・平島徹朗さん。「毎日3000~5000個もの健康な細胞のDNAが、なんらか…
2015.08.28 16:00
女性セブン
母親の過剰な口出しはモラハラ 子供が逃げられないのが問題
母親の過剰な口出しはモラハラ 子供が逃げられないのが問題
 フジテレビ系『全力!脱力タイムズ』などに出演中の、東京未来大学・こども心理学部部長の出口保行さんへのお悩み相談コーナー。今回は何かと口出ししてくる母親に関する相談です。【相談】「ママの言うとおりに…
2015.08.28 16:00
女性セブン

トピックス

『マモ』の愛称で知られる声優・宮野真守。「劇団ひまわり」が6月8日、退団を伝えた(本人SNSより)
《誕生日に発表》俳優・宮野真守が30年以上在籍の「劇団ひまわり」を退団、運営が契約満了伝える
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト