新着ニュース一覧/4788ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

黒木メイサ 『デザイナーベイビー』妊婦刑事役で存在感示す
黒木メイサ 『デザイナーベイビー』妊婦刑事役で存在感示す
 今クールのドラマ、どれを見ればよいか迷っている人も多いだろう。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が今回フォーカスするのは「医療系」の2作品だ。 * * * 秋ドラマの先陣を切って9月22日にスタート…
2015.10.17 16:00
NEWSポストセブン
視聴率低迷のサッカー日本代表戦に「松木安太郎不足」の声も
視聴率低迷のサッカー日本代表戦に「松木安太郎不足」の声も
 かつては20%越えが当たり前で、「ドル箱」といわれたサッカー日本代表戦の視聴率が苦戦している。ハリルホジッチ監督が就任した今年3月以降、視聴率20%台は6月16日のW杯アジア2次予…
2015.10.17 16:00
NEWSポストセブン
1回10秒で若顔になる顔ヨガ体験したバービー 前後の写真紹介
1回10秒で若顔になる顔ヨガ体験したバービー 前後の写真紹介
 テレビで芸能人の顔をあっという間に「若顔」にしたことが話題の顔ヨガ講師・間々田佳子さん。これまで著書の累計部数が29万部を突破。さらには最新刊『日めくり まいにち、顔ヨガ!…
2015.10.17 16:00
女性セブン
若者旅行は意識高い系にシフト ラオスで象使い体験等が人気
若者旅行は意識高い系にシフト ラオスで象使い体験等が人気
 若者の海外旅行離れがすすんでいると言われる。20代の出国者数をみると第2次ベビーブーム世代が20代だった1996年をピークに人口減少以上のペースで減り続けているが、一方で印象的な日…
2015.10.17 16:00
NEWSポストセブン
女性の特別なパンツ ヒモパン、5年物や彼氏のブリーフなど
女性の特別なパンツ ヒモパン、5年物や彼氏のブリーフなど
 毎日、一日も欠かさず、私たちはパンツと共にある。一心同体といってもいい。パンツ1枚で、何でもない日を鮮やかにしたり、気合を入れたりする人もいる。「仕事の話しかしたことがないけど、好感度の高い男子(15…
2015.10.17 16:00
女性セブン
殺害予告は全く怖くないと高須院長「本当に怖いのは暗殺」
殺害予告は全く怖くないと高須院長「本当に怖いのは暗殺」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、ネット上で頻繁に繰り返される「殺害予告」についてお話をうかが…
2015.10.17 07:00
NEWSポストセブン
心臓に重大疾患抱える猫の飼い主 朝起きると鼓動確認する日々
心臓に重大疾患抱える猫の飼い主 朝起きると鼓動確認する日々
 写真共有アプリ「インスタグラム」で30万人近くのフォロワーを持つ人気者の猫「こむぎ」。生まれつき心臓に重大疾患を抱え、余命宣告をされながらも日々を一生懸命に生きている。 著書『こむぎといつまでも~余…
2015.10.17 07:00
女性セブン
香川真司似芸人がうどん紹介 本人と対面時「一切ボケなし」
香川真司似芸人がうどん紹介 本人と対面時「一切ボケなし」
 今年から始めた香川真司選手のモノマネが話題、どるとんずの浅野智秋(23才)。激似のあまり香川選手所属のドルトムントの公式Facebookに紹介されている。 そんな浅野がグルメなお取…
2015.10.17 07:00
女性セブン
野球賭博 主力選手は警戒心が強いが準レギュラー陣は隙多い
野球賭博 主力選手は警戒心が強いが準レギュラー陣は隙多い
 巨人・福田聡志投手の野球賭博関与問題。現役のプロ野球選手が野球賭博に手を染め、しかも自軍の試合を賭けの対象にしていたという事実は、社会に大きな衝撃を与えた。 野球賭博は野球の試合で「どちらが勝つか…
2015.10.17 07:00
週刊ポスト
独フランクフルトモーターショーで初公開された新型プリウス
リッター40km実現の新型プリウス登場で「第二次HV戦争」へ
「トヨタの『プリウス』といえばハイブリッド車(HV)技術のシンボルモデル。6年半ぶりにフルモデルチェンジするからには、生半可な性能ではダメだというプレッシャーが社内でも相当にあ…
2015.10.17 07:00
NEWSポストセブン
中国初自然科学ノーベル賞 発端はベトナム戦争プロジェクト
中国初自然科学ノーベル賞 発端はベトナム戦争プロジェクト
 今年もノーベル賞の受賞者が話題を呼んだが、中国共産党政権が誕生してから初めて、中国人学者がノーベル医学・生理学賞を受賞した。これまで文学賞や平和賞の受賞者は出ているが、中国人が自然科学分野のノーベ…
2015.10.17 07:00
NEWSポストセブン
気立てのいい小料理屋のママ的存在感 大橋未歩アナに再注目
気立てのいい小料理屋のママ的存在感 大橋未歩アナに再注目
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、テレ東の朝の情報番組とそのMC・大橋未歩アナに注目。 * * * 在京局が平日の朝に制作して…
2015.10.17 07:00
NEWSポストセブン
「北朝鮮の方がマシ」韓国の脱北者差別に嫌気さし「脱南」も
「北朝鮮の方がマシ」韓国の脱北者差別に嫌気さし「脱南」も
 北朝鮮の圧政から韓国に逃れるいわゆる「脱北者」と呼ばれる人々は年間約1500人にも達する。しかし、"安住の地"のはずの韓国で彼らを待ち受けているのは過酷な生活だ。脱北者支援活動などをしている宋允復氏が解…
2015.10.17 07:00
SAPIO
NHKの新朝ドラマ『あさが来た』に出演する玉木宏、波瑠、鈴木梨央
『あさが来た』P 朝ドラはヒロイン女優とスタッフが育つ場所
 ドラマの視聴率が落ちている昨今だが、それでもやっぱり人気が高いNHKの連続テレビ小説。その撮影の裏側はどうなっているのだろうか。現在放送中で視聴率も好調の『あさが来た』。その…
2015.10.17 07:00
NEWSポストセブン
角居勝彦調教師 人の腕噛む性格悪い馬の良さ出す方法を語る
角居勝彦調教師 人の腕噛む性格悪い馬の良さ出す方法を語る
 牡馬クラシック三冠競走の最終戦、菊花賞の日はもうすぐ。ウォッカ、カネヒキリ、ヴィクトワールピサなど数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感…
2015.10.17 07:00
週刊ポスト

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
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ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
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国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
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タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
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