新着ニュース一覧/7239ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

石原都知事 小学生が売春で1000万円稼ぐ日本人を嘆く
石原都知事 小学生が売春で1000万円稼ぐ日本人を嘆く
 いつからか、この国は「権利」や「自由」ばかりが幅を利かせ、義務や責任はどこかに消えてしまった。石原慎太郎氏が、「日本人の劣化」に警鐘を鳴らす。 * * * 読売新聞が出した『親は知らない』という本…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
仙谷氏 水野真紀が出馬すれば徳島1区で負ける説も出る
仙谷氏 水野真紀が出馬すれば徳島1区で負ける説も出る
 強制起訴され、菅直人首相から党員資格の停止を迫れられた小沢一郎・元民主党代表は、週刊ポストのインタビュー(1月1・7日号)で、「私は地元が支えてくれるから大丈夫だが、普通の政治家はマスコミに叩かれたら…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
徴兵制度ある国々 タイでは抽選で「海軍」引き失神する人も
徴兵制度ある国々 タイでは抽選で「海軍」引き失神する人も
 英国の『ミリタリー・バランス』(2010年度版)によると、徴兵制を採用する国は、韓国、ベトナム、イスラエル、ロシアなど約50か国だが、世界の徴兵制度には「お国柄」もあらわれる。 変わり種はタイ。期間は2年…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
埼玉体験旅くらぶ
日帰りツアーで町おこし 埼玉では「山ガールツアー」が人気
 肝心なところはしっかりガイドしてくれるなど、短時間でも盛りだくさんな内容がギッシリ!の日帰りツアーがいま人気。そこで、日帰りツアーを企画して地元の町おこしをする地方も出て…
2011.02.16 10:00
女性セブン
クルトガ スタンダードモデル
文房具大好き南明奈 トレイを「しびれるほどカッコイイ!!」
 最近の文房具は格段の進化を遂げ、より機能的でデザイン性に優れたものが続々と登場している。『クイズ! ヘキサゴン2』(フジテレビ系)などで活躍するタレントの南明奈さんもその文…
2011.02.16 10:00
女性セブン
sticky band memo
楽天市場の人気文具 絆創膏型ふせん、アンティークスタンプ
 不況のいま、安価で手軽に楽しめる文房具が大人たちの間でブームになっているという。「以前は事務的な商品が多かったのですが、昨年ごろから女性好みの華やかなアイテムがどんどん増…
2011.02.16 10:00
女性セブン
78歳 指乾き券売機作動せずタッチパネルに対し激怒する
78歳 指乾き券売機作動せずタッチパネルに対し激怒する
 少子高齢化に伴って医療、年金、保険制度……高齢者を取り巻く"環境"は悪化している。それを何より敏感に感じ取っているのが当人たち。"ニッポンの大問題"を確かめるべく、高齢者100名余にアンケート取材を実施して…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
認知症患者は「漫才のボケ」と割り切ることも介護のコツ
認知症患者は「漫才のボケ」と割り切ることも介護のコツ
 1992年に映画監督としてデビューした河瀬直美さん(41)。1997年には『萌の朱雀』でカンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を受賞、さらに2007年の同映画祭では『殯(もがり)の森』で審査員特別大賞を受…
2011.02.15 17:00
女性セブン
IOC会長ロゲ氏 TV、携帯、PCが若者ダメにしたと語っていた
IOC会長ロゲ氏 TV、携帯、PCが若者ダメにしたと語っていた
 いつからか、この国は「権利」や「自由」ばかりが幅を利かせ、義務や責任はどこかに消えてしまった。「日本人の劣化」に警鐘を鳴らしてきた石原慎太郎氏は、そうなってしまった理由をどこに見ているのか。石原氏…
2011.02.15 17:00
週刊ポスト
糖質カットすれば何食べてもOKの減量法 1週間で3キロ減も
糖質カットすれば何食べてもOKの減量法 1週間で3キロ減も
「ストレスなく確実にやせる!」といま話題なのが"糖質カットダイエット"。肉も卵も、お酒も飲んだって大丈夫、カロリーは高くても糖質さえ抑えればOK、というダイエットだ。糖尿病治療やメタボ対策に有効な糖質制…
2011.02.15 17:00
女性セブン
スッポンエキス摂取の52歳男 久々の「脈打つ感覚」に感激
スッポンエキス摂取の52歳男 久々の「脈打つ感覚」に感激
「いやあ、10代20代の頃に戻ったみたいだよ。青春時代の脈打つ感覚なんて、もう味わえないと思っていた。コレは凄いね! 本当に凄いよ!」 興奮気味にそう語るのは、体験参加者のひとり、香山義夫さん(52歳)だ…
2011.02.15 17:00
週刊ポスト
若者の愛国心はW杯とWBC応援で高まったと『下流社会』著者
若者の愛国心はW杯とWBC応援で高まったと『下流社会』著者
〈まずは、あなたの「愛国度」チェック。7つ以上当てはまる人は、かなり日本が好きな人、「日本が欲しい」人です〉。 日本が欲しい人!? この少々耳慣れない言葉こそは、三浦展著『愛国消費』が景気回復の鍵と謳う…
2011.02.15 17:00
週刊ポスト
木村拓也コーチが倒れたくも膜下出血はほとんど前ぶれなしに発症
木村拓也コーチが倒れたくも膜下出血はほとんど前ぶれなしに発症
 心の準備もできず、愛する人に別れの言葉もいえずに突然の死を迎えざるを得ないのが、くも膜下出血の厄介なところである。発生メカニズムや危険因子など、明らかになりつつあるこの病魔の正体は、現代人なら常識…
2011.02.15 17:00
週刊ポスト
中国企業が日本企業を続々買収 1000人規模の中堅企業は注意
中国企業が日本企業を続々買収 1000人規模の中堅企業は注意
中国系資本による日本企業の買収が、近年、活発化している。M&A仲介会社レコフの調査によると、中国企業による日本企業買収件数(2010年)は、前年比42%増の37件と過去最多となり、アメリカ企業による買収件数…
2011.02.15 10:00
SAPIO
ソフトバンク斉藤と会えないスザンヌ 寂しくて飲み歩く日々
ソフトバンク斉藤と会えないスザンヌ 寂しくて飲み歩く日々
 冷え込みが少し緩んだ2月初旬の夜。都内の高級住宅街にある隠れ家イタリアンレストランに、ワイングラスを片手にガールズトークで盛り上がる3人組の姿が。うちひとりはスザンヌ(24)で、すでに相当お酒が進んで…
2011.02.15 10:00
女性セブン

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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
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「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
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タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
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